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2018/2019シーズン
オペラ「蝶々夫人」/ジャコモ・プッチーニ
Madama Butterfly / Giacomo PUCCINI
全2幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
オペラパレス

一途に愛を貫いた蝶々さんの運命にオペラパレスが涙に包まれる
世界の蝶々さん歌い、佐藤康子と人気テノール、コステロが贈る愛の悲劇


新国立劇場で最も上演回数が多く、聴衆に愛されている『蝶々夫人』。明治の長崎を舞台に、アメリカ海軍士官ピンカートンに一途な愛を捧げる15歳の蝶々さんの哀しくも美しい運命を描いたプッチーニの傑作です。1幕の甘美な二重唱、2幕の蝶々さんの名アリア「ある晴れた日に」、そして幕切れの絶唱「さよなら坊や」など全編に渡り聴きどころ満載。栗山民也によるシンプルで美しい演出は、『蝶々夫人』の決定版と言える名舞台です。
今回蝶々さんを歌うのは、パルマ、フィレンツェ、シアトルをはじめ欧米で蝶々さんを数多く歌い、高い評価を受けている佐藤康子。ピンカートン役は、メトロポリタン歌劇場などで大活躍の人気アメリカ人テノール、スティーヴン・コステロが新国立劇場デビューを飾ります。指揮は経験豊かなイタリアの名匠ドナート・レンツェッティです。

オペラデビューにもぴったりの名作オペラです。ぜひお誘いあわせの上、お越しください。

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公演日程・チケット

公演日程

2019年6月1日(土)14:00 オペラパレス
2019年6月4日(火)14:00(貸切) オペラパレス
2019年6月7日(金)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2019年6月9日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可



  • 約2時間35分(第Ⅰ幕50分 休憩25分 第Ⅱ幕80分)
*大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
6月1日(土)は3階・4階の一部に学校団体が入る予定のため、 C席および4階D席の販売はございません。
*6月4日(火)は貸切公演のため、Z席を含めチケット販売はございません。
*6月7日(金)は4階のC・D席の一部に学校団体が入る予定です。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 21,600円 16,200円 10,800円 6,480円 3,240円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

今すぐチケットを購入する

オペラ シーズンセット券 2015/2016シーズン

2018/2019シーズン オペラ セット券
1月19日(金)10:00発売!

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2019年1月13日(日)~1月22日(火)
一般発売日:2019年1月26日(土)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
ドナート・レンツェッティ
演出
栗山民也
美術
島 次郎
衣裳
前田文子
照明
勝柴次朗
再演演出
澤田康子
舞台監督
髙橋尚史
  • (指揮)

    ドナート・レンツェッティ

  • (演出)

    栗山民也

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キャスト

蝶々夫人
佐藤康子
ピンカートン
スティーヴン・コステロ
シャープレス
須藤慎吾
スズキ
山下牧子
ゴロー
晴 雅彦
ボンゾ
島村武男
ヤマドリ
星野 淳
ケート
佐藤路子

合唱指揮
冨平恭平
合唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
  • (蝶々夫人)

    佐藤康子

  • (ピンカートン)

    スティーヴン・コステロ

  • (シャープレス)

    須藤慎吾

  • (スズキ)

    山下牧子

  • (ゴロー)

    晴 雅彦

  • (ボンゾ)

    島村武男

  • (ヤマドリ)

