ホフマン物語


新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン
オペラ「ホフマン物語」/ジャック・オッフェンバック
Les Contes d'Hoffmann / Jacques OFFENBACH

全5幕〈フランス語上演/字幕付〉
オペラパレス

    • 予定上演時間:約3時間40分(第Ⅰ・Ⅱ幕70分 休憩30分 第Ⅲ幕50分  休憩30分 第Ⅳ・Ⅴ幕40分 ))

観るものを幻想の世界へ誘う、詩人ホフマンの3つの恋物語

詩人ホフマンの恋の遍歴を幻想的に描いた『ホフマン物語』。主人公ホフマンの歌う「クラインザックの歌」、オランピアの華麗なコロラトゥーラによる「人形の歌」、本作中最も有名で官能的な「ホフマンの舟歌」など、洒落た美しい音楽が魅力のフランス・オペラ珠玉の名作です。19世紀パリで大活躍したオペレッタの巨匠オッフェンバックは、最晩年に本作品を作曲しました。フィリップ・アルローの独特な色彩感溢れる舞台は、皆様を夢の世界へ誘うことでしょう。

人気テノールのコルチャックをはじめ、ベルキナ、コニエチュニーなど豪華歌手が出演

タイトルロールを歌うのは、2016年「ウェルテル」で一躍脚光を浴び、人気、実力ともに注目のディミトリー・コルチャックです。ニクラウス/ミューズ役にはベルカントのスター、レナ・ベルキナ、悪役4役には世界的なワーグナー・バリトンのトマス・コニエチュニーなど豪華キャストを迎えました。ホフマンが恋する3人の女性には、安井陽子、砂川涼子、横山恵子という日本を代表するソプラノ歌手が出演します。指揮は、フランス音楽の正統派指揮者セバスティアン・ルランが務めます。

ニュース

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動画

ダイジェスト映像(2013年公演より)

公演日程・チケット

公演日程

2018年2月28日(水)18:30 オペラパレス
2018年3月3日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年3月6日(火)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年3月10日(土)14:00 オペラパレス


  • 予定上演時間:約3時間40分(第Ⅰ・Ⅱ幕70分 休憩30分 第Ⅲ幕50分  休憩30分 第Ⅳ・Ⅴ幕40分 ))
時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(2月26日更新)
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 21,600円 16,200円 10,800円 6,480円 3,240円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

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オペラ シーズンセット券 2017/2018シーズン

2017/2018シーズン オペラ セット券
1月20日(金)10:00発売!

前売り開始日

会員先行販売期間: 2017年9月30日(土)10:00~10月10日(火)
一般発売日:2017年10月14日(土)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指 揮
セバスティアン・ルラン
演出・美術・照明
フィリップ・アルロー
衣 裳
アンドレア・ウーマン
振 付
上田 遙
再演演出
澤田康子
舞台監督
斉藤美穂
  • (指 揮)

    セバスティアン・
    ルラン

  • (演出・美術・照明)

    フィリップ・
    アルロー

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キャスト

ホフマン
ディミトリー・コルチャック
ニクラウス/ミューズ
レナ・ベルキナ
オランピア
安井陽子
アントニア
砂川涼子
ジュリエッタ
横山恵子
リンドルフ/コッペリウス/ミラクル/ダペルトゥット
トマス・コニエチュニー
アンドレ/コシュニーユ/フランツ/ピティキナッチョ
青地英幸
ルーテル/クレスペル
大久保 光哉
ヘルマン
安東玄人
ナタナエル
所谷直生
スパランツァーニ
晴 雅彦
シュレーミル
森口賢ニ
アントニアの母の声/ステッラ
谷口睦美

ほか


合 唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
  • (ホフマン)

    ディミトリー・
    コルチャック

  • (ニクラウス/ミューズ)

    レナ・
    ベルキナ

  • (オランピア)

    安井陽子

  • (アントニア)

    砂川涼子

  • (ジュリエッタ)

