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2014/2015シーズン

オペラ「さまよえるオランダ人」/リヒャルト・ワーグナー

Der fliegende Holländer/Richard Wagner

全3幕〈ドイツ語上演/字幕付〉
オペラパレス

ワーグナー楽劇の出発点!
呪われたオランダ人船長を救う永遠の愛


 オランダ人船長が神を罵った罰で永遠に海をさまよい続けるという近代イギリスの伝承をもとに、ワーグナー自身が遭難しかかった体験を重ね合わせて書かれた、初期のオペラ。永遠に海をさまよう呪われたオランダ人船長を、乙女ゼンタの愛が救う物語で、この「愛と自己犠牲による救済」は本作以降、ワーグナー作品に共通するテーマとなっています。マティアス・フォン・シュテークマン演出により2007年初演、12年再演を経て、今回が3度目の上演となります。
 出演は、トーマス・ヨハネス・マイヤー、リカルダ・メルベートとバイロイト音楽祭でも活躍するベテランを主役2役に配したほか、難役エリックにダニエル・キルヒ、ダーラントにラファウ・シヴェク。シヴェクは『ドン・カルロ』フィリッポ二世にも出演します。指揮は飯守泰次郎オペラ新芸術監督です。


なお、本公演の関連企画として、2015年1月16日(金)に「さまよえるオランダ人」<演奏会形式>が上演されます。

本公演のカヴァーを務める、そうそうたる邦人歌手陣が出演します。オペラを知り尽くした新国立劇場の音楽スタッフとのコラボレーションで創りだす、想像力を掻き立てるこちらの公演もぜひお楽しみください。

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動画・舞台写真

ダイジェスト映像

飯守泰次郎の「さまよえるオランダ人」音楽講座

舞台写真

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公演日程・チケット

公演日程

2015年1月18日(日)2:00 オペラパレス託児サービス利用可
2015年1月21日(水)2:00 オペラパレス
2015年1月25日(日)2:00 オペラパレス
2015年1月28日(水)7:00 オペラパレス託児サービス利用可
2015年1月31日(土)2:00 オペラパレス託児サービス利用可
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

1月25日(日)公演終了後、飯守オペラ芸術監督による新シーズン演目説明会がございます。詳しくはこちら

上演予定時間:約2時間55分(第Ⅰ幕55分 休憩25分 第Ⅱ・Ⅲ幕95分)
※時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(1月16日更新)


開場は開演の45分前です。

開演後は入場制限をいたします。
※1月25日(日)はC席4階の一部に学校団体が入る予定です。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
21,600円 16,200円 10,800円 6,480円 3,240円

クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。
◯Z席(税込1,620円)の購入方法はこちら

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前売り開始日

会員先行販売期間:2014年9月13日(土)~9月23日(火・祝)
一般発売日:2014年9月27日(土)

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スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
飯守泰次郎
演出
マティアス・フォン・シュテークマン
美術
堀尾幸男
衣裳
ひびのこづえ
照明
磯野 睦
  • (指揮)

    飯守泰次郎

  • (演出)

    マティアス・フォン・シュテークマン

キャスト

ダーラント
ラファウ・シヴェク
ゼンタ
リカルダ・メルベート
エリック
ダニエル・キルヒ
マリー
竹本節子
舵手
望月哲也
オランダ人
トーマス・ヨハネス・マイヤー

合 唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京交響楽団
  • (ダーラント)

    ラファウ・

    シヴェク

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    (ゼンタ)

    リカルダ・

    メルベート

  • (エリック)

    ダニエル・キルヒ

  • (マリー)

    竹本節子

  • (舵手)

    望月哲也

  • (オランダ人)

