2014/2015シーズン
オペラ「ばらの騎士」/リヒャルト・シュトラウス
Der Rosenkavalier/Richard Strauss
全3幕〈ドイツ語上演/字幕付〉
オペラパレス
ウィーン上流社会を舞台に、過ぎゆく時への思いや、若い新しい愛を、優美かつ豊麗な音楽で描いた傑作。細やかな人物描写に優れたジョナサン・ミラーの演出は、時代を18世紀から世界初演の1年後の1912年に移し、当時の聴衆が感じていた「時代の移ろい」をも作品から引き出しています。
元帥夫人役はR.シュトラウスでは定評のあるアンネ・シュヴァーネヴィルムス。オックス男爵役は、ライプツィヒ歌劇場でも同役を歌っているユルゲン・リン。他にもウィーンで活躍する歌手たちが出演します。指揮は、エッセン歌劇場音楽監督を昨年まで16年間つとめたシュテファン・ショルテス。彼の功績により、エッセン歌劇場は、ドイツのオペラ専門誌『Opernwelt』で2007/08シーズンの「最優秀歌劇場」に選ばれています。
ニュース
『ばらの騎士』が初日を迎えました- 2015年5月20日
- 2015年5月14日
- 『ばらの騎士』元帥夫人役 アンネ・シュヴァーネヴィルムス インタビュー
- 2015年4月23日
- 新国立劇場2014/2015シーズンオペラ 『ばらの騎士』 出演者変更のお知らせ
- 2015年1月19日
- 「ばらの騎士」ダイジェスト映像を公開しました
動画
ダイジェスト映像
公演日程・チケット
公演日程
- 2015年5月24日(日)14:00 オペラパレス
- 2015年5月27日(水)18:00 オペラパレス
- 2015年5月30日(土)14:00 オペラパレス
- 2015年6月2日(火)14:00 オペラパレス
- 2015年6月4日(木)14:00 オペラパレス
- ...
- 託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
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上演予定時間:約4時間(Ⅰ幕70分 休憩25分 Ⅱ幕60分 休憩25分 Ⅲ幕60分)※時間は変更になる場合があります。
最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。( 5月22日更新) 開場は開演の45分前です。
開演後は入場制限をいたします。
チケット料金(税込)
席種 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 |
---|---|---|---|---|---|
23,760円 | 19,440円 | 12,960円 | 7,560円 | 4,320円 |
○クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。
2014/2015シーズン セット券 好評受付中!
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03-5352-9999
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前売り開始日
会員先行販売期間:2015年1月10日(土)~1月20日(火)
一般発売日:2015年1月24日(土)
2014/2015シーズンセット券:2014年1月20日(月)申し込み開始。詳しくはこちらをクリック
スタッフ・キャスト
スタッフ
- 指揮
- シュテファン・ショルテス
- 演出
- ジョナサン・ミラー
- 美術・衣裳
- イザベラ・バイウォーター
- 照明
- 磯野 睦
-
(指揮)
シュテファン・
ショルテス
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(演出)
ジョナサン・
ミラー
キャスト
- 元帥夫人
- アンネ・シュヴァーネヴィルムス
- オックス男爵
- ユルゲン・リン
- オクタヴィアン
- ステファニー・アタナソフ
- ファーニナル
- クレメンス・ウンターライナー
- ゾフィー
- アンケ・ブリーゲル
- マリアンネ
- 田中三佐代
- ヴァルツァッキ
- 高橋 淳【5月24日/27日】・
- 大野光彦【5月30日/6月2日/4日】
- アンニーナ
- 加納悦子
- 警部
- 妻屋秀和
- 元帥夫人の執事
- 大野光彦【5月24日/27日】・
- 加茂下 稔【5月30日/6月2日/4日】
- ファーニナル家の執事
- 村上公太
- 公証人
- 晴 雅彦
- 料理屋の主人
- 加茂下 稔
- テノール歌手
- 水口 聡
- 帽子屋
- 佐藤路子
- 動物商
- 土崎 譲
- 合 唱
- 新国立劇場合唱団
- 管弦楽
- 東京フィルハーモニー交響楽団