    星野 淳

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プロフィール

【指揮】ドナート・レンツェッティ(Donato RENZETTI)
イタリア生まれ。1976年にレスピーギ賞受賞、また78年ジュネーヴ・アンセルメコンクールで第3位を獲得した。82~87年国際イタリア管、87~92年トスカーナ地方管、04~07年リスボン・サンカルロ歌劇場管、ロンドン響、フィルハーモニア管、東京フィル、ローマ・サンタ・チェチーリア管、07~13年マルキジアーナ・フィルの首席指揮者、15年よりジョアキーノ・ロッシーニ・フィル常任指揮者を務める。メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、英国ロイヤルオペラ、ジュネーヴ大劇場、バイエルン州立歌劇場、トゥールーズ・キャピトル劇場、シカゴ・リリック・オペラ、ダラス・オペラ、サンフランシスコ・オペラ、グラインドボーン音楽祭、スポレート音楽祭、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルなどの重要な劇場、音楽祭に出演しており、主にヴェルディ、プッチーニをはじめとするイタリアオペラを指揮している。コンサートではロンドン響、ロンドン・フィル、ベルリン・ドイツ響、すべてのRAIのオーケストラ、ベルギー放送響などに登場、ベルマン、ブルネロ、マガロフ、ムローヴァ、ロストロポーヴィチ、ワイセンベルクらと共演。録音も精力的に行い、シューベルト、モーツァルト、チャイコフスキー、ケルビーニなどの作品がフィリップスをはじめとするレーベルで発売されている。新国立劇場初登場。
【演出】栗山民也(KURIYAMA Tamiya)
早稲田大学文学部演劇学科卒業。主な演出作品に『ゴドーを待ちながら』『阿国』『獅子を飼う』『GHETTO/ゲットー』『海の沸点』『エヴァ、帰りのない旅』『太鼓たたいて笛ふいて』『マリー・アントワネット』『ロマンス』『かもめ』『闇に咲く花』『きらめく星座』『炎の人』『組曲虐殺』『海をゆく者』『ピアフ』『藪原検校』『スリル・ミー』『もとの黙阿弥』『國語元年』『月の獣』『オレアナ』などがある。紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞、芸術選奨文部大臣新人賞、毎日芸術賞千田是也賞、朝日舞台芸術賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章などを受賞。新国立劇場では、『今宵限りは・・・』『ブッダ』『キーン』『夜への長い旅路』『欲望という名の電車』『ピカドン・キジムナー』『夢の裂け目』『ワーニャおじさん』『櫻の園』『浮標』『涙の谷、銀河の丘』『夢の泪』『世阿弥』『胎内』『喪服の似合うエレクトラ』『箱根強羅ホテル』『母・肝っ玉とその子どもたち』『夢の痂』『CLEANSKINS/きれいな肌』『氷屋来たる』『まほろば』『雨』『マニラ瑞穂記』『あわれ彼女は娼婦』『トロイ戦争は起こらない』オペラ『夕鶴』『蝶々夫人』を演出。2000年から7シーズン新国立劇場演劇芸術監督、05~16年新国立劇場演劇研修所長。紫綬褒章受章。

