「そんなに驚かないで、私にはなんでもお見とおしなのだから」

ソニン

ソニン

乙女ジャンヌ

ジャンヌ・ダルクと呼ばれる。神秘的な力でフランス軍を勝利に導き、救国の英雄と称される。だが英軍に捕らえられ、火刑に処される。

2002年「カレーライスの女」でソロデビュー後、女優としてもドラマ、映画などに出演。舞台にも意欲的に出演し、07年『血の婚礼』08年『ペテン師と詐欺師』08~09年『ミス・サイゴン』など多数。