    トーマス・ヨハネス・マイヤー

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プロフィール

【指揮】飯守泰次郎( Iimori Taijiro)
桐朋学園短期大学卒業。在学中に藤原歌劇団公演『修道女アンジェリカ』にてデビュー。1966年ミトロプーロス国際指揮者コンクール、69年カラヤン国際指揮者コンクールでともに第4位入賞。72年、芸術選奨新人賞とバルセロナのシーズン最高指揮者賞を受賞。これまでに読売日響指揮者、ブレーメン、マンハイム、ハンブルク、レーゲンスブルクの各歌劇場の指揮者、エンスヘデ市立歌劇団第一指揮者、名古屋フィル常任指揮者、東京シティ・フィル常任指揮者、関西フィル常任指揮者を歴任。現在、東京シティ・フィル桂冠名誉指揮者、関西フィル桂冠名誉指揮者。第32回(2000年度)サントリー音楽賞、第54回(03年度)芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2004年紫綬褒章、10年旭日小綬章、12年度文化功労者、日本芸術院賞。新国立劇場では00年『青ひげ公の城』、08年地域招聘公演『ナクソス島のアリアドネ』、12年オペラ研修所公演『フィレンツェの悲劇』『スペインの時』を指揮。2014/2015シーズンはほかに『パルジファル』を指揮する予定。14 年9月新国立劇場オペラ芸術監督就任。
【演出】マティアス・フォン・シュテークマン(Matthias von Stegmann)
ミュンヘン生まれ。テレビや映画の翻訳、台本、演出家、俳優として活動を開始。1991年よりバイロイト音楽祭に参加、以来第一演出助手を務める。2002年英国ロイヤルオペラ『ヴォツェック』、04 年『ニーベルングの指環』(共にK.ウォーナー演出)でも演出補として参加するなど、多くの演出家の信頼を得ている。03年メトロポリタン歌劇場『後宮からの逃走』では太守セリムで出演。自ら音楽劇の執筆、演出も手掛けている。新国立劇場では開場記念公演『ローエングリン』でW.ワーグナーの演出助手を務めて以来、『アラベッラ』『魔笛』『サロメ』『ドン・ジョヴァンニ』『フィガロの結婚』『ニーベルングの指環』に参加。07年『さまよえるオランダ人』で本格的オペラ演出デビューを果たし、12年に再演。08 年は『魔弾の射手』を演出。また、04 年こどものためのオペラ劇場『ジークフリートの冒険』の台本・演出を担当、大絶賛を博しウィーン国立歌劇場特設劇場、チューリッヒ歌劇場でも上演された。近年では12年ミンデンオペラ劇場『トリスタンとイゾルデ』、13 年バイロイト音楽祭『リエンツィ』の演出を手掛けている。
【ダーラント】ラファウ・シヴェク(Rafal Siwek)
ポーランド出身。2002年ポーランド国立歌劇場『エウゲニ・オネーギン』グレーミン公爵でオペラデビュー。これまでに、同歌劇場を含むポーランド国内の歌劇場に出演のほか、ベルリン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、ローマ歌劇場、ボリショイ劇場などに出演している。『ドン・カルロ』フィリッポ二世、『アイーダ』ランフィス、『ナブッコ』ザッカリーア、『リゴレット』スパラフチーレなどヴェルディ作品を中心に、『魔笛』ザラストロ、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『トゥーランドット』ティムールなどをレパートリーに持つ。最近では、バイエルン州立歌劇場『さまよえるオランダ人』ダーラント、同『リゴレット』スパラフチーレ、チューリッヒ歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、ミラノ・スカラ座『ドン・カルロ』宗教裁判長などに出演。今後の予定には、チューリッヒ歌劇場『アイーダ』ランフィス、ベルリン州立歌劇場『ドン・カルロ』宗教裁判長などがある。新国立劇場初登場。2014/2015シーズンは『ドン・カルロ』フィリッポ二世にも出演予定。
【ゼンタ】リカルダ・メルベート(Ricarda Merbeth)
ドイツのケムニッツ生まれ。ライプツィヒのメンデルスゾーン音楽大学で学ぶ。ドイツのマグデブルク劇場及びワイマールのドイツ国民劇場で経験を積む。1999年ウィーン国立歌劇場のアンサンブル・メンバーとして『フィデリオ』マルツェリーネで劇場デビュー、その後も出演を重ね、2005年にフリーとなった後も定期的に出演している。バイロイト音楽祭にも2000年『ニーベルングの指環』フライア、ゲルヒルデ、ヘルムヴィーゲ、グートルーネでデビューの後、02、04、05、07年と『タンホイザー』エリーザベトで出演を重ね、13 年は『さまよえるオランダ人』ゼンタで出演した。最近では、パリ・オペラ座『エレクトラ』(13年10月)、ウィーン国立歌劇場『フィデリオ』(同12月)に出演。14年の予定には、ウィーン国立歌劇場『さまよえるオランダ人』ゼンタ(9月)、バイエルン州立歌劇場『ナクソス島のアリアドネ』プリマドンナ/アリアドネ(5月)、『影のない女』皇后(12月)などがある。新国立劇場では06年『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、07 年『タンホイザー』エリーザベト、12 年『ローエングリン』エルザに出演している。