    横山恵子

  • リンドルフ/コッペリウス/ミラクル/ダペルトゥット

    トマス・
    コニエチュニー

  • アンドレ/コシュニーユ/フランツ/ピティキナッチョ

    青地英幸

  • ルーテル/
    クレスペル

    大久保 光哉

  • スパランツァーニ

    晴 雅彦

  • シュレーミル

    森口賢ニ

  • アントニアの母の声/ステッラ

    谷口睦美

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プロフィール

【指揮】セバスティアン・ルラン(Sébastien ROULAND)
ピエール・カオ、マルク・ミンコフスキのもとで指揮を学ぶ。ヘンデル、モーツァルト、ベートーヴェン、ロッシーニ、ワーグナー、ブリテン、グラスなどのレパートリーを持つ一方で、特にラモーからオッフェンバッハ、マスネ、プーランクなどフランス音楽の専門家として知られる。2002年から04年までルツェルン歌劇場客演指揮者としてリュリ『町人貴族』、グルック『アルミード』、モーツァルト『ルーチョ・シッラ』『魔笛』、ロッシーニ『エジプトのモーゼ』、ワーグナー『さまよえるオランダ人』、ビゼー『カルメン』などを指揮。ほかにシャトレ座、オペラ・コミック、リヨン歌劇場、ストラスブール・ライン・オペラ、ジュネーヴ大劇場、ベルリン州立歌劇場、コーミッシェ・オーパー、シュトゥットガルト歌劇場、ベルゲン音楽祭、テルアビブ・オペラ、メキシコシティ・オペラなどに客演。15年にはグルック『アルチェステ』でパリ・オペラ座にデビュー。16/17シーズンはベルリン州立歌劇場で『魔笛』とヘンデルのオラトリオ『時と悟りの勝利』、トゥール歌劇場でレハール『微笑みの国』、ミュンヘン・ゲルトナープラッツ劇場と韓国国立オペラで『真珠採り』、ハンブルク州立歌劇場でヘンデル『アルチーナ』などを指揮する予定。新国立劇場初登場。
【演出・美術・照明】フィリップ・アルロー(Philippe ARLAUD)
パリ生まれ。ストラスブール国立劇場演劇大学で演出、舞台美術、美術史を学ぶ一方で、ストラスブール大学医学部で精神医学を修め、外科医の資格も持つ。これまでにパリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、マリインスキー劇場、ブレゲンツ、スポレートなどの音楽祭で『ドン・ジョヴァンニ』『チェネレントラ』『トリスタンとイゾルデ』『影のない女』『ルサルカ』などの演出、舞台美術、照明を手がける。2002年から07年までバイロイト音楽祭で『タンホイザー』を演出。12年にはスロヴェニア国立マリボール劇場、香港オペラ、上海オペラの共同制作『カルメン』を手掛けている。新国立劇場では03年『ホフマン物語』の演出・美術・照明を担当。"光の魔術師"の異名にたがわぬ鮮烈な視覚効果で、作品の幻想性を浮き彫りにした。05年『アンドレア・シェニエ』に続き、10/11シーズンオープニングに演出した『アラベッラ』で観客を魅了している。

