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2007年5月16日

新国立劇場バレエ団出演の国際フェスティバル
「JAPAN ! CULTURE+HYPER CULTURE」
記者発表レポート

米国ワシントン市のジョン・F・ケネディー舞台芸術センター理事長のマイケル・M・カイザー氏はケネディー・センターが2008年2月5日から17日にかけて国際フェスティバル「JAPAN ! CULTURE+HYPER CULTURE」を開催し、日本の芸術の奥深さと多様性を、古典・伝統芸能から先端的な現代アートに至るまで幅広く紹介する旨を3月6日現地で発表、5月14日に日本で当フェスティバルの記者発表が行われました。

▲ジョン・F・ケネディー
舞台芸術センター理事長
マイケル・M・カイザー氏

▲高円宮妃殿下(中央)と
当フェスティバル参加者たち
牧阿佐美新国立劇場舞踊芸術監督、コシノジュンコ、蜷川幸雄、山海塾・天児牛大、笠井叡ら
(敬称略)

 

★新国立劇場バレエ団出演日・上演演目等

■期間:2008年2月15日〜17日
■開場:ケネディーセンター オペラハウス
■演目:
◎2008年2月15日「ミックス・レパートリー」
・ジョージ・バランシン振付「セレナーデ」(音楽:チャイコフスキー)
・牧阿佐美振付「アンド・ワルツ」(音楽:ラヴェル)
・ナチョ・ドゥアト振付「ドゥエンデ」(音楽:ドビュッシー)
◎2008年2月16日〜17日「ライモンダ」全幕
*主役出演者等詳細は決定次第お知らせします。

ステージ写真撮影:瀬戸秀美

▲「ドゥエンデ」

▲「ドゥエンデ」

 

▲「ライモンダ」

▲「ライモンダ」