2007年11月22日
2007/2008シーズン開幕企画「三つの悲劇−ギリシャから」は、9月開幕の「アルゴス坂の白い家−クリュタイメストラ−」、「たとえば野に咲く花のように−アンドロマケ−」、最終作「異人の唄−アンティゴネ−」の新作品３作品を連続上演中です。
各種メディアに掲載されているインタビュー記事、劇評のうち、インターネット上で読むことのできるものをご紹介します。
「異人の唄−アンティゴネ−」
＜インタビュー記事＞
・読売新聞 １１月７日掲載 小林十市インタビュー
・産経新聞 １１月１３日掲載 土居裕子・純名りさインタビュー
＜劇評＞
・読売新聞 １１月２１日掲載
「たとえば野に咲く花のように」
＜インタビュー記事＞
・朝日新聞 １０月１９日掲載 鈴木裕美インタビュー
・読売新聞 １０月１７日 七瀬なつみインタビュー
・朝日新聞「どらく」 永島敏行インタビュー
＜劇評＞
・読売新聞 １０月３１日掲載
・産経新聞 １１月２日掲載
「アルゴス坂の白い家」
＜劇評＞
・読売新聞 ９月２６日掲載
＜インタビュー記事＞
・ステージウェブ 鵜山仁インタビュー
「三つの悲劇」最終作「異人の唄−アンティゴネ−」（土田世紀作、鐘下辰男脚色・演出）は、１２月２日（日）まで上演中です。