プロフィール

【蝶々夫人】佐藤康子(SATO Yasko)
千葉県出身。東京藝術大学首席卒業、同大学院修士・博士課程修了。日本音楽コンクール、ハイメ・アラガイ国際コンクール、トーティ・ダル・モンテ国際コンクールなど多くのコンクールで優勝。バーリ・ペトルッツェッリ劇場、パルマ王立歌劇場、フィレンツェ歌劇場、スロベニア国立歌劇場、ギリシャ国立歌劇場などに出演している。モーツァルトからヴェリズモまで幅広いレパートリーを持ち、『オベルト』『イル・トロヴァトーレ』レオノーラ、『アイーダ』タイトルロールなども歌っている。プッチーニの作品は特に得意とし、『蝶々夫人』タイトルロールはパルマ王立歌劇場、フィレンツェ歌劇場などで歌い、17年にはシアトル・オペラでアメリカデビューも果たした。日本では藤原歌劇団『蝶々夫人』『トスカ』タイトルロール、『道化師』ネッダ、藤沢市民オペラ『トスカ』タイトルロール、16年NHKニューイヤーオペラコンサートなどに出演。11年五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。新国立劇場では演奏会形式『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、同『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラに出演している。
【ピンカートン】スティーヴン・コステロ(Stephen COSTELLO)
アメリカ生まれ。フィラデルフィア・アカデミー・オブ・ヴォーカル・アーツに学ぶ。2007年に26歳でメトロポリタン歌劇場のシーズン初日にデビューし、注目を集める。09年にはリチャード・タッカー賞を受賞。以後、英国ロイヤルオペラ、ベルリン・ドイツ・オペラ、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン国立歌劇場、シカゴ・リリック・オペラ、サンフランシスコ・オペラ、ワシントン・オペラ、ザルツブルク音楽祭などの一流歌劇場、音楽祭に出演している。リリックな役で世界中を席巻し、『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『リゴレット』マントヴァ公爵、『椿姫』アルフレード、『ファウスト』タイトルロール、『ロメオとジュリエット』ロメオ、『愛の妙薬』ネモリーノ、『アンナ・ボレーナ』ペルシ、『エウゲニ・オネーギン』レンスキーなどをレパートリーとしている。17/18シーズンには『メリー・ウィドウ』カミーユでパリ・オペラ座、『ファヴォリータ』フェルナンドでバルセロナ・リセウ大劇場、『ラ・ボエーム』ロドルフォでザクセン州立歌劇場にそれぞれデビュー、ほかにマドリード王立劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、モスクワ国立フィル、ミュンヘン・フィルなどが予定されている。今回の『蝶々夫人』ピンカートンはロールデビューとなる。新国立劇場初登場。
【シャープレス】須藤慎吾(SUDO Shingo)
国立音楽大学卒業、同大学院修了。第37回イタリア声楽コンコルソシエナ大賞、オルヴィエート国際オペラコンクール2位(イタリア)などを受賞。99年渡伊、各地の劇場にて『椿姫』ジェルモン、『リゴレット』タイトルロール、『オテロ』イアーゴ、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『トスカ』スカルピア、『カルメン』エスカミーリョなどに出演。06年帰国し藤原歌劇団に入団。同団で『愛の妙薬』ベルコーレ、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵などに出演。新国立劇場では『椿姫』ドゥフォール男爵、『アンドレア・シェニエ』フーキエ・タンヴィル、鑑賞教室『蝶々夫人』シャープレスに出演。国立音楽大学講師、藤原歌劇団団員。
【スズキ】山下牧子(YAMASHITA Makiko)
広島大学教育学部卒業、東京藝術大学大学院声楽専攻修了。第1回東京音楽コンクール第1位。これまでに『ジュリアス・シーザー』タイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『カルメン』タイトルロール、『サロメ』ヘロディアス等に出演の他、二期会『トリスタンとイゾルデ』ブランゲーネでは高い評価を得た。新国立劇場では、『カヴァレリア・ルスティカーナ』『ルル』『サロメ』『軍人たち』『リゴレット』 『蝶々夫人』『ワルキューレ』『ヴォツェック』『カルメン』『沈黙』『ホフマン物語』など数多く出演。最近では『リゴレット』マッダレーナ、『ホフマン物語』アントニアの母/ステッラ、『死の都』ブリギッタ、『ヴォツェック』マルグレート、『鹿鳴館』女中頭草乃、『椿姫』フローラ、『沈黙』少年、『蝶々夫人』スズキに出演している。二期会会員。
【ゴロー】晴 雅彦(HARE Masahiko)
大阪音楽大学卒業。文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツ・ベルリンに留学。ドイツ・ケムニッツ市立劇場での『魔笛』パパゲーノでヨーロッパ・デビュー後、ザクセン州立歌劇場『蝶々夫人』ゴロー、ドイツ・ラインスベルク音楽祭、スウェーデン・ヴァドステーナ音楽祭などに出演。『魔笛』パパゲーノでチョン・ミョンフンと共演。新国立劇場では『フィガロの結婚』『ラ・ボエーム』『運命の力』『ばらの騎士』『ルル』『魔笛』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』『夜叉ヶ池』、鑑賞教室『トスカ』などに出演している。大阪音楽大学教授。
【ボンゾ】島村武男(SHIMAMURA Takeo)
東京藝術大学及び同大学院修了。イタリア及びミュンヘン音大に学ぶ。ブラウンシュヴァイク歌劇場と専属契約を結び、年間100回を超える公演をこなす。帰国後は『リゴレット』タイトルロールのほか、『ドン・ジョヴァンニ』『シモン・ボッカネグラ』『椿姫』『ローエングリン』『タンホイザー』『外套』『道化師』『夕鶴』などに主要な役で出演。新国立劇場では『建・TAKERU』尾足、『ラインの黄金』『ジークフリート』『神々の黄昏』アルベリヒ、『夕鶴』惣ど、『沈黙』井上筑後守、『蝶々夫人』ボンゾなどに出演。二期会会員。
【ヤマドリ】星野 淳(HOSHINO Jun)
北海道大学理Ⅰを経て北海道教育大学特設音楽科を卒業。二期会オペラスタジオ第34期修了。これまでに『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『リゴレット』『運命の力』などの主要な役を演じている。新国立劇場では『光』ミツダ、『愛怨』玄照皇帝、『道化師』シルヴィオ、『カルメン』モラレス、『黒船-夜明け』吉田、『トリスタンとイゾルデ』メロート、『沈黙』キチジロー、『鹿鳴館』清原永之輔、鑑賞教室『蝶々夫人』シャープレス、鑑賞教室・関西公演『夕鶴』運ず、コンサート・オペラ『ペレアスとメリザンド』ゴローなど多数出演。二期会会員。

