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2018/2019シーズン
オペラ「ファルスタッフ」/ジュゼッペ・ヴェルディ
Falstaff / Giuseppe VERDI
全3幕〈イタリア語上演/字幕付〉
オペラパレス

  • 予定上演時間:約2時間35分(第Ⅰ・Ⅱ幕80分 休憩25分 第Ⅲ幕50分)


この世はすべて冗談!人生を笑い飛ばすヴェルディ最晩年の傑作喜劇

悲劇で名声を極めたヴェルディが、シェイクスピアの『ウィンザーの陽気な女房たち』『ヘンリー四世』を原作に、人生最後に手がけた極上の喜劇『ファルスタッフ』。ドラマも音楽も無類の楽しさと人生哲学にあふれた傑作です。強欲だが愛すべき老騎士ファルスタッフを中心に、快活で機知溢れる女性陣や若いカップルらが繰り広げる大人のコメディ。フェルメールを代表とする17世紀オランダ絵画にインスピレーションを得た英国の巨匠ジョナサン・ミラーの演出は、深い人間洞察が感じられる名舞台です。
指揮には、イタリアオペラの名手カルロ・リッツィを迎えました。ヴェルディの円熟のスコアをどのように聴かせてくれるか興味は尽きません。題名役を演じるのは、脂の乗り切った名ブッフォ、ロベルト・デ・カンディア。日本でも高い人気を誇るソプラノ、エヴァ・メイ、ヨーロッパで頭角を現しているイタリア人バリトン、マッティア・オリヴィエーリ、幸田浩子ら魅力的なキャストが揃い、喜劇を盛り上げます。

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2019年1月22日

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動画

ロベルト・デ・カンディア、エヴァ・メイ、カルロ・リッツィからのメッセージ

ダイジェスト映像

公演日程・チケット

公演日程

2018年12月6日(木)19:00 オペラパレス
2018年12月9日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年12月12日(水)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年12月15日(土)14:00 オペラパレス

  • 予定上演時間:約2時間35分(第Ⅰ・Ⅱ幕80分 休憩25分 第Ⅲ幕50分)
*時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(12月3日更新)
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
*12月9日(日)は階の一部に、12月12日(水)は3階・4階の一部に学校団体が入る予定です。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 23,760円 19,440円 12,960円 7,560円 4,320円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

今すぐチケットを購入する

オペラ シーズンセット券 2015/2016シーズン

2018/2019シーズン オペラ セット券
1月19日(金)10:00発売!

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2018年7月28日(土)~8月21日(火)
一般発売日:2018年8月25日(土)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
カルロ・リッツィ
演出
ジョナサン・ミラー
美術・衣裳
イザベラ・バイウォーター
照明
ペーター・ペッチニック
再演演出
澤田康子
舞台監督
髙橋尚史
  • (指揮)

    カルロ・リッツィ

  • (演出)

    ジョナサン・ミラー

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キャスト

ファルスタッフ
ロベルト・デ・カンディア
フォード
マッティア・オリヴィエーリ
フェントン
村上公太
医師カイウス
青地英幸
バルドルフォ
糸賀修平
ピストーラ
妻屋秀和
フォード夫人アリーチェ
エヴァ・メイ
ナンネッタ
幸田浩子
クイックリー夫人
エンケレイダ・シュコーザ
ページ夫人メグ
鳥木弥生

合唱指揮
三澤洋史
合唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
  • (ファルスタッフ)

    ロベルト・デ・カンディア

  • (フォード)

    マッティア・オリヴィエーリ

  • (フェントン)

    村上公太

  • (フォード夫人アリーチェ)

    エヴァ・メイ

  • (クイックリー夫人)

    エンケレイダ・シュコーザ

  • (ナンネッタ)

