新国立劇場からのおしらせ

オープンスペースでの舞台美術・衣裳展 初台アート・ロフト 誕生


メインエントランス オペラ『アイーダ』鷲の神像 旗 戦利品宝箱 ハープ


2019年7月4日(木)より、新国立劇場内のオープンスペースを活用した「初台アート・ロフト」がオープンしました。

オープニングを飾るのは、日本における舞台美術の第一人者である妹尾河童氏監修による展示。
主に舞台美術模型や舞台衣裳、大道具といった舞台関連の品々が、劇場を訪れる皆様にいつでも、自由に、無料でご覧いただける空間です。

また、普段公演では見ることができない舞台スタッフたちの仕事ぶりを垣間見られるコーナーも設けています。

こちらでは実際に使用されている音響や照明の機材をご覧いただくことができ、舞台鑑賞とは違った視点で、劇場や舞台芸術に親しめる工夫を凝らしています。

お客様がいつ訪れても新たな発見をして頂けるよう、今後は定期的な展示の模様替えや関連講座の開催を予定しています。

公演前後や幕間だけではなく、初台・西新宿エリアの散策中ちょっと一休みする場所として、あるいは5階の情報センターにも立ち寄ってどっぷり舞台芸術に浸る場所として、訪れてみてはいかがでしょうか。

皆様のご来場をお待ちしております!




初台アート・ロフト(Hatsudai Art Loft)

開場時間:10:00~18:00
料金:無料
展示設置場所:新国立劇場1階~3階のオープンスペース




<舞台衣裳>

オペラ『椿姫』(ヴィオレッタ)

オペラ『紫苑物語』(宗頼/うつろ姫)



<舞台美術模型>

演劇『夜明け前』
ボタンを押すとランプが点灯します




<バックステージ・コーナー>

舞台裏に入り込んだかのような設えに

実際に操作のできる照明機材もあります

舞台の音響をつくりだす道具も多数!