新国立劇場からのおしらせ

富山市芸術文化ホールとの連携・協力に関する協定について

 

 

公益財団法人富山市民文化事業団と公益財団法人新国立劇場運営財団は、それぞれが運営する富山市芸術文化ホール(オーバード・ホール)と新国立劇場との連携・協力に関する協定を6月28日(金)に締結しました。

富山市芸術文化ホールとは開場まもない1998年にオペラ「魔笛」を上演して以来、オペラ、バレエ、ダンス、演劇すべてのジャンルに渡り新国立劇場の様々な作品が上演され、長く協力関係を築いてきました。今年7月6日(土)には新国立劇場バレエ団の「アラジン」公演が予定されています。新国立劇場で制作されたこの作品が、同劇場以外の国内の劇場で上演されるのは今回が初めてとなります。

今回の協定は、それぞれの劇場等で実施する公演のほか、人材の交流・育成などについて緊密な協力関係を築き、連携を深めることで、劇場事業の活性化に資するとともに、地域における実演芸術の普及向上、教育及び文化の振興に寄与すること、ひいてはわが国の芸術文化の振興に貢献することを目指しています。

新国立劇場は東京藝術大学ほか10大学、および国立青少年教育振興機構と協定を締結しており、劇場との締結は2018年4月の公益財団法人札幌市芸術文化財団(札幌文化芸術劇場 hitaru)、10月の公益財団法人東京都歴史文化財団(東京文化会館)、11月の公益財団法人びわ湖芸術文化財団(滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール)に続き4例目となります。

今後も、様々な形で連携・協力関係を構築し、文化芸術の振興普及に努めてまいります。

(左より)髙木繁雄(公財)富山市民文化事業団 理事長、中島 豊(公財)新国立劇場運営財団 常務理事
写真提供:富山市芸術文化ホール(オーバード・ホール)