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CINDERELLA
【全3幕】
オペラ劇場 OPERA HOUSE |
| <スタッフ> |
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| 芸術監督 |
:牧阿佐美 |
| 振付 |
:フレデリック・アシュトン |
| 作曲 |
:セルゲイ・プロコフィエフ |
| 監修・演出 |
:ウェンディ・エリス・サムス |
| 指揮 |
:アラン・バーカー |
| 舞台美術・衣裳 |
:デヴィッド・ウォーカー |
| 照明 |
:沢田祐二 |
| 舞台監督 |
:森岡肇 |
| 装置・衣裳製作 |
:英国ロイヤルバレエ |
| 管弦楽 |
:東京交響楽団 |
| 主催 |
:新国立劇場 |
当初指揮を予定しておりましたジョン・ランチベリー氏が健康上の理由により出演が不可能となりました。
代わってアラン・バーカー氏(スコティッシュ・バレエ団音楽監督)が指揮をすることとなりました。
詳しくはここをクリックしてください。 |
| <キャスト> |
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23(金)・25(日)
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24(土)・28(水) |
27(火) |
| シンデレラ |
アマンダ・マッケロー |
酒井はな |
宮内真理子 |
| 王子 |
小嶋直也 |
イルギス・ガリムーリン |
山本隆之 |
| 義理の姉たち |
:マシモ・アクリ 堀登 |
| 仙女 |
:大森結城/西山裕子/湯川麻美子 |
| 道化 |
:根岸正信/堀内充 |
| 遠藤睦子 |
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高橋有里 |
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高山優 |
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中村美佳 |
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西川貴子 |
| 前田新奈 |
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石井四郎 |
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市川透 |
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奥田慎也 |
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長瀬信夫 |
| 新国立劇場バレエ団 |
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| <公演日程> |
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| 2001年2月 |
23日(金) |
24日(土) |
25日(日) |
27日(火) |
28日(水) |
| 14:00開演 |
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○ |
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| 15:00開演 |
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○ |
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| 18:30開演 |
○ |
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○ |
○ |
開場は開演の60分前です。 |
| <前売り開始日> |
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2000年11月18日(土)10:00〜 |
| <チケット料金> |
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| 席種 |
S席 |
A席 |
B席 |
C席 |
| 料金 |
10,500円 |
8,400円 |
6,300円 |
3,150円 |
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世界中で一番美しい魔法があります。
シャルル・ペローの童話で世界中の人々に親しまれている『シンデレラ』。辛い境遇にも明るさを失うことなく、常に思いやりの気持ちにあふれたシンデレラが最後には幸せをつかむストーリーは、単なるおとぎ話にとどまらず、今の私たちにも夢と希望を与えます。
新国立劇場では、英国を代表する振付家アシュトンによるヴァージョンで1999年12月に初演しました。アシュトンの小気味よい振付は変化に富んだプロコフィエフの音楽と見事に溶け合い、豪華な舞台美術ともあいまってため息の出るような美しい場面の連続に大変な反響を呼び、新国立劇場バレエのヒット作となりました。また、男性が演じる義理の姉たちは、その意地悪ぶりが憎めないコミカルなキャラクターとして舞台を盛り上げ、主役に負けない人気を博しました。その『シンデレラ』が、昨シーズンに続いて早々に再演されます。個性豊かな主役3組を中心に、アシュトンの複雑なステップをさらに踊り込んでお届けする新国立劇場バレエの舞台。是非お見逃しなく。
魔法の一振りでかぼちゃが立派な馬車に、そしてシンデレラのみすぼらしい服は輝くばかりのドレスに。シンデレラにかけられた仙女の魔法で、あなたも幸せな気持ちになれること請け合いです。
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