駒場東邦高等学校にて、新国立劇場バレエ団ダンサーによる実演付きレクチャーを開催しました!

6月28日(金)に、新国立劇場バレエ団プリンシパルの米沢唯とファースト・ソリストの渡邊峻郁が

駒場東邦高等学校を訪問し、体育館のステージをお借りして、実演付きレクチャーを開催しました。


バレエ評論家の守山実花さんを司会進行にお迎えし、米沢・渡邊がピアニストの生演奏で

「ロメオとジュリエット」や「白鳥の湖」からの抜粋を披露。






レクチャーの最後には、生徒の皆さんにもバレエの技にチャレンジしていただき、

おおいに盛り上がりました。

新国立劇場バレエ団は、今後も様々な交流活動を通じて、バレエの魅力を積極的に発信していきます。