新国立劇場からのおしらせ

東京文化会館との連携・協力に関する協定について

 

公益財団法人東京都歴史文化財団と公益財団法人新国立劇場運営財団は、それぞれが運営する東京文化会館と新国立劇場との連携・協力に関する協定を10月3日(水)に締結しました。


両劇場は昨年12月、2020年に向けた国際的なオペラプロジェクト「オペラ夏の祭典 2019-20 Japan↔Tokyo↔World」についての共同制作記者発表を行いました。初の共同制作として2019年に「トゥーランドット」、2020年には「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を上演、日本を代表する各地の劇場と連携して2年に渡り展開するプロジェクトが既に始動しています。

今回の協定は、それぞれの劇場等で実施する公演のほか、人材の交流・育成などについて緊密な協力関係を築き、連携を深めることで、劇場事業の活性化に資すること、ひいてはわが国の芸術文化の振興に貢献することを目指しています。

新国立劇場はこれまでにも東京藝術大学ほか10大学、および国立青少年教育振興機構と協定を締結しており、劇場との締結は今年4月の公益財団法人札幌市芸術文化財団(札幌文化芸術劇場 hitaru)に続き2例目となります。 今後も、様々な形で連携・協力関係を構築し、文化芸術の振興普及に努めてまいります。

(左より)日枝久 公益財団法人東京都歴史文化財団理事長、尾﨑元規 公益財団法人新国立劇場運営財団理事長