山隅九平(やまずみ・くへい)

関 秀人(せき・ひでと)

大阪府出身。1987年劇団立身出世劇場を旗揚げ、2004年の解散までに46本の舞台に出演し、多くの公演で作・演出も手掛ける。劇団解散後、活躍の場を東京へも広げ、現在、多くの映画、テレビドラマ、舞台に出演している。
近年の主な出演作に、テレビ『ウェルかめ』『遺留捜査』『ブルドクター』、舞台『魔界転生』『憑神』『ペガモ星人の襲来』『天才脚本家』『ゴーストライター』『止まれない12人』『続・殺人狂時代』など。新国立劇場初登場。