2008年4月20日
写真撮影:瀬戸秀美
『影の王国』 幻想的なシーンが浮かび上がる。
19世紀後期のヨーロッパがあこがれた“東方世界”を現在の目でもう一度創り出した美しい舞台美術。荘厳な美しさが、悲しい物語を一層引き立てます。
新国立劇場ならではの豪華な舞台美術や全身を黄金に塗った仏像の踊りなど見どころ満載の舞台。お見逃しなく!公演詳細はこちらから
いろいろな踊りが楽しめる。
黄金の『仏像』の踊り。