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CINDERELLA
<全3幕>
オペラ劇場 OPERA HOUSE |
| <スタッフ> |
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| 芸術監督 |
:牧阿佐美 |
| 振付 |
:フレデリック・アシュトン |
| 作曲 |
:セルゲイ・プロコフィエフ |
| 監修・演出 |
:ウェンディ・エリス・サムス |
| 指揮 |
:バリー・ワーズワース |
| 舞台美術・衣裳 |
:デヴィッド・ウォーカー |
| 照明 |
:沢田祐二 |
| 舞台監督 |
:森岡肇 |
| 装置・衣裳提供 |
:英国ロイヤルバレエ |
| 管弦楽 |
:東京フィルハーモニー交響楽団 |
| 主催 |
:新国立劇場 |
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| <キャスト> |
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| 2001年12月 |
21(金) |
22(土) |
23(祝・昼) |
23(祝・夜) |
24(休) |
26(水) |
| シンデレラ |
ヴィヴィアナ・ デュランテ |
宮内真理子 |
志賀三佐枝 |
ヴィヴィアナ・ デュランテ |
宮内真理子 |
酒井はな |
| 王子 |
熊川哲也 |
イルギス・ ガリムーリン |
逸見智彦 |
熊川哲也 |
イルギス・ ガリムーリン |
山本隆之 |
| 義理の姉たち |
:マシモ・アクリ 篠原聖一/堀登 |
| 仙女 |
:湯川麻美子/大森結城 |
| 道化 |
:堀内充/吉本泰久/グリゴリー・バリノフ |
| 遠藤睦子 |
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高橋有里 |
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高山優 |
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中村美佳 |
| 西川貴子 |
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西山裕子 |
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前田新奈 |
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石井四郎 |
| 市川透 |
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ゲンナーディ・イリイン |
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奥田慎也 |
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陳秀介 |
| 新国立劇場バレエ団 |
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12月22日(土)、24日(月)に王子役を踊る予定でありました小嶋直也は膝の怪我のために出演が不可能となり、国立モスクワ・クラシカルバレエ在籍のイルギス・ガリムーリンが出演することとなりました。
これに伴い同両日の出演者が上記のとおりに変更となりました。
詳しくはここをクリックしてください。
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| <公演日程> |
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| 2001年12月 |
21(金) |
22(土) |
23(祝) |
24(休) |
26(水) |
| 13:00開演 |
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○ |
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| 14:00開演 |
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○ |
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| 15:00開演 |
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○ |
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| 18:30開演 |
○ |
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○ |
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○ |
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| <前売り開始日> |
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2001年9月16日(日)10:00〜 |
| <チケット料金> |
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| 席種 |
S席 |
A席 |
B席 |
C席 |
| 料金 |
9,450円 |
6,300円 |
4,200円 |
3,150円 |
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魔法が解けても、この愛は永遠。
意地悪なお姉さんたちが舞踏会に出かけてしまい、一人寂しく留守番をするシンデレラの前に、美しい仙女が現れます。魔法の一振りでかぼちゃが立派な馬車に、そしてシンデレラのみすぼらしい服は輝くばかりのドレスに。
「舞踏会に行ってらっしゃい。でも、十二時の鐘が鳴り終わる前に帰って来るのですよ。」
・・・シャルル・ペローの童話で世界中の人々に親しまれている『シンデレラ』。新国立劇場では、英国を代表する振付家アシュトンによる華やかなグランド・バレエでお届けします。
英国では、クリスマスの季節になると各地の劇場でパントマイムと呼ばれる子供のための芝居が上演され、『シンデレラ』はその人気演目として定着しています。
こうした伝統を巧みに取り入れたアシュトン版では、義理の姉たちが男性によって演じられます。彼女(彼!?)たちの振りまくウィットに富んだ笑いが随所に織り込まれ、仙女の魔法、宮殿の舞踏会、シンデレラと王子との出会いといった夢見るような美しい場面と相まって上演のたびに大好評をいただいています。
今回は、開場記念公演以来となる熊川哲也がヴィヴィアナ・デュランテをパートナーにゲスト出演するのをはじめ、豪華4組のキャストでお贈りします。
2001年のクライマックスを彩るスペシャル・プレゼント。新国立劇場バレエの『シンデレラ』をどうぞお楽しみください。
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