ダンス公演『ダンス・アーカイヴ in JAPAN 2018』本日初日開幕!
2018/2019シーズン・ダンス公演『ダンス・アーカイヴ in JAPAN 2018』が、本日初日を迎えました。
日本独自の創作舞踊のパイオニアたちの作品を復元上演し、日本の洋舞の原点を確認すると共に「今」そして「未来」を展望する企画の第三弾。
今回は、庄司裕・藤井 公・若松美黄の作品を上演、三者三様の作品が現代のダンサーたちの身体を通して表現されます。
ダンスそのものはもちろん、創作舞踊の歴史―今・現在・未来―に思いをはせながら、様々な角度からお楽しみいただける舞台となっています。
本公演は、明日11月25日(日)までの上演です。是非、お見逃しなく。
▲ご来場の皆様全員配布の公演プログラム
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