2022/2023シーズン

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトドン・ジョヴァンニ

Don Giovanni / Wolfgang Amadeus Mozart
全2幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2022年12月6日[火]~12月13日[火]
予定上演時間:
約3時間20分(休憩含む)

Introductionはじめに

モーツァルト珠玉のアリアが綴る
稀代のプレイボーイドン・ファンの物語

人々を魅了してやまない稀代のプレイボーイ、ドン・ジョヴァンニの華麗なる恋の遍歴と衝撃的な最期を描いた、モーツァルトの人気作。娘を誘惑してその父親を殺し、石像として現れた父親の幽霊に地獄へ連れていかれる伝説の色事師"ドン・ファン伝説"をもとにした、劇的で疾走感に満ちた展開のオペラです。デモーニッシュな魅力あふれる主人公と憎めない性格の従者レポレッロ、対する女性達の数々の美しいアリアで綴られ、石像との息詰まる対決とそれに続くラストの地獄落ちは、圧巻のクライマックスです。アサガロフ演出は主人公を18世紀に実在した色男カサノヴァになぞらえ、舞台をヴェネツィアに移しています。
指揮には名匠パオロ・オルミ、タイトルロールにはイタリアの実力派シモーネ・アルベルギーニ、ドンナ・アンナに柔軟な美声でミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場など著名劇場を席巻するエレオノーラ・ブラット、ドンナ・エルヴィーラにウィーン国立歌劇場や英国ロイヤルオペラで活躍するメゾのスター、セレーナ・マルフィ、レポレッロにモーツァルトやバロックで活躍するレナート・ドルチーニ、ドン・オッターヴィオには多彩なレパートリーを持つテノールのレオナルド・コルテッラッツィが出演する、贅沢な顔合わせとなりました。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、公演内容や招聘スタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。

Schedule公演日程

公演日程

2022年12月6日(火)18:30

2022年12月8日(木)14:00

2022年12月10日(土)14:00

2022年12月11日(日)14:00

2022年12月13日(火)14:00

予定上演時間

約3時間20分(休憩含む)

  • 大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • ロビー開場は開演60分前、客席開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、託児サービス、バックステージツアーは当面休止させていただきます。
  • 12月8日(木)は1階・2階の一部と3階に学校団体が入る予定です。
  • 12月13日(火)は1階の一部に学校団体が入る予定です。

分散来場のお願い

新型コロナウイルス感染拡大予防を目的とした混雑緩和のため、分散来場にご協力ください。
お席の階によって、下記時間帯にご来場されることをおすすめいたします。

■2,3,4階のお客様:開演 30分前まで
■1階のお客様:開演30分前~ 開演15分前 まで

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】パオロ・オルミ
  • 【演 出】グリシャ・アサガロフ
  • 【美術・衣裳】ルイジ・ペーレゴ
  • 【照 明】マーティン・ゲプハルト
  • 指揮パオロ・オルミ
  • 演出グリシャ・アサガロフ
プロフィールを表示する

キャスト

  • 【ドン・ジョヴァンニ】シモーネ・アルベルギーニ
  • 【騎士長】河野鉄平
  • 【レポレッロ】レナート・ドルチーニ
  • 【ドンナ・アンナ】エレオノーラ・ブラット
  • 【ドン・オッターヴィオ】レオナルド・コルテッラッツィ
  • 【ドンナ・エルヴィーラ】セレーナ・マルフィ
  • 【マゼット】近藤 圭
  • 【ツェルリーナ】石橋栄実
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • ドン・ジョヴァンニシモーネ・
    アルベルギーニ
  • 騎士長河野鉄平
  • レポレッロレナート・
    ドルチーニ
  • ドンナ・アンナエレオノーラ・
    ブラット
  • ドン・オッターヴィオレオナルド・
    コルテッラッツィ
  • ドンナ・エルヴィーラセレーナ・
    マルフィ
  • マゼット近藤 圭
  • ツェルリーナ石橋栄実
プロフィールを表示する

Profile

【指揮】パオロ・オルミ(Paolo OLMI)