プロフィール

【ホフマン】ディミトリー・コルチャック(Dmitry KORCHAK)
ロシア生まれ。これまでにミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、英国ロイヤル・オペラ、ローマ歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場、サン・カルロ歌劇場、モネ劇場、パリ・オペラ座、チューリヒ歌劇場、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルなどに出演。『ウェルテル』タイトルロール、『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵、『愛の妙薬』ネモリーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェルランド、『チェネレントラ』ドン・ラミーロ、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『エウゲニ・オネーギン』レンスキー、『オテロ』(ロッシーニ作曲)ロデリーゴ、『清教徒』アルトゥーロ、『真珠採り』ナディールなどを歌っている。16年10月にはマリインスキー・オペラとともに来日し『エウゲニ・オネーギン』レンスキーに出演した。今後の予定としては、ウィーン国立歌劇場『愛の妙薬』ネモリーノ、メトロポリタン歌劇場とモンテカルロ歌劇場で『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵、バルセロナ・リセウ大劇場『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオなどがある。新国立劇場では16年『ウェルテル』タイトルロールに出演した。
【ニクラウス】ミューズ:レナ・ベルキナ(Lena BELKINA)
ウクライナ出身。2012年までライプツィヒ歌劇場の専属歌手として『エウゲニ・オネーギン』オルガ、『イタリアのトルコ人』ザイーダなど数多くのオペラに出演。12年はライン・ドイツ・オペラ『セビリアの理髪師』ロジーナなどに出演、12/13シーズンから2年間ウィーン国立歌劇場の専属となり『フィガロの結婚』ケルビーノでデビューした。また、12年に公開されたオペラ映画『チェネレントラ』アンジェリーナでは国際的に脚光を浴びた。この映画は第64回イタリア賞とワルシャワ音楽ガーデンフェスティヴァル賞を受賞。14年にはロッシーニ・オペラ・フェスティバルにおいて『パルミラのアウレリアーノ』アルサーチェに出演して大成功。この功績により15年には同フェスティバルに『どろぼうかささぎ』ピッポで再登場している。『椿姫』フローラ、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラなどもレパートリーとしている。最近はマルメ歌劇場『エウゲニ・オネーギン』オルガ、プラハ国立劇場『チェネレントラ』アンジェリーナに出演。今後はトリノ王立歌劇場で『カーチャ・カバノヴァ』、ブレゲンツ音楽祭『カルメン』タイトルロールなどに出演予定。新国立劇場では13年『フィガロの結婚』ケルビーノ、16年『セビリアの理髪師』ロジーナに出演している。
【オランピア】安井陽子(YASUI Yoko)
桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了。二期会オペラ研修所修了。文化庁在外研修員としてウィーン国立音楽大学に留学。クラーゲンフルト市立劇場のヘンツェ『若き貴族』イーダでヨーロッパデビュー。以来『魔笛』夜の女王、オッフェンバック『青ひげ公』ロザリンデで好評を博す。国内では東京二期会『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタでセンセーショナルな評判を呼び、その後は新国立劇場でも『ジークフリート』森の小鳥、『鹿鳴館』顕子、『ばらの騎士』ゾフィー、『魔笛』夜の女王、『アラベッラ』フィアッカミッリ、『ファルスタッフ』ナンネッタ、バレエ『カルミナ・ブラーナ』ソプラノソリストなどに出演している。二期会会員。
【アントニア】砂川涼子(SUNAKAWA Ryoko)
武蔵野音楽大学首席卒業。同大学大学院修了。第69回日本音楽コンクール第1位ならびに海外派遣特別賞受賞。第16回リッカルド・ザンドナイ国際声楽コンクールでザンドナイ賞など受賞多数。2001~04年江副育英会オペラ奨学生として渡伊。五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞し、05年より再度留学。2000年新国立劇場小劇場オペラ『オルフェオとエウリディーチェ』エウリディーチェで本格的なオペラ・デビュー。以後藤原歌劇団『イル・カンピエッロ』ガスパリーナ、『ランスへの旅』コリンナ、『ラ・ボエーム』ミミ、『ドン・パスクワーレ』ノリーナ、日生劇場『カプレーティ家とモンテッキ家』ジュリエッタ、あいちトリエンナーレ『ホフマン物語』アントニア、藤原歌劇団『フィガロの結婚』伯爵夫人などに出演を重ね、日本を代表するソプラノの一人として活躍中。新国立劇場では『トゥーランドット』リュー、『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、『カルメン』ミカエラ、『ホフマン物語』アントニア、『魔笛』パミーナ、『夜叉ヶ池』百合、『ウェルテル』ソフィーなどに出演。藤原歌劇団団員。
【ジュリエッタ】横山恵子(YOKOYAMA Keiko)
東京音楽大学卒業。同大学研究科修了。1992年渡欧。バイエルン州立コーブルク劇場『ドン・カルロ』エリザベッタでヨーロッパ・デビュー。以来ドイツの各歌劇場、ブダペスト国立歌劇場などで主役を務めた。今までに『オテロ』『ワルキューレ』『ナクソス島のアリアドネ』『マノン・レスコー』『蝶々夫人』『トゥーランドット』などに出演。新国立劇場では『修禅寺物語』夜叉王の娘かつら、『神々の黄昏』グートルーネ、『ホフマン物語』ジュリエッタ、『魔笛』侍女Ⅰ、高校生のための鑑賞教室『トスカ』タイトルロール、高校生のための鑑賞教室『蝶々夫人』タイトルロールに出演。2015年『トスカ』では急遽第2幕より出演し、好評を博した。二期会会員。
【リンドルフ/コッペリウス/ミラクル/ダペルトゥット】トマス・コニエチュニー(Tomasz KONIECZNY)
ポーランド・ウッチ生まれ。俳優として活躍後、ワルシャワ、ドレスデンで声楽を学ぶ。1997年にポーランド・ポズナン歌劇場で『フィガロの結婚』フィガロでデビュー後、ライプツィヒ、ザンクトガレンなどの歌劇場に出演。2002年、マンハイム歌劇場に所属。主なレパートリーに『パルジファル』アムフォルタス、『サロメ』ヨハナーン、『アラベッラ』マンドリカ、「ニーベルングの指環」のアルベリヒ、ヴォータン/さすらい人、『さまよえるオランダ人』オランダ人、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、『フィデリオ』ドン・ピツァロなどがあり、バイエルン州立歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、ワシントン・オペラなどに出演している。ウィーン国立歌劇場には「ニーベルングの指環」アルベリヒでデビュー後、ヴォータン/さすらい人、『アラベッラ』マンドリカ、『パルジファル』アムフォルタス、『さまよえるオランダ人』オランダ人、『フィデリオ』ピツァロなどに出演。ザルツブルク音楽祭には12年『軍人たち』シュトルツィウス、14年『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、15年『フィデリオ』ピツァロ、16年『ダナエの愛』ユピテルに出演。15年にはシカゴ・リリック・オペラに『ヴォツェック』でデビューし大成功を収めた。16/17シーズンはウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、バイロイト音楽祭で『ローエングリン』テルラムント、バイエルン州立歌劇場でシュレーカー『烙印を押された人々』アドルノ公爵に出演予定。東京・春・音楽祭、ウィーン国立歌劇場来日公演など来日も多い。新国立劇場初登場。