    幸田浩子

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プロフィール

【指揮】カルロ・リッツィ(Carlo RIZZI)
イタリア生まれ。ミラノ音楽院に学び、その後ミラノ・スカラ座の音楽スタッフとして経験を積む。1982年に指揮者としてのキャリアをスタートし、オペラとコンサートの両方で世界中の一流劇場やフェスティバルで活躍している。オペラのレパートリーは広く多くのイタリアオペラを中心に100以上に及び、ワーグナー、リヒャルト・シュトラウス、マルティヌー、ヤナーチェクといった作曲家の作品も手掛けている。オペラでは1992~2001年及び2004~2008年の2期にわたりウェルシュ・ナショナル・オペラの音楽監督を務めたほか、メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラに頻繁に客演している。コンサート指揮者としても、ブリュッセル・モネ劇場管弦楽団とのチャイコフスキー交響曲全曲演奏をはじめ、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー、ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団、ハレ管弦楽団など、多くのオーケストラと共演している。最近ではメトロポリタン歌劇場『ノルマ』新制作、パリ・オペラ座『聖スザンナ/カヴァレリア・ルスティカーナ』新制作などがある。18/19シーズンはメトロポリタン歌劇場で『トスカ』『メフィストーフェレ』を指揮しているほか、ウェルシュ・ナショナル・オペラ『仮面舞踏会』『ロベルト・デヴェリュー』などを指揮する予定。またザルツブルク音楽祭でのネトレプコ主演『椿姫』DVDをはじめ、数多く録音・録画が発売されている。新国立劇場初登場。
【演出】ジョナサン・ミラー(Jonathan MILLER)
ロンドン生まれ。医学博士、作家、テレビプロデューサー、演劇・オペラの演出など幅広い分野で国際的に活躍。演劇演出家として、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの『ヴェニスの商人』『じゃじゃ馬馴らし』や、1988年から90年まで芸術監督を務めたオールド・ヴィック劇場での『リア王』、80年からBBCが制作したシェイクスピアシリーズなど、シェイクスピア作品の演出で高い評価を得る。オペラ演出は74年のアレクサンダー・ゲアーの『Arden Must Die』イギリス初演に始まり、その後もイングリッシュ・ナショナル・オペラなどで活躍、『ミカド』『リゴレット』『ねじの回転』『ばらの騎士』『カルメン』などで大成功を収める。また、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ザルツブルク音楽祭など世界各地で活躍している。新国立劇場では『ファルスタッフ』『ばらの騎士』を演出。

