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新国立劇場バレエ団
眠れる森の美女
<全3幕 プロローグ・アポテオーズ付>
オペラ劇場 OPERA HOUSE
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スタッフ |
芸術監督 |
: |
牧 阿佐美 |
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振付 |
: |
マリウス・プティパ |
作曲 |
: |
ピョートル・チャイコフスキー |
改訂振付 |
: |
コンスタンチン・セルゲーエフ |
演出 |
: |
オレグ・ヴィノグラードフ |
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指揮 |
: |
デヴィット・ガルフォース |
管弦楽 |
: |
東京フィルハーモニー交響楽団 |
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舞台美術・衣裳 |
: |
シモン・ヴィルサラーゼ |
舞台監督 |
: |
大澤 裕 (ザ・スタッフ) |
照明 |
: |
ウラジーミル・ルカセーヴィチ |
装置・衣裳製作 |
: |
マリインスキー劇場 |
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主催 |
: |
新国立劇場 |
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キャスト |
[オーロラ姫] |
スヴェトラーナ・ザハロワ* ボリショイ劇場 (29・1日) |
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寺島ひろみ
(30日) |
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志賀三佐枝
(2日) |
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真忠久美子
(3日) |
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[デジレ王子] |
アンドレイ・ウヴァーロフ ボリショイ劇場 (29・1日) |
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デニス・マトヴィエンコ (シーズンゲストダンサー) (30・2日) |
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山本隆之 (3日) |
厚木三杏 / 内冨陽子 / 遠藤睦子 / 大森結城 / 川村真樹 / さいとう美帆 / 島添亮子 / 高橋有里
/ 鶴谷美穂 / 寺島まゆみ / 西川貴子 / 西山裕子 / 前田新奈 / 宮内真理子 / 本島美和 / 湯川麻美子 |
マシモ・アクリ / 石井四郎 / 市川透 / ゲンナーディ・イリイン / 江本拓 / 奥田慎也 / 貝川鐵夫
/ 小原孝司 / 陳秀介 / 冨川祐樹 / マイレン・トレウバエフ / 長瀬信夫 / グリゴリー・バリノフ /
吉本泰久 |
新国立劇場バレエ団 |
*4/29,5/1のオーロラ姫役で出演を予定しておりましたニーナ・アナニアシヴィリは事情により出演できなくなりました。代わってスヴェトラーナ・ザハロワが出演いたします。詳細はこちら
※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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公演日程 |
2005年 |
4月29日 |
4月30日 |
5月1日 |
5月2日 |
5月3日 |
金(祝) |
土 |
日 |
月 |
火(祝) |
2:00 開演 |
○ |
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○ |
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○ |
3:00 開演 |
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○ |
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6:30 開演 |
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○ |
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開場は開演の45分前です。
予定上演時間:約3時間40分(休憩3回含む)
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前売り開始日 |
2005年3月19日(土)10:00〜
チケットのお申し込み・お問い合わせ
新国立劇場ボックスオフィス 03-5352-9999
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チケット料金 |
料金 |
9,450円 |
8,400円 |
7,350円 |
6,300円 |
5,250円 |
4,200円 |
3,570円 |
3,150円 |
1,500円 |
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○チケットのお申し込みにあたっては、座席名称または料金のご希望をお伝えください。
※料金は消費税込みです。 ※4階正面4列・3-4列サイド(3,150円):公演当日のみボックスオフィスとチケットぴあ全店舗で販売。1人2枚まで。電話予約不可。
※Z席(1,500円):公演前日に学生のみを対象にチケットぴあ一部店舗で販売。公演当日残席がある場合は一般を対象にボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗で販売。いずれも1人1枚、電話予約不可。学生は要学生証。
※当日学生券( 50%割引/ 4階正面4列・3-4列サイド及びZ席を除く):公演当日のみボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗で販売。1人1枚。電話予約不可。要学生証。
※座席と料金の詳細は こちら
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チケット取り扱い |
電子チケットぴあ |
0570-02-9988 |
プッシュホン自動予約 |
0570-02-9966(Pコード353-584) |
インターネット予約 |
http://pia.jp/t |
イープラス |
http://eee.eplus.co.jp/ |
CNプレイガイド |
03-5802-9999 |
ローソンチケット |
0570-000-403 |
プッシュホン自動予約 |
0570-063-003(Lコード31503) |
東京文化会館TS |
03-5815-5452 |
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100年に一度の恋がくる。
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広く知られたペローの童話に基づくバレエ・ファンタジー『眠れる森の美女』は、チャイコフスキー三大バレエのなかでも最もスケールが大きい作品として知られています。音楽の多彩さのみならず、登場人物の多さと舞台の豪華さは他に類を見ません。オーロラ姫の誕生から100年の眠りを経て理想の王子様とめでたく結婚するまでの物語が、さながら極彩色のバレエ絵巻のごとく踊り綴られます。プティパを中心として花開いた19世紀ロシア・バレエの最高峰と称されるにふさわしい格調と様式美を備えた傑作です。
新国立劇場では1997年秋の開場記念公演で初演され、絢爛豪華な舞台でオープニングを飾りました。再演のたびに好評をいただき4回目の上演となる今シーズンは、ゴールデンウイークにふさわしくボリショイ劇場からのゲストも含めた4人のオーロラ姫が華を競います。美しく咲き誇るオーロラ姫を支え、第4回朝日舞台芸術賞に輝いた新国立劇場バレエ団が心を込めてお届けする『眠れる森の美女』。グランドバレエの醍醐味をじっくりとご堪能ください。
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<ものがたり>
オーロラ姫の誕生を祝う命名式。
妖精たちが祝福するなか、招待されず怒った悪の精カラボスは、
姫は糸紡ぎの針に指を刺されて死ぬと呪う。
そして16歳の誕生日、姫は針に刺されて長い眠りにつく。
100年後、リラの精に導かれた王子の接吻で姫は目覚め、壮麗な結婚式が開かれる。 |
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2004年公演より
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オーロラ姫 |
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スヴェトラーナ・
ザハロワ*
<ボリショイ劇場> |
寺島ひろみ |
志賀三佐枝 |
真忠久美子 |
デジレ王子 |
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アンドレイ・
ウヴァーロフ
<ボリショイ劇場> |
デニス・マトヴィエンコ
(シーズンゲストダンサー)
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