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2011年11月25日

国際連携プロジェクトV 「ルサルカ」トーク・セミナーが開催されました

 国際連携協力室の企画イベント第三弾、国際連携プロジェクト「ルサルカ」トーク・セミナーが、11月22日(火)、オペラパレスホワイエにて開催されました。

 演出をつとめたポール・カラン氏は、2009年よりノルウェー国立オペラ・バレエのオペラ芸術監督をつとめており、「ルサルカ」は氏の同歌劇場でのデビュー作品として取り上げた作品でした。
 氏はドヴォルザークの美しい音楽に惚れ込んで、スコアを何度も何度も読み込み、頭に浮かんだことをメモしていきました。そして、最近「ルサルカ」の現代的?な演出としてある娼婦のイメージを払拭し、一人の少女の成長の物語として描きたい、また水を象徴する青を基調とした美しい舞台にしたいという思いから、ケヴィン・ナイト氏・デイヴィッド・ジャック氏との半年間に及ぶ共同作業を経て完成した作品だそうです。

 今回のセミナーでは、その美しい舞台の魅力を、制作過程の写真やノルウェーでの公演の映像を交えながら語っていただき、観劇への期待が更に高まった1時間半でした。

 お客様は熱心に聞き入り、「とても精力的な演出家カラン氏の作品に挑む姿勢の話が聴けてよかった」「公演を観る前に演出の意図が解ってとても楽しみになった」などの感想をいただきました。

ポール・カラン
(演出)

角田美知代  ケヴィン・ナイト  デイヴィッド・ジャック
(通訳)      (美術)         (照明)        

※イベントの模様はUSTREAMでご覧になれます!
http://www.ustream.tv/channel/rusalka

※オペラ「ルサルカ」特設サイトはこちらから