2026/2027シーズン

ドン・キホーテDon Quixote

公演期間:
2027年6月5日[土]~6月13日[日]

Introductionはじめに

情熱的で活気あふれる 古典バレエの代表作

セルバンテス著「ドン・キホーテ」のエピソードを原作にした、楽しさと活気にあふれた古典バレエ。床屋のバジルと町娘キトリの恋物語が、様々なエピソードと踊りに彩られて、陽気に賑わうバルセロナの町に繰り広げられます。闘牛士や町の女たちによるスペイン舞踊、風車のエピソード、ドン・キホーテの夢の中で繰り広げられる美しい群舞、そして最終幕の恋人たちによるグラン・パ・ド・ドゥまで、古典バレエの美しさとバラエティに富んだ陽気で楽しい踊りの数々を堪能できる人気演目です。充実した新国立劇場バレエ団のソリストたちと、定評のある美しいコール・ド・バレエによって、古典バレエならではの魅力を余すところなく表現します。情熱的で活気溢れる『ドン・キホーテ』の舞台で、エネルギッシュな踊りとともに、心躍るひとときをお楽しみください。

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Schedule公演日程

公演日程

2027年
6月5日 土曜日 13:00 18:30
6月6日 日曜日 13:00 18:30
6月9日 水曜日 未定
6月10日 木曜日 未定
6月11日 金曜日 未定
6月12日 土曜日 13:00 18:30
6月13日 日曜日 14:00
 

予定上演時間

約2時間45分(休憩含む)

  • 大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【振付】マリウス・プティパ/アレクサンドル・ゴルスキー
  • 【改訂振付】アレクセイ・ファジェーチェフ
  • 【音楽】レオン・ミンクス
  • 【美術・衣裳】ヴャチェスラフ・オークネフ
  • 【照明】梶 孝三
  • 改訂振付アレクセイ・ファジェーチェフ
  • 美術・衣裳ヴャチェスラフ・オークネフ
  • 照明梶 孝三
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キャスト

  
  • 【指揮】アレクセイ・バクラン/冨田実里
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • 指揮アレクセイ・バクラン
  • 指揮冨田実里
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Profile

【改訂振付】アレクセイ・ファジェーチェフ(Alexei FADEYECHEV)

1960年、モスクワ生まれ。ボリショイ劇場附属モスクワ舞踊学校に入学し、アレクサンドル・プロコフィエフに師事。78年、同校卒業後、ボリショイ劇場バレエに入団。ロシア・クラシックバレエのほぼすべての重要な役を演じてきた。また、ローラン・プティ振付・演出によるボリショイ劇場版『シラノ・ド・ベルジュラック』のタイトルロールを初演キャストとして演じている。さらに英国ロイヤルバレエに招かれてマクミラン振付・演出『パゴダの王子』『ロメオとジュリエット』の主役、ピーター・ライト版『くるみ割り人形』の王子を演じるなど、レパートリーを広げてきた。ボリショイ劇場のほか、マリインスキー劇場バレエ、デンマーク・ロイヤルバレエ、スウェーデン・ロイヤルバレエ、オランダ国立バレエ、バーミンガム・ロイヤルバレエ、ボストン・バレエ、東京バレエ団からも招かれ、客演している。98年から2000年、ボリショイ劇場バレエ芸術監督を務めた。現在はロストフ国立音楽劇場バレエ芸術監督。ロシア人民芸術家。

【美術・衣裳】ヴャチェスラフ・オークネフ(Vyacheslav OKUNEV)

サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)生まれ。チェルカーソフ記念レニングラード演劇・音楽・映画大学卒業。ロシア人民芸術家。ミハイロフスキー劇場首席美術家。大学在学中の1975年以来、デザインを手がけたオペラ・バレエ作品は300本を超える。主な作品は以下の通り。マリインスキー劇場オペラ『三つのオレンジへの恋』『フィガロの結婚』、バレエ『コッペリア』『ジゼル』『アンナ・カレーニナ』(シチェドリン作曲)『ペトルーシュカ』。ボリショイ劇場オペラ『ホヴァンシチナ』、バレエ『ラ・シルフィード』『ロシアのハムレット』(エイフマン振付)。エイフマン・バレエ団『ドン・キホーテ』『チャイコフスキー』『カラマーゾフ』『赤いジゼル』『アンナ・カレーニナ』。ミハイロフスキー劇場オペラ『カルメン』『ラ・トラヴィアータ』『リゴレット』『オテロ』、バレエ『白鳥の湖』『ライモンダ』『ジゼル』『スパルタクス』。近年ではミラノ・スカラ座、アレーナ・ディ・ヴェローナ、グラスゴー王立劇場、ギリシャ、ポーランド、ハンガリー、韓国などの国立歌劇場、ニューヨーク・シティ・バレエなどの委嘱を受けて数多くの舞台美術を手がけている。新国立劇場では牧阿佐美版『白鳥の湖』『ドン・キホーテ』『レ・シルフィード』の舞台美術および衣裳デザインを手がけている。

【照明】梶 孝三(KAJI Kozo)

上智大学新聞学科卒業後、早稲田大学芸術学科再入学。卒業後、小川舞台照明研究所に入門、照明を小川昇氏に師事。以来、日本における舞台照明の第一人者として活躍してきた。日本バレエ協会ほか国内の多くのバレエ団公演で照明を担当する一方、海外での仕事も多い。新国立劇場では牧阿佐美版『白鳥の湖』『ドン・キホーテ』の照明を手がけている。1993年第19回橘秋子賞功労賞、2002年文化庁長官賞を受賞。06年、死去。

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Profile

【指揮】アレクセイ・バクラン(Alexei BAKLAN)