【エリック】ダニエル・キルヒ(Daniel Kirch)
ドイツ出身。ケルン音楽アカデミーで学ぶ。『エウゲニ・オネーギン』レンスキー、『ファルスタッフ』フェントン、『コジ・ファン・トゥッテ』フェルランドなどを歌っていたが、近年、よりドラマティックな役にレパートリーを移行してきている。これまでに、ベルリン州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ライプツィヒ歌劇場、チューリッヒ歌劇場、ミラノ・スカラ座、ベルギー王立モネ劇場、バルセロナのリセウ劇場などに出演している。最近では、2013年3月ホーフ劇場『死の都』パウルで批評家及び観客から絶賛を浴びた後、ワルシャワ歌劇場『さまよえるオランダ人』エリック、ベルゲン国立歌劇場『フィデリオ』フロレスタンに出演。14 年にライプツィヒ歌劇場で『パルジファル』ロールデビューを予定。新国立劇場初登場。
【マリー】竹本節子(Takemoto Setsuko)
大阪音楽大学卒業。これまでに『カルメン』タイトルロール、『ファルスタッフ』クイックリー夫人、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『チェネレントラ』タイトルロールなどを演じる。マーラー『復活』、ヴェルディ『レクイエム』などのソリストとしても活躍、東京都交響楽団をはじめ、国内の主要オーケストラのソリストとしても出演を重ね、デプリースト、セーゲルスタム、ロジェストベンスキーなど、多くの著名な指揮者から確かな実力を認められている。新国立劇場では『フィガロの結婚』マルチェッリーナ、『アンドレア・シェニエ』マデロン/コワニー伯爵夫人、『さまよえるオランダ人』マリー、『神々の黄昏』第一のノルン、『アラベッラ』アデライデ、『夜叉ヶ池』万年姥などに出演。2013/2014シーズンは『フィガロの結婚』マルチェッリーナに出演、『アラベッラ』アデライデでも出演予定。二期会会員。大阪音楽大学客員教授。
【舵手】望月哲也(UMochizuki Tetsuya)
東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。学部在学中に安宅賞、松田トシ賞受賞。平成19年度文化庁新進芸術家海外留学制度研修員。ウィーン国立音楽大学研究課程リート・オラトリオ科に在籍し研鑽。第35回日伊声楽コンコルソ第3位。第11回奏楽堂日本歌曲コンクール第2位。第70回日本音楽コンクール第2位。これまでに『椿姫』アルフレード、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『ラ・ボエーム』ロドルフォなどに出演。新国立劇場では『フィガロの結婚』バジリオ、『アラベッラ』エレメル伯爵、『トリスタンとイゾルデ』牧童、『サロメ』ナラボート、『さまよえるオランダ人』舵手、『ピーター・グライムズ』ホレース・アダムス、『タンホイザー』ヴァルター、『魔笛』タミーノ、『夜叉ヶ池』晃などに出演し、2013/2014シーズンは『ヴォツェック』アンドレス、『アラベッラ』エレメル伯爵に出演予定。2014/2015シーズンは『マノン・レスコー』エドモンドにも出演予定。二期会会員。
【オランダ人】トーマス・ヨハネス・マイヤー(Thomas Johannes Mayer)
ドイツ生まれ。ケルン音楽大学で声楽をクルト・モルに師事。ミラノ・スカラ座、バイエルン州立歌劇場、パリ・オペラ座、ハンブルク州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ザルツブルク音楽祭などに出演。『ワルキューレ』ヴォータン、『ジークフリート』さすらい人、『ドン・ジョヴァンニ』『ヴォツェック』タイトルロール、『アラベッラ』マンドリカ、『サロメ』ヨハナーン、『魔弾の射手』カスパールなどを歌っている。最近では、バイエルン州立歌劇場『ニーベルングの指環』ヴォータン(2012年)、バイロイト音楽祭『ローエングリン』テルラムント、ベルリン・ドイツ・オペラ『ワルキューレ』ヴォータン、『マクベス』タイトルロール、『オテロ』イアーゴ(以上13年)などに出演している。今後の予定には、ネザーランド・オペラ『ラインの黄金』『ワルキューレ』ヴォータン及び『ジークフリート』さすらい人、マドリッドのレアル劇場『ローエングリン』テルラムント、ハンブルク州立歌劇場『サロメ』ヨハナーンなどがある。新国立劇場では09年『ヴォツェック』タイトルロール、10年『アラベッラ』マンドリカに出演している。