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(元帥夫人)
アンネ・シュヴァーネヴィルムス
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(オックス男爵)
ユルゲン・リン
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(オクタヴィアン)
ステファニー・
アタナソフ
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(ファーニナル)
クレメンス・
ウンターライナー
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(ゾフィー)
アンケ・
ブリーゲル
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(ヴァルツァッキ)
高橋 淳
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(アンニーナ)
加納悦子
プロフィール
- 【指揮】シュテファン・ショルテス(Stefan Soltesz)
- ハンガリー生まれ。ウィーン音楽院のハンス・スワロフスキー教授のもとで研鑽を積む。1971 ~ 73年アン・デア・ウィーン劇場指揮者。73 ~ 83年ウィーン国立歌劇場指揮者兼コーチ。79 ~ 81年グラーツ歌劇場客演指揮者。78、79、83 年のザルツブルク音楽祭では、カール・ベーム、クリストフ・フォン・ドホナーニ、ヘルベルト・フォン・カラヤンのアシスタントを務める。83 ~ 85年ハンブルク州立歌劇場常任指揮者、85~ 97年ベルリン・ドイツ・オペラ常任指揮者、88 ~ 93年ブラウンシュヴァイク州立歌劇場音楽監督、92 ~ 97年アントワープのフランダース・オペラ音楽監督を歴任。97 ~ 2013年エッセン歌劇場芸術監督、及びエッセン・フィル音楽総監督。この間、歌劇場とオーケストラの評価を飛躍的に高め、ドイツのオペラ専門誌『Opernwelt』の「2007/08シーズンの成果」アンケートでは、「最優秀オペラパレス」に輝いている。新国立劇場初登場。
- 【演出】ジョナサン・ミラー(Jonathan Miller)
- ロンドン生まれ。医学博士、作家、TVプロデューサー、演劇・オペラ・映画の演出など幅広い分野で国際的に活躍。演劇演出家として、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの『ヴェニスの商人』『じゃじゃ馬馴らし』や、1988年から90年まで芸術監督を務めたオールドヴィック劇場での『リア王』、80 年からBBCが制作したシェイクスピアシリーズなど、シェイクスピア作品の演出で高い評価を得る。オペラ演出は74 年のアレクサンダー・ゲアーの『Aeden Must Die』イギリス初演に始まり、その後もイングリッシュ・ナショナル・オペラなどで活躍、『ミカド』『リゴレット』『ねじの回転』『ばらの騎士』『カルメン』などで大成功を収める。また、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ザルツブルク音楽祭など世界各地で活躍している。新国立劇場では『ファルスタッフ』『ばらの騎士』を演出。
- 【元帥夫人】アンネ・シュヴァーネヴィルムス(Anne Schwanewilms)
- ドイツ出身。R.シュトラウスやワーグナーの作品を特に得意とするほか、ドイツ・オペラ、イタリア・オペラ、フランス・オペラから現代作品までレパートリーは幅広い。これまでに、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラ、シカゴ・リリック・オペラ、ザルツブルク音楽祭など名だたる歌劇場や音楽祭に出演している。最近では、ミュンヘン・オペラ・フェスティバル『タンホイザー』エリーザベト、ウィーン国立歌劇場『ばらの騎士』元帥夫人、メトロポリタン歌劇場『影のない女』皇后などに出演。今後の予定には、ザクセン州立歌劇場『エレクトラ』クリソテミス、マドリッドのレアル劇場『ローエングリン』エルザ、ケルン歌劇場『オテロ』デズデーモナなどがある。2002年ドイツのオペラ専門誌『Opernwelt』で最優秀歌手に選ばれている。新国立劇場初登場。
- 【オックス男爵】ユルゲン・リン(Jürgen Linn)