ローマでマッシモ・プラデッラとフランコ・フェラーラのもとで指揮を学ぶ。1986年にボローニャ歌劇場でオペラ指揮者としてデビュー。その後、ミラノ・スカラ座、ローマ歌劇場、フェニーチェ歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、英国ロイヤルオペラ、ザクセン州立歌劇場、ブエノスアイレスのコロン劇場など世界各地で活躍。90年から93年までRAI交響楽団音楽監督、2006年から11年までナンシー歌劇場と同交響楽団の音楽監督。サンタ・チェチーリア管弦楽団、フランス国立管弦楽団、 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、BBC交響楽団、 RAI交響楽団などオーケストラとの活動も多い。近年では、ベルリン・ドイツ・オペラで『ファルスタッフ』『エルサレム』『アドリアーナ・ルクヴルール』、ボルドー歌劇場『愛の妙薬』『仮面舞踏会』『セビリアの理髪師』、サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル『アイーダ』『ルチア』などを指揮。最近のオペラでは、ボルドー歌劇場『セミラーミデ』、トゥーロン歌劇場『椿姫』、マシー歌劇場『アイーダ』、オマーンでのローマ歌劇場 『道化師』、香港オペラ『トゥーランドット』『リゴレット』などを指揮している。新国立劇場には、99年『仮面舞踏会』、01年『ナブッコ』、 02年『ルチア』、10年『愛の妙薬』を指揮して以来の登場。

【演出】グリシャ・アサガロフ(Grischa ASAGAROFF)

ドイツのジーゲン生まれ。ミュンヘン大学で音楽と演劇を学ぶ。1966年よりバイエルン州立歌劇場で舞台監督、演出助手の仕事を始め、ドルトムント歌劇場、ライン・ドイツ・オペラなどで助手を務め、ギュンター・レンネルト、ジャン=ピエール・ポネルなどのもとで研鑽を積みながら国際的な活動をスタート。82年からチューリヒ歌劇場、86年からウィーン国立歌劇場首席演出家を務め、2012年までチューリヒ歌劇場芸術監督。新国立劇場では04年『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』、06年『イドメネオ』、08年『ドン・ジョヴァンニ』の演出を手がけるほか、09年ポネル演出の『チェネレントラ』では、再演演出および演技指導で参加している。

閉じる

Profile

【ドン・ジョヴァンニ】シモーネ・アルベルギーニ(バス・バリトン) (Simone ALBERGHINI)

ボローニャ生まれ。1993年トリノ王立歌劇場でデビュー後、イタリア内外の歌劇場に出演。ロッシーニ・オペラ・フェスティバルには『オテロ』『タンクレディ』『泥棒かささぎ』『ギヨーム・テル』など数多く出演。グラインドボーン音楽祭、ローマ歌劇場、マチェラータ音楽祭、ナポリ・サンカルロ歌劇場、ワシントン・オペラなどに出演を重ね、2010年にはウィーン国立歌劇場『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、フェニーチェ歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』 タイトルロール、トリノ王立歌劇場『蝶々夫人』シャープレスに出演した。これまでにボローニャ歌劇場、バルセロナ・リセウ大劇場、トリノ王立歌劇場、チューリヒ歌劇場などで『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『カルメン』エスカミーリョなどに出演している。最近ではテネリフェ・オペラ『ドン・カルロ』ロドリーゴ、ボローニャ歌劇場『シモン・ボッカネグラ』パオロ・アルビアーニ、トリノ王立歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、ナポリ・サンカルロ歌劇場『ラ・ボエーム』マルチェッロ、ボローニャ歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、フェニーチェ歌劇場『アルジェのイタリア女』ムスタファ、『椿姫』ジェルモンなどに出演している。新国立劇場初登場。

【騎士長】河野鉄平(バス)(KONO Teppei)

クリーブランド音楽院大学卒業、同大学院修了。2003年サンフランシスコオペラ・メローラオペラプログラム参加。同年『フィガロの結婚』フィガロでオペラデビュー。06年、シカゴ芸術大学ディプロマコース及びシカゴ・オペラ・シアター研修プログラム修了。同年シンガポールでも『フィガロの結婚』に出演。アメリカで23年間過ごし、帰国後は17年小澤征爾音楽塾『カルメン』スニガ、18年セイジ・オザワ松本フェスティバル『ジャンニ・スキッキ』ベットなどで好評を博す。これまでに『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール/騎士長、『カルメン』エスカミーリョ、『ドン・カルロ』フィリッポ二世、『シモン・ボッカネグラ』フィエスコ、『アイーダ』ランフィス、『ファウスト 』(ハイライト)メフィストフェレス、『エウゲニ・オネーギン 』グレーミン公爵などに出演。21年には二期会『タンホイザー』ラインマル、『魔笛』弁者、武士2に出演。新国立劇場では20年『夏の夜の夢』パック(台詞役)に出演したほか、22年『さまよえるオランダ人』オランダ人に出演し称賛を集めた。22年4月『魔笛』ザラストロ、7月『ペレアスとメリザンド』医師にも出演した。二期会会員。