プロフィール

【ファルスタッフ】ロベルト・デ・カンディア(Roberto DE CANDIA)
イタリア生まれ。ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラ、メトロポリタン歌劇場、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ・コミック、ベルリン・ドイツ・オペラ、ザクセン州立歌劇場、チューリヒ歌劇場、ローマ歌劇場、ブリュッセル・モネ劇場などの一流歌劇場、またグラインドボーン音楽祭、ザルツブルク音楽祭など多くの音楽祭に登場している。ロッシーニを得意とし、多くの役でロッシーニ・オペラ・フェスティバルに出演しているほか、『セビリアの理髪師』フィガロをはじめとして、世界中で活躍している。近年はレパートリーを広げ、『ファルスタッフ』タイトルロール、『ジャンニ・スキッキ』タイトルロール、『椿姫』ジェルモン、『仮面舞踏会』レナート、『愛の妙薬』ドゥルカマーラなど幅広い役柄を演じている。新国立劇場には1999年『マノン・レスコー』レスコー、2002年『セビリアの理髪師』フィガロ、2009年『チェネレントラ』ダンディーニに続き4回目の登場。
【フォード】マッティア・オリヴィエーリ(Mattia OLIVIERI)
イタリア生まれ。ボローニャ・G.B.マルティーニ音楽院で学んだ後、マウリツィオ・レオーニに師事、2009年にはボローニャ歌劇場のオペラスタジオに入る。2008年にボローニャ歌劇場でデビュー後、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルアカデミーを皮切りに、ミラノ・スカラ座、ヴェローナ野外音楽祭、トリエステ・ヴェルディ劇場、パレルモ・マッシモ劇場、ブレゲンツ音楽祭、ヴァレンシア歌劇場、マルティーナ・フランカ音楽祭、サンパウロ歌劇場などに次々と登場している。レパートリーには『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、ショナール、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『愛の妙薬』ベルコーレ、『カルメン』エスカミーリョ、『セビリアの理髪師』フィガロがある。今シーズンはミラノ・スカラ座、バルセロナ・リセウ大劇場、ネザーランド・オペラなどに出演。フォード役は今回がロールデビューとなる。新国立劇場初登場。
【フェントン】村上公太(MURAKAMI Kota)
東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。新国立劇場オペラ研修所第6期修了。文化庁在外派遣研修員としてイタリア・ボローニャへ留学。ジュゼッペ・ディ・ステファノ国際コンクールにおいて『リゴレット』マントヴァ公爵役を獲得。シンガポール・リリック・オペラにて『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『魔笛』タミーノ、『サロメ』ナラボート、『椿姫』アルフレードに出演し、好評を博す。東京二期会では『マクベス』マルコム、『チャールダーシュの女王』ボニ、『ダナエの愛』ボルクス、『トリスタンとイゾルデ』メロートで活躍。16年日生劇場『後宮からの逃走』ベドリッロも好演した。新国立劇場では平成24年度高校生のためのオペラ鑑賞教室 『ラ・ボエーム』パルピニョール、『パルジファル』第1の聖杯騎士、『こうもり』アルフレード、『ばらの騎士』ファーニナル家の執事、『ウェルテル』シュミット、『カルメン』レメンダードに出演している。二期会会員。
【フォード夫人アリーチェ】エヴァ・メイ(Eva MEI)
イタリア生まれ。フィレンツェ・ケルビーニ音楽院に学ぶ。1990年にウィーン・モーツァルト国際コンクールで『後宮からの逃走』コンスタンツェ役の解釈でカテリーナ=カヴェリエーリ賞を受賞、続いてウィーン国立歌劇場に同役でデビューし国際的なキャリアをスタートさせた。ベルカント・オペラを得意とし、『ドン・パスクワーレ』ノリーナ、『タンクレディ』アメナイーデ、『アンナ・ボレーナ』タイトルロールなどを演じているほか、『フィガロの結婚』伯爵夫人、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ、『皇帝ティートの慈悲』ヴィッテリアなどモーツァルト作品も常に歌い続けている。ミラノ・スカラ座、ベルリン州立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ザルツブルク音楽祭など世界一流の歌劇場、音楽祭に登場しており、中でもチューリヒ歌劇場にたびたび客演している。ニコラウス・アーノンクール、クラウディオ・アバド、ズービン・メータ、リッカルド・ムーティ、コリン・デイヴィス、ダニエル・バレンボイム、ロリン・マゼールと、共演した一流指揮者には枚挙のいとまがない。最近はフォード夫人アリーチェを得意とし、ルツェルン音楽祭、ミラノ・スカラ座、ナポリ・サンカルロ歌劇場などで歌っている。新国立劇場初登場。
【クイックリー夫人】エンケレイダ・シュコーザ(Enkelejda SHKOZA)
アルバニア、ティラナ生まれ。生地の音楽院で学んだ後、ミラノ・ヴェルディ音楽院で学び、同年イスタンブール・レイラ・ゲンチェルコンクールで優勝した。その後、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、シャトレ座、ミラノ・スカラ座、ドレスデン・ザクセン州立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、バルセロナ・リセウ大劇場、ブリュッセル・モネ劇場などの一流歌劇場に定期的に出演し、コリン・デイヴィス、リッカルド・シャイー、チョン・ミョンフン、ジェームズ・コンロン、ダニエル・オーレン、アントニオ・パッパーノ、ファビオ・ルイージ、ダニエレ・ガッティ、エヴェリーノ・ピド、ドナート・レンツェッティ、カルロ・リッツィらと共演している。近年のレパートリーには『ギョーム・テル』ヘドヴィゲ、『アルジェのイタリア女』イザベッラ、『蝶々夫人』スズキ、『イル・トロヴァトーレ』アズチェーナ、『アイーダ』アムネリス、『運命の力』プレツィオジッラなどがある。新国立劇場初登場。
【ナンネッタ】幸田浩子(KOUDA Hiroko)
東京藝術大学首席卒業。同大学院、文化庁オペラ研修所終了後、ボローニャとウィーンで研鑽を積む。数々の国際コンクールに上位入賞後、欧州の主要歌劇場へ次々とデビュー。ベッリーニ大劇場『清教徒』エルヴィーラ、ローマ歌劇場『ホフマン物語』オランピア、シュトゥットガルト歌劇場『皇帝ティートの慈悲』セルヴィーリア等で活躍。2000年にはウィーン・フォルクスオーパーと専属契約。同劇場『ファルスタッフ』ナンネッタ、『魔笛』夜の女王等に出演。日本では、二期会『ばらの騎士』ゾフィー等に出演の他、主要オーケストラとの共演や全国各地でのリサイタル、またNHK「気ままにクラシック」のパーソナリティやBSフジ「レシピ・アン」のMC等多彩な活動を展開。第14回五島記念文化賞オペラ新人賞、第38回エクソンモービル音楽賞奨励賞受賞。新国立劇場には『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタ、『ホフマン物語』オランピア、『チェネレントラ』クロリンダ、『鹿鳴館』顕子、『夜叉ヶ池』百合などに出演している。2018/2019シーズンは『ウェルテル』ソフィーにも出演を予定している。二期会会員。