- ドイツ生まれ。マンハイム音楽大学で学んだ後、カイザースラウテルンとニュルンベルク州立歌劇場のメンバーとして活躍。ストラスブール、ボローニャ、パレルモ、ローマ、ヴェローナ、ミラノなどで国際的なキャリアを積む。『さまよえるオランダ人』タイトルロール、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・ザックス、『ニーベルングの指環』ヴォータン/アルベルヒ/さすらい人/グンター、『パルジファル』アムフォルタスといったワーグナーのレパートリーのほか、『ばらの騎士』オックス男爵、『サロメ』ヨハナーン、『ヴォツェック』タイトルロールなども歌っている。オックス男爵役は2010年バーデン州立歌劇場カールスルーエでロールデビュー後、翌年ライプツィヒ歌劇場でも歌っており、14年2 ~ 6月も同劇場に同役で出演予定。新国立劇場では09年『ラインの黄金』アルベリヒ、10年『ジークフリート』アルベリヒに出演。
- 【オクタヴィアン】ステファニー・アタナソフ(Stephanie Atanasov)
- ウィーン生まれ。ウィーン・コンセルヴァトリウム卒業。2005年にウィーン・フォルクスオーパー『ヘンゼルとグレーテル』眠りの精、シェーンブルン宮殿『偽の女庭師』ラミロ、及びザンクト・マルガレーテン音楽祭『カルメン』メルセデスでオペラ・デビュー後、ザクセン州立歌劇場のアンサンブル・メンバーとなり、『皇帝ティートの慈悲』アンニオで劇場デビュー。『ファルスタッフ』ページ夫人メグ、『サロメ』ヘロディアス、『魔笛』侍女2、『カルメン』メルセデス、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『ヘンゼルとグレーテル』ヘンゼル、『こうもり』オルロフスキー公爵などをレパートリーとし、ザクセン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場などドイツを中心に欧州各地の劇場で活躍。『ばらの騎士』オクタヴィアン役は、09年ドイツ・キール歌劇場で歌ったほか、10年ベルリン・ドイツ・オペラ、13年クラーゲンフルト市立劇場でも歌っている。最近では、ベルリン州立歌劇場『サロメ』ヘロディアス及びオラトリオ『魔法の酒』、キール歌劇場『ナクソス島のアリアドネ』作曲家などに出演。新国立劇場初登場。
- 【ファーニナル】クレメンス・ウンターライナー(Clemens Unterreiner)
- ウィーン出身。2000年、バイロイト音楽祭の奨学金を獲得。02年ハンス・ガボール・ベルヴェデーレ国際声楽コンクールのセミファイナリスト。ウィーン祝祭週間で歌手活動を始める。05年よりウィーン国立歌劇場のソロ及びアンサンブル・メンバーとして、『蝶々夫人』シャープレス、『ばらの騎士』ファーニナル、『トスカ』アンジェロッティ、『ラ・ボエーム』ショナールなどを歌っている。また、ウィーン・フォルクスオーパーにも『蝶々夫人』シャープレス、『こうもり』ファルケ博士、『魔笛』パパゲーノなどで客演するほか、デンマーク王立歌劇場、ザルツブルク音楽祭、ブダペスト音楽祭などにも出演している。13 年はガルミッシュ・パルテンキルヒェンのR.シュトラウス音楽祭『ナクソス島のアリアドネ』ハルレキン、ウィーン国立歌劇場『こうもり』ファルケ博士などに出演。今後の予定には、ウィーン国立歌劇場『ナクソス島のアリアドネ』音楽教師などがある。新国立劇場初登場。
- 【ゾフィー】アンケ・ブリーゲル(Anke Briegel)
- ドイツ生まれ。ハノーファー音楽大学ならびにフィレンツェのルイジ・ケルビーニ音楽院にて学ぶ。2005年ハンブルク州立歌劇場でのデビューに続き、ビーレフェルト歌劇場、ハノーファー州立劇場、エッセン歌劇場、マンハイム州立歌劇場などの歌劇場に客演。2010年から14年まで、ドルトムント歌劇場専属歌手。『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、『ラ・ボエーム』ムゼッタ、『フィガロの結婚』スザンナ、『愛の妙薬』アディーナなどに出演。2014/2015シーズンよりコペンハーゲン王立歌劇場に所属。『ばらの騎士』ゾフィー役でデビューして大成功をおさめた。同シーズンでは『アルチーナ』モルガーナ、『魔笛』パミーナなどに出演している。新国立劇場初登場。
- 【ヴァルツァッキ】高橋 淳(Takahashi Jun)
- 東京音楽大学卒業、同大学大学院修了。1995年ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院夏期アカデミー修了。二期会公演のほか、びわ湖ホール、日生劇場など多くの公演で活躍。新国立劇場では『ホフマン物語』アンドレ/コシュニーユ/フランツ/ピティキナッチョ、『タンホイザー』ハインリヒ、『軍人たち』若い伯爵、『ラインの黄金』ミーメ、『ムツェンスク郡のマクベス夫人』ボロ服の男、『魔笛』モノスタトス、『アンドレア・シェニエ』密偵、『ばらの騎士』ヴァルツァッキ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『蝶々夫人』ゴロー、『夜叉ヶ池』鯉七などに出演、印象的な役作りで評価を得ている。11 年二期会『サロメ』(P.コンヴィチュニー演出)ヘロデで好評を博した。2013/2014シーズンは『ホフマン物語』アンドレ/コシュニーユ/フランツ/ピティキナッチョに出演。二期会会員。
