オペラ『トゥーランドット』が初日を迎えました

新国立劇場オペラ2018/2019シーズン最終演目『トゥーランドット』が初日を迎えました。

『トゥーランドット』は新国立劇場と東京文化会館が共同制作し、日本を代表する各地の劇場と連携してオペラを上演するプロジェクト「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」の第1弾で、東京文化会館での公演に引き続き、7月22日(月)まで新国立劇場での上演が行われています。その後、7月27日(土)・28日(日)には滋賀県立劇場びわ湖ホール、8月3日(土)・4日(日)には札幌文化芸術劇場hitaruで上演されます。

東京から日本へ、日本から世界へ発信するオペラプロジェクトとして大きな注目が集まり、東京文化会館での開幕後はさらに評判が評判を呼び、新国立劇場公演初日の客席は熱気に包まれました。

カーテンコールでは、素晴らしい歌唱と演技を披露したイレーネ・テオリン、テオドール・イリンカイ、リッカルド・ザネッラート、それに新国立劇場オペラ研修所から世界へ躍進し、ここ新国立劇場へ戻って得意役のリューを披露した中村恵理らのキャスト達へ、またもう一人の主役といえる程の存在感を示しドラマを引っ張った、新国立劇場合唱団、藤原歌劇団合唱部、びわ湖ホール声楽アンサンブルによる合唱へ、集中力に満ちた演奏を披露したバルセロナ交響楽団へ、そして指揮者として、芸術監督としてリーダーシップを発揮し、観客を酔わせた大野和士オペラ芸術監督へ、大きな拍手が贈られました。


『トゥーランドット』第2幕より
『トゥーランドット』第3幕より


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