ものがたり

【第1幕】太鼓腹が自慢の好色な老騎士ファルスタッフは、ページ夫人メグとフォード夫人アリーチェが自分に気があると勘違いし、彼女たちへ恋文を書く。手紙を受け取ったメグとアリ―チェは、身の程知らずな内容の上、全く同じ文面であることに呆れ顔。クイックリー夫人ら女性陣で懲らしめようと画策する。一方フォードも、妻アリーチェ宛にファルスタッフが恋文を書いたと従者からの情報を受け、ファルスタッフをやりこめようと意気込む。

【第2幕】クイックリー夫人が、アリ―チェとの逢引きの時間をファルスタッフに伝えて、計画がスタート。フォードは偽名を使い、アリーチェを誘惑してほしい、とファルスタッフに頼む。引き受けたファルスタッフは、アリ―チェと会う予定だからお安いご用だと語り、フォードは驚愕する。迎えた逢引きのとき、ファルスタッフがアリーチェを口説いていると、筋書き通りメグが来て、彼は慌てて逃げる。そのとき、妻の浮気相手を捕らえようとフォードらが乗り込んでくる。彼がつい立ての向こうを確認すると、そこには彼の娘ナンネッタとフェントンが。2人の結婚を認めないフォードは叱る。洗濯籠の中に身を潜めていたファルスタッフは、籠ごと川に突き落とされる。

【第3幕】散々な目に遭っても懲りないファルスタッフは、再びアリーチェと会う約束をする。今回の場所は真夜中のウィンザー公園。精霊がさまようと言われる場所だ。約束の時間にファルスタッフとアリーチェが会うと、助けを求めるメグの声が響く。精霊があらわれたと怖がるファルスタッフは目をつぶって横たわる。実はフォードらが妖精を演じているのだが、すっかり怯えたファルスタッフは、これまでのことを謝る。また、女性陣の計らいで、フォードもナンネッタとフェントンの結婚を認める。ファルスタッフは、この世はすべて冗談、と語って大団円。

チケット購入・割引等のご案内

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィス別ウィンドウで開きますおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

Z席の詳細はこちら別ウィンドウで開きます

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:106-123】

イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)

0570-084-003(Lコード:38232)

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