ものがたり

【第1幕】明治時代の長崎。日本滞在中、現地妻を娶ろうというアメリカ海軍士官ピンカートンは、仲介人ゴローに新居を案内され、使用人を紹介される。結婚も家もいつでも契約破棄できると豪語するピンカートン。結婚を心待ちにしている花嫁を知るアメリカ総領事シャープレスは、ピンカートンの軽薄さを心配する。花嫁行列がやってきて、美しい花嫁、蝶々さんが現れる。「私は世界一幸せ」と嬉しそうに語る蝶々さんは15歳。裕福な武士の家の生まれだが父が切腹して亡くなり、今は芸者として生きている。結婚式が慎ましやかに行われている最中、叔父の僧侶ボンゾがきて、キリスト教に改宗した蝶々さんに絶縁を言い渡す。式は終わり、2人は甘い夜を迎える。

【第2幕】ピンカートンがアメリカに帰国して3年。「駒鳥が巣を作る頃に帰る」との言葉を信じる蝶々さんは、彼の帰りを待ち続けている。シャープレスとゴローは再婚を勧めるが、蝶々さんは断る。というのも、ピンカートンとの間に子供が生まれていたのだ。帰国後ピンカートンがアメリカで本当の結婚をしたことを知るシャープレスは言葉もない。そしてついにピンカートンの船が入港。蝶々さんとスズキは部屋を花で満たして夫の到着を待つが、いつまでたってもやってこない。スズキの勧めで蝶々さんが奥の部屋で休んでいると、ピンカートン、シャープレス、そしてピンカートンの妻ケートが訪れる。スズキの応対で蝶々さんの思いを知ったピンカートンは、堪らず立ち去る。目覚めた蝶々さんはケートを見てすべてを悟り、子供をアメリカで育てたいというケートの言葉を受け入れる。父の形見の短刀に刻まれた言葉「名誉をもって生きられないものは名誉をもって死ぬ」ことを決意した蝶々さんは、子供に別れを告げ、自決。「蝶々さん!」と叫ぶピンカートンの声がむなしく響く。

チケット購入・割引等のご案内

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィス別ウィンドウで開きますおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

Z席の詳細はこちら別ウィンドウで開きます

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:106-131】

イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)

0570-084-003(Lコード:38238)

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