演劇公演関連ニュース

新国立劇場内ショップ「Waltz ワルツ」での『エンドゲーム』戯曲掲載書籍、販売のお知らせ

5月20日(水)より開幕する『エンドゲーム』。 小川絵梨子芸術監督が就任以来取り組んできた、すべての出演者をオーディションで決定・上演する企画の第8弾です。自身の任期最後となるこのフルオーディション企画で、自ら演出も担う小川が選んだのは、1957年の初演から半世紀以上を経てもなお世界中で上演され続けている、サミュエル・ベケットの傑作です。

終末的な状況下で、どこにも行けない、行けなくなった4人の登場人物の、絶望的に繰り返される日常を描いた不条理劇。作者であるベケットは、本作を「自分の作品の中で最も嫌いじゃない作品」と評したといわれています。タイトルの「エンドゲーム」はチェスの終盤戦を意味しており、駒が少なくなり逃げ場のない状況を示唆しています。登場人物たちは、出口のない部屋の中で、ただ終わりを待ち続けているのか、それとも――。

公演期間中、新国立劇場1階のミュージックセレクトショップ「Waltz ワルツ」にて、本公演と同じ岡室美奈子氏の翻訳による戯曲が掲載された書籍を販売いたします。
ご観劇の前後にぜひお買い求めください。


【販売日時・場所に関するご注意】

Waltzの営業時間は、不定期であり、必ずしも『エンドゲーム』の開場・終演時間と連動しておりません。
お買い求めの際は、事前に営業スケジュールをご確認の上、ご来店くださいますようお願いいたします。

※Waltz休業日である5月21日・25日につきましては、『エンドゲーム』の開場時間(開演45分前)に限り、店舗前にて戯曲の特別販売を行います(戯曲のみの取り扱いとなります)。



新訳ベケット戯曲全集1[ゴドーを待ちながら/エンドゲーム] (白水社 )

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ベケットが、わかるようになってきます! 「不条理演劇の最高傑作」が楽しめる"シン・ゴドー"と、「勝負の終わり」の新訳を収録。

サミュエル・ベケット 著
岡室 美奈子 訳


販売価格:3,520円(税込)

ミュージックセレクトショップ「Waltz ワルツ」新国立劇場店

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営業時間はこちらよりご確認ください。

※Waltz休業日である5月21日・25日につきましては、『エンドゲーム』の開場時間(開演45分前)に限り、店舗前にて戯曲の特別販売を行います(戯曲のみの取り扱いとなります)。