新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室 2021『カルメン』(会場:新国立劇場)

オペラ『カルメン』/ジョルジュ・ビゼー

Carmen / Georges BIZET

全3幕(フランス語上演/日本語及び英語字幕付き

オペラパレス



「新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室」は、現代舞台芸術の一層の普及をめざす新国立劇場(東京・初台)が、次の世代を担う青少年に優れた芸術を鑑賞する機会として 1998 年(平成 10 年)より20年以上にわたり開催しています。「初めてのオペラ鑑賞だからこそ、本物のオペラを体験していただきたい」という願いを込めて、演出、舞台美術、衣裳など本公演と全く同じ全幕プロダクションを、原語上演で、日本を代表する歌手達が出演し、生のオーケストラ演奏で上演しています。

2021年は、世界中で大人気のオペラ『カルメン』を、スペイン・バルセロナ出身の演出家アレックス・オリエによる新演出で上演いたします。活気あふれる前奏曲、カルメンの登場で歌われる「ハバネラ」、ホセを誘惑する「セギディーリャ」、スペクタクルな「ジプシーの歌」、華やかな「闘牛士の歌」など誰しもおなじみの名曲にのせ、自由奔放な女カルメンと一途な男ドン・ホセによる愛と死の運命のドラマが繰り広げられる本作は、オペラデビューにぴったりな作品です。

主催:New national japanese-2.png
助成:
協賛:ROHM.jpg sj_jp_com-mark_jp_type-b_basic_posi (1).jpg

新国立劇場「高校生のためのオペラ鑑賞教室」は、常松美登里子様からのご寄附を活用して行う公演事業です。


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公演日程・チケット

公演日程

2021年7月 9日(金)13:00 オペラパレス
2021年7月10日(土)13:00 オペラパレス
2021年7月13日(火)13:00 オペラパレス
2021年7月14日(水)13:00 オペラパレス
2021年7月15日(木)13:00 オペラパレス
2021年7月16日(金)13:00 オペラパレス
  • 予定上演時間:約3時間30分
時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。

チケット料金(税込)

全席指定:2,200円(高校生のみ)
前売開始:未定

新国立劇場ボックスオフィス 03-5352-9999(10:00~18:00 年中無休)

 

※お求めの際には、学生証をご用意ください。また、残席がある場合に限り、当日券として4,400円で一般(大人)の方も購入可(高校生以下2,200円)。お一人様1枚限り。

学校団体のお申し込み・お問い合わせ

※東京公演への学校団体の申込みを現在承っております。(2020年8月24日(月)~9月30日(水))

詳しくはこちらをご覧ください。

新国立劇場 営業部 オペラ鑑賞教室担当 

TEL:03-5352-5745 FAX:03-5352-5744 

Eメール:opera09@nntt.jac.go.jp

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スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
沼尻竜典
演出
アレックス・オリエ
美術
アルフォンス・フローレス
衣裳
リュック・カステーイス
照明
ウルス・シェーネバウム

キャスト

 未定
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団

ものがたり

【第1幕】セビリアのタバコ工場前の広場には女工目当てに男たちが集まっている。彼らの一番人気はカルメン。ロマならではの奔放さで男を魅了するが、衛兵の伍長ドン・ホセは彼女に関心がない。そんなホセをからかってカルメンは花を投げつける。呆然とするホセのもとに、母の手紙を持って故郷ナバラから許婚のミカエラが来る。懐かしさに浸っていると、工場内で喧嘩が勃発。騒ぎの張本人カルメンは連行されるが、脱走しようとホセを誘惑。「リリャス・パスティアの酒場で待っている」との言葉に負けたホセは縄を解き、結果、脱走補助の罪で捕まってしまう。

【第2幕】リリャス・パスティアの酒場に人気闘牛士エスカミーリョが来てカルメンを口説くが、彼女は相手にしない。釈放されたホセをカルメンが踊りでもてなしていると、帰営の時刻に。カルメンを愛していても帰ろうとする真面目なホセだが、鉢合わせした上官スニガに刃向かってしまう。スニガはカルメンの密輸団仲間ダンカイロらに捕らえられ、ホセは密輸団に加わる決意をする。

【第3幕】人気のない岩山にいる密輸団。カルメンはすでにほかの男に心移りしているようで、ホセにつれない態度を取る。女たちはカルタ占いに興じるが、カルメンが占うと、自分もホセも死ぬという結果に、愕然とする。そんなとき、ホセの母が危篤だとミカエラが知らせにやってくる。ホセは、ミカエラとともに故郷に帰る。
エスカミーリョの恋人になったカルメンは、試合を見に闘牛場へ。ホセも故郷から戻り、彼女を探していた。闘牛場の外で対峙する2人。やり直そうと迫るホセに、カルメンは、自由に生まれて自由に死ぬと言い放ち、ホセからもらった指輪を投げつける。思い余ったホセはカルメンを刺す。ホセは、倒れたカルメンの上に泣き崩れる。


このあらすじはアンリ・メイヤック/リュドヴィク・アレヴィの台本に準拠しています。

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