
オペラ研修所は、プロフェッショナルなオペラ歌手を目指している人の研修機関として、平成10年(1998年)4月に開設されました。更なる内容の充実を図るため、平成13年度より、国際的な研修システムを導入した新しいカリキュラムでの研修を行っています。
| 1. 人数 | 5名 |
|---|---|
| 2. 資格 | 1)プロフェッショナルなオペラ歌手を目指していること。 2)大学学部を卒業していること。 3)大学院修士課程(声楽専攻)修了、または修了程度の実力を有していること。 4)入所する年の4月1日時点で、満35才以下であること。 5)心身共に健康であること。 6)外国籍の人の場合、日本語が理解できること、および、研修期間中の日本国滞在許可が取得できること。 |
| 3. 研修期間 | 3年間 |
| 4. 研修日、時間 | 原則として(月)から(金)、10:00〜18:00 |
| 5. 研修内容 | 海外から招聘した経験豊富な講師陣を中心に、研修生一人一人の声種に合ったレパートリーを選定し、アリアを軸とした個人レッスンと、学年枠を取り払った声種の組み合わせによるアンサンブル・レッスンを行います。また、演技や発声法等の指導も並行して行います。 実演の機会として、毎年試演会を1回、研修公演を1回予定しています。試演会は夏に実施。アンサンブルを中心とした、オペラの幾つかのシーンを上演します。年度末の研修公演では、本格的なオペラ公演を上演します。 さらに、オペラ歌手に必要な教養を身に付けるための多様な講義や、オペラ作品の理解と歌唱に必要な諸外国語修得のための授業にも力を入れています。 劇場付属であることを生かし、本公演のリハーサル・本番見学、本公演出演歌手・スタッフによる特別講義を随時開催していることも大きな特色です。 |
| 6. 授業料(予定) | 年額266,700円(消費税込み) |
| 7. 奨学金ほか(予定) | 月額160,000円支給 |