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 作     :竹内銃一郎
 演出    :栗山民也 
  
 美術    :妹尾河童 
 照明    :勝柴次郎 
 衣装    :原まさみ 
 音楽    :久米大作 
 音響    :深川定次 
 殺陣    :渥美博  
 舞台監督  :田中伸幸 
 演出助手  :藤井清美 
 美術助手  :横田敦美 
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| 14:00 | 
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休 演 | 
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| 19:00 | 
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<配役> | 
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| ウエキ・ショウゾウ | 
:岡本健一 | 
 
| カニエ・タキオ | 
:木場勝己 | 
 
| コジマ・リョウカン | 
:渡辺哲 | 
 
| キムラ・スエオ | 
:小市慢太郎 | 
 
| オカダ・レンジ | 
:原康義 | 
 
| カニエ・ハナ | 
:キムラ緑子 | 
 
  左より 岡本健一  七瀬なつみ   撮影  谷古宇正彦 | 
キタノ・ミツ | 
:七瀬なつみ |  
 
 
 
<あらすじ>
  
 昭和の初め、パリにはたくさんの日本人が住んでいた。そのほとんどが画家であり、その卵である。
そして皆、疑いもなく貧乏のどん底にあった。そんな中で、絵筆を捨てて、日本人たちを相手に
「日本食」を食べさせる食堂を作ろうと思い立った一人の青年がいた。
和食混交の珍料理「パリ丼」、これがその食堂の目玉である。開業に先立ち、
その試食会に五人の男女が集まった。和やかな試食会のはずが、五人の芸術論から始まって、
恋愛問題が絡み、やがて馬鹿馬鹿しくも、悲しい一夜が展開される。
 
  
 1920年代のパリに生きる 
   日本人の青春群像を 
 竹内銃一郎が詩情豊かに描く新作
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|   当時、憧れの都だったパリ。そこには、作家の金子光晴、突飛な行動で有名な画家の藤田嗣治、 死ぬまでパリで絵を描き続けた画家の佐伯祐三といった人々が集まっていました。そんな人々を 
モチーフに竹内銃一郎が、古き良きパリを詩情豊かに描きます。  | 
  
 
	
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