ウクライナ国立歌劇場指揮者。1987年、キーウ国立音楽院を卒業後、ウクライナ国立歌劇場にて指揮者を務める。95年、キーウ市アカデミー・オペラ・バレエ劇場首席指揮者に就任。ウクライナ芸術功労活動家の称号を授与される。ウクライナ国立歌劇場では『マーメイド』『コッペリア』『ウィンナー・ワルツ』『海賊』、また、キーウ市アカデミー・オペラ・バレエ劇場では『リゴレット』『ロメオとジュリエット』『ラ・バヤデール』『ジゼル』『白鳥の湖』『不死身のカシェイ』(リムスキー=コルサコフ)、『森の詩』(スコルリスキー)などのオペラ、バレエに指揮者・音楽監督として参加。ベートーヴェン『交響曲第9番』、ロッシーニ『スターバト・マーテル』、オルフ『カルミナ・ブラーナ』などを手がける。2003年、06年にはメキシコで、世界のバレエ界のスターたちを集めて行なわれたガラ・コンサート《バレエティッシモ》で指揮を務めた。06年にザグレブ国立歌劇場に招かれたほか、メキシコシティ国立バレエ団に度々招かれ、『ロメオとジュリエット』などの指揮を務める。また、ウクライナ国立歌劇場のドイツ、フランス、スペイン、スロベニア、ポルトガル、韓国、南アフリカ、メキシコ公演、およびキーウ市アカデミー・オペラ・バレエ劇場イギリス公演(05、06、07年)に参加。新国立劇場バレエ団では08年以降、『ラ・バヤデール』『白鳥の湖』『ドン・キホーテ』『シ ンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ』『大フーガ』『テーマとヴァリエーション』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』『ジゼル』などで指揮を務めている。

【指揮】冨田実里(TOMITA Misato)

埼玉県出身。国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業、桐朋学園大学音楽学部指揮教室等で指揮を学ぶ。 堤俊作、湯浅勇治、松沼俊彦に師事。
2013年日本バレエ協会『ドン・キホーテ』でバレエ指揮者デビュー。その後英国イングリッシュ・ナショ ナル・バレエ、バーミンガム・ロイヤルバレエの客演指揮者として『ロメオとジュリエット』『くるみ割り人形』 『海賊』『コッペリア』『大地の歌』『ラ・シルフィード』『美女と野獣』を指揮したほか、日本でも東京バレエ団、 牧阿佐美バレヱ団、NHKバレエの饗宴ほかで指揮を務め好評を得る。
新国立劇場では、数々のバレエ公演で副指揮者を務め、17年よりレジデント・コンダクター。『シンデレラ』 『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』『アラジン』『ドン・キホーテ』『白鳥の湖』『ペンギン・カフェ』『コッペリ ア』『不思議の国のアリス』などを指揮している。
近年の新国立劇場以外の活動としては、新作バレエ制作の音楽監督や、バレエ音楽についての執筆・講 義活動も行っている。
現在、井上バレエ団音楽監督、新国立劇場バレエ研修所『バレエと音楽』講師。

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Storyものがたり

騎士道物語にのめり込んだドン・キホーテは農夫サンチョ・パンサを従え、冒険を求めて諸国を遍歴する旅に出る。
活気あふれる港町バルセロナ。宿屋の看板娘キトリの恋人は床屋のバジルだが、キトリの父ロレンツォは娘を金持ちの貴族ガマーシュに嫁がせようと考えている。広場で人々が陽気に騒いでいるところに、ドン・キホーテとサンチョ・パンサが登場、ドン・キホーテは、キトリを自分の理想の女性であるドゥルシネア姫だと信じ込む。しかし彼女は騒ぎの間にバジルと一緒に町外れの居酒屋に隠れてしまう。追ってきたロレンツォたちは二人を見つける。キトリにガマーシュとの婚約を無理強いしようとするロレンツォに、バジルは「キトリと結婚できないのなら自殺する」と狂言自殺を図る。義憤にかられたドン・キホーテは、ロレンツォに槍を突きつけて、バジルの最期の願いであるキトリとの結婚を認めるように迫る。ロレンツォがしぶしぶ了解すると、死んだふりをしていたバジルは飛び起きて、キトリと喜び合うのだった。

ドン・キホーテとサンチョ・パンサは森の中をさまよっている。ドン・キホーテは風車を巨人と見誤って突撃するが、回り始めた風車の羽根に引っかかり、地面にたたきつけられ気を失う。夢の中でドン・キホーテはドゥルシネア姫(キトリ)と出会う。一方、サンチョは狩りを楽しんでいた公爵夫妻に会い、気を失っている主人を助けてくれるように頼み込み、公爵たちはドン・キホーテを自分の館に招くことにする。
公爵夫妻はサンチョ・パンサからキトリとバジルの恋物語を聞き、館で二人の結婚式をあげるよう取りはからう。結婚を祝って華やかな宴が繰り広げられ、キトリとバジルも喜びに満ちた踊りを披露する。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
16,500円 13,750円 9,900円 6,600円 5,500円
席種 料金(10%税込)
S席 16,500円
A席 13,750円
B席 9,900円
C席 6,600円
D席 5,500円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,980円(10%税込)

※本公演は、「2028/2029シーズン バレエ&ダンス 郵送申込シード権」
獲得のための購入実績カウント対象公演です。

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2027年3月13日(土)10:00~22日(月・休)

新国メンバーズ先行販売期間:2027年3月14日(日)10:00~22日(月・休)

一般発売日:2027年4月3日(土)10:00~

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(中学生以下):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、各プレイガイドで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子席はボックスオフィス(窓口・電話)にてお求めください。

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Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
Z席の詳細はこちら

グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
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ご注意事項

  • 4歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。また、1階席前方のお座席ではダンサーの足先などが見えにくい場合がございます。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。