- 【アンニーナ】加納悦子(Kanoh Etsuko)
- 東京藝術大学、同大学大学院を修了後、ケルン音楽大学で声楽を学ぶ。ケルン市立歌劇場専属歌手として『フィガロの結婚』ケルビーノ、『蝶々夫人』スズキなど40以上の演目に出演。国内ではNHK交響楽団などとの共演や、二期会、びわ湖ホールオペラなどで活躍。最近では2013年9月びわ湖ホール・神奈川県民ホール共催『ワルキューレ』フリッカを演じた。新国立劇場では『ホフマン物語』ニクラウス/ミューズ、『魔笛』侍女Ⅱ、『ばらの騎士』アンニーナ、『ルサルカ』料理人の少年、『ピーター・グライムズ』セドリー夫人などに出演している。2013年10月文化庁芸術祭オープニング公演でエルガー「海の絵」を独唱し、高い評価を得た。同年4月にCD「メアリ・スチュアートの詩」(ALM RECORDS)をリリース。二期会会員。
ものがたり
【第1幕】陸軍元帥夫人マリー・テレーズは、夫が不在の館で、若い恋人オクタヴィアンと甘いまどろみのなか朝を迎える。そこに元帥夫人の従兄オックス男爵がやってくる。新興貴族ファーニナルの娘ゾフィーと婚約するというオックスは、婚約者に銀のばらを贈る儀式の使者"ばらの騎士"を誰にしたらいいか相談しに来たのだ。逢瀬の現場を見られてはまずいと大慌ての2人だが、もう逃げられず、オクタヴィアンはかわいらしい小間使いマリアンデルに変装。女たらしのオックスは元帥夫人に相談しながらも小間使いが気になる様子。元帥夫人はオクタヴィアンを"ばらの騎士"に推薦する。その後、元帥夫人はひとり思いにふけり、年齢を重ねることの無常を思う。
【第2幕】"ばらの騎士"としてゾフィーに銀のばらを届けに来たオクタヴィアンは、一目で彼女と恋に落ちてしまう。オックス男爵が現れるが、彼のあまりにも無作法な態度にゾフィーは結婚を嫌がり、オクタヴィアンは婚約を取り消すようオックスに申し出る。しかしオックスが相手にしないため、オクタヴィアンは剣を抜く。オックスも剣を手に取るが、すぐにオクタヴィアンの剣の先が腕に当たる。負った傷はほんのかすり傷だが、オックスは泣きわめいて大騒ぎ。そこにマリアンデルから逢引の誘いの手紙が来て、オックスはすっかりご機嫌に。
【第3幕】逢引の場の安宿の一室には、オックスを懲らしめるための罠を仕込み、オクタヴィアンはマリアンデルに変装して準備万端。何も知らないオックスは浮足立ってやってきて"彼女"を口説こうとするが、いい雰囲気になろうというとき、幽霊が現れ、「彼の子」と称する子を連れた女や、警官が来て大騒動。すっかり追い詰められたオックスは婚約を破談にすることを了承する。そして元帥夫人は身を引き、オクタヴィアンとゾフィーを祝福する。
チケット購入時の注意・割引について
チケット購入時の注意
- 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。
- 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
- 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
- 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
- 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
- グループでのお申し込み:10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
割引等のご案内
- 高齢者(65歳以上)、学生、障害者、ジュニア割引がございます。ボックスオフィスにてお申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(高齢者、学生割引はチケットぴあ一部店舗でもご利用いただけます。Webボックスオフィス、他のプレイガイドでは受付できません。それぞれ、年齢を確認できるもの・学生証・障害者手帳が必要になります。)
- 当日学生割引(50%割引/D・Z席を除く):公演当日のみボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗で販売。1人1枚。電話予約不可。要学生証。
- 学生割引チケットは、JR各社の学生割引定期券を利用できる学生の方に限ります。
- 車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。
チケット取り扱い
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