公演のご感想

平成26年度高校生のためのオペラ鑑賞教室「蝶々夫人」(2014.7)

指揮:三澤洋史
演出:栗山民也
出演:横山恵子、村上敏明(9・11・14日)/石上朋美、樋口達哉(10・12・15日) ほか 

    • 全てが僕の胸を打った。しばらく呆然としてしまった。(高2男子)

    • 役者さんの表情、息づかい等がひしひしと伝わって来て迫力がすごかったです。声の大きさ、表情、音楽、照明...色々な技術が合わさるとこんなに感動させられるのかと感じました。(高1女子)

    • 話も面白く、皆さんの声もとてもすてきで、ホールがガンガンに鳴っていて鳥肌がたちました。とくに最後のクライマックスは、オーケストラと共に、高まる感情が混ざりあって、最高潮に達したとき涙がこぼれそうになりました。(高1女子)

    • 蝶々さんの純粋な思いがとてもきれいでそれが一層切なく感じました。人を愛するには責任がともなうのだと分かった。(高1女子)

    • とても素敵。はじめてのオペラで泣くとは思わなかった。本当に感動した。(高1女子)

    • 時間が経つのを忘れてしまいました。(高2女子)

    • 生徒が騒がしくても、いやな顔一つせず、最上級のもてなしだった。(高3女子)

    • 舞台の影や光の効果がとてもステキで、見入ってしまいました。また音楽から醸しだされる雰囲気で物語がいっそう深みと味わい深かったです。最後思わず泣きました。(高2女子)

    • すごく広くてきれいだと思った。4階まであるのもびっくりしたし、なんといってもオーケストラピットがかっこよかった。(高1女子)

    • アリアがどれも素晴らしかったです。客席までビリビリきてました。(高1女子)

    • とてもキレイな劇場でオペラが始まる前からワクワクしました。(高2女子)

    • ここまで本気の感情が押し寄せてくるオペラは初めてのことだと思った。(高2男子)

    • "芸術にふれる"とは、こういうことを言うのだと思いました。(高1女子)

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