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ものがたり

【第1幕】ノルウェー船が入江に停泊していると、赤い帆の不気味な船が現れる。それは、オランダ人船長の乗る幽霊船だ。悪魔に呪われたオランダ人船長は死ぬことを許されず、海をさまよっていた。そして7年に一度だけ上陸を許され、そのとき彼に永遠の貞節を誓う女性が現れれば救われるという。ノルウェー船の船長ダーラントはオランダ人の姿に気づき、幽霊とは知らず声をかける。2人は話すうち、ダーラントの娘ゼンタを妻にもらえるなら全財産をあげよう、とオランダ人が提案する。金に目がくらんだダーラントはその申し出を受け入れる。

【第2幕】壁にかかるオランダ人船長の肖像画になぜか心惹かれるゼンタ。村の女性たちはみな糸を紡いでいるが、ゼンタは絵に見入って幽霊船の伝説を語り、船長を救えるのは自分だけと確信する。ゼンタを愛する狩人エリックは、ゼンタがオランダ人と共に海に旅立つ夢ばかり見ているので、気が気でない。そんなとき、船が帰港。ダーラントは、オランダ人をゼンタに紹介する。ゼンタは、恋い焦がれたオランダ人が目の前にいることに恍惚とし、彼に貞節を誓う。オランダ人はついに救われるときが来たことを確信する。ダーラントも金銀財宝が手に入ると喜ぶ。

【第3幕】ノルウェー船員たちは、一緒に祝杯を上げようとオランダ船員に声をかけるが、反応がない。次第に恐ろしい声が響き渡り、ノルウェー船員たちは逃げ出す。一方エリックは、かつては自分に愛を誓ったのに、出会ったばかりのオランダ人船長と結婚を決めてしまったゼンタを責める。その2人のやりとりを物陰から見ていたオランダ人は、ゼンタを諦め、再び海へ戻ろうとする。しかしゼンタはオランダ人への愛を固く誓い、海へ身を投げる。するとオランダ船は沈没。光に包まれたオランダ人とゼンタは永遠の救いを得るのだった。

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チケット購入時の注意・割引について

チケット購入時の注意

・発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。

・就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。

・壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。

・公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。

・公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
・グループでのお申し込み:10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。


    割引等のご案内

    ・高齢者(65歳以上)、学生、障害者、ジュニア割引がございます。ボックスオフィスにてお申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(高齢者、学生割引はチケットぴあ一部店舗でもご利用いただけます。Webボックスオフィス、他のプレイガイドでは受付できません。それぞれ、年齢を確認できるもの・学生証・障害者手帳が必要になります。)

    ・当日学生割引(50%割引/D・Z席を除く):公演当日のみボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗で販売。1人1枚。電話予約不可。要学生証。

    ・学生割引チケットは、JR各社の学生割引を利用できる学生の方が対象です。
    ・車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

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