2006年3月14日
3月23日に初日を迎える新国立劇場バレエ団「ナチョ・ドゥアトの世界」舞台稽古のため振付家ナチョ・ドゥアトが来日、新国立劇場バレエ団のダンサーらと舞台稽古中。自ら踊ってみせながら、作品の細部を仕上げていく。
▲ステージ上でダンサーの踊りを見つめるナチョ・ドゥアト
▲ダンサーを指導するナチョ(左・西山裕子、後姿・湯川麻美子)
▲掌、腕の使い方など細部に渡ってダンサーたちに説明する
▲厚木三杏とナチョ
▲貝川鐵夫とナチョ
▲自ら踊ってみせるナチョ撮影:瀬戸秀美