ものがたり

【第1幕(プロローグ)】歌劇場の隣の酒場で、歌姫ステッラを待つホフマンは友人のニクラウス達に、三つの失恋物語を語り始める。

【第2幕】オランピアは科学者スパランツァーニが作った自動人形。人形師コッペリウスに売りつけられた不思議な眼鏡をかけると、その人形が生きているように見え、すっかり夢中になったホフマンは愛を告白。ホフマンと狂ったようにワルツを踊ったあげく、オランピアはコッペリウスに壊されてしまう。ホフマンはこの時初めて、彼女が人形だったことを知る。

【第3幕】楽器職人クレスペルの娘アントニア。名歌手だった母譲りの素養を持っていたが、胸を病み父親から歌うことを禁じられていた。しかし、悪魔のような医者ミラクルが亡き母親の亡霊を呼び寄せ、アントニアが歌うよう誘惑する。歌い続けるアントニアは、ついに死んでしまった。

【第4幕】ヴェネツィアの娼婦ジュリエッタ。彼女は魔術師ダペルトゥットからホフマンを誘惑して影を盗めと命じられていた。賭けですべてを失ったホフマンは魂と命と影をジュリエッタに渡してしまう。恋敵シュレーミルと決闘して勝利するが、当のジュリエッタは下僕と駆け落ちする。

【第5幕(エピローグ)】酒場。数奇な愛の遍歴を語り終えたホフマンの元に歌姫ステッラが現れるが、彼女の崇拝者である上院議員リンドルフと腕を組んで立ち去る。酔いつぶれたホフマンは詩の女神ミューズの幻影を見る。

チケット購入・割引等のご案内

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(中学生以下):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィス別ウィンドウで開きますおよびコンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクスに限る)の端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

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グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:321-498】

イープラス

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0570-084-003(Lコード:39195)

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