ぼくの国、パパの国
EAST IS EAST

  • 新国立劇場ドラマスタジオ公演 第7期生試演会@

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  • 小劇場
  • 新国立劇場演劇研修所の研修生は、1・2年次と基礎訓練を重ね、3年次には、プロフェッショナルな俳優=“自立した俳優”への最後のステップとして、試演会を経験します。
    2011年入所の第7期生の最初の劇場での公演は、アユーブ・カーン=ディン作の『ぼくの国、パパの国』を、数々の話題の舞台を創り出してきた鈴木裕美を演出に迎え、上演します。

  • 公演日程

    2013年
    5/171819
     
     
    1:00
     
    1:30
     
    6:30
     
    6:30
     
     
     

    各回開演の30分前より開場いたします。
    ※ジ・アトレにて19日(日)6:30とご案内しておりましたが、1:30に変更となりました。ご了承ください。

『ぼくの国、パパの国』の原題は《EAST IS EAST》。キップリングの「東は東、西は西、二つが共に出会うことはない」という詩から発想されたそうです。1996年にバーミンガム・レパートリー劇場にて初演され、その年のローレンス・オリビエ賞コメディ賞にノミネートされた作品です。

初めて、お客様の前で演技する11人にご期待ください。