【レポレッロ】レナート・ドルチーニ(バリトン) (Renato DOLCINI)

ミラノ生まれ。2015年にウィリアム・クリスティの "声の庭"第7期に選抜され、ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、オーストラリア、アジアツアーに参加。これまでにヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場制作のカルダーラ作曲『ダフネ』、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オール・モンテヴェルディ・プログラム、ロワイモヨン修道院での『フィガロの結婚』フィガロ、ミラノとフィレンツェで『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、ヴェルサイユ歌劇場、ボルドー歌劇場でロッシ作曲『オルフェオ』サティーロ、ナント歌劇場『ポッペアの戴冠』オットーネ、クリスティ指揮レザール・フロリサン『ディドとエネアス』のアメリカツアーに出演するなど、特にバロック作品やモーツァルトで活躍。最近では、ザルツブルク音楽祭のクリスティ指揮『ポッペアの戴冠』セネカ、フランス・ペリグーで『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、レザール・フロリサンの『ヨハネ受難曲』パリ公演及びヨーロッパツアー、イスラエル・オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、ミラノ・スカラ座『ジュリオ・チェーザレ』ニレーノ、ジュネーヴ大劇場『優雅なインドの人々』ベローヌ/オスマン/アダリオ、ハンブルク州立歌劇場『オレステ』トアンテ、ウェールズ・ナショナル・オペラ『アリオダンテ』スコットランド王などに出演している。新国立劇場初登場。

【ドンナ・アンナ】エレオノーラ・ブラット(ソプラノ) (Eleonora BURATTO)

イタリア・マントヴァ生まれ。2009年、ザルツブルク音楽祭に『デモフォンテ』クレウザでデビューし、11年、マドリード・テアトロ・レアル、ザルツブルク音楽祭などでムーティ指揮『二人のフィガロ』 スザンナに出演。12年にはローマ歌劇場『シモン・ボッカネグラ』アメーリア、13年にテアトロ・レアル、ローマ歌劇場『ドン・パスクワーレ』ノリーナに出演した。これまでにローマ歌劇場、ナポリ・サンカルロ歌劇場、テアトロ・レアル、チューリヒ歌劇場、ザルツブルク音楽祭、ラヴェンナ音楽祭などで、『トゥーランドット』リュー、『フィガロの結婚』伯爵夫人、 『ファルスタッフ』ナンネッタとアリーチェ、『愛の妙薬』アディーナ、『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナなどに出演している。最近では、バルセロナ・リセウ大劇場、サン・カルロ歌劇場『ラ・ボエーム』ミミ、ミラノ・スカラ座『フィガロの結婚』伯爵夫人、スカラ座、トリノ王立歌劇場『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、リヨン歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ、テアトロ・レアル、ヴェローナ野外音楽祭、英国ロイヤルオペラ『カルメン』ミカエラ、パレルモ・マッシモ劇場『イドメネオ』エレットラ、ウィーン国立歌劇場『シモン・ボッカネグラ』アメーリア、バルセロナ・リセウ大劇場『ルイザ・ミラー』タイトルロール、メトロポリタン歌劇場『トゥーランドット』リュー、バイエルン州立歌劇場『オテロ』デズデーモナなどに出演。新国立劇場初登場。

【ドン・オッターヴィオ】レオナルド・コルテッラッツィ(テノール) (Leonardo CORTELLAZZI)

マントヴァ出身。経済学部を卒業する傍ら声楽を学び、2007年からミラノ・スカラ座アカデミーに参加。その後スカラ座で『劇場の都合、不都合』グリエルモ、『なりゆき泥棒』アルベルト、『ドン・パスクワーレ』エルネスト、モンテヴェルディ三部作のテレマコ/ネローネ、『時と悟りの勝利』時に出演。さらに、18年にはクルターグ作曲『勝負の終わり』(世界初演)ネッグに出演、同作品のオランダ国立オペラ、ブダペスト春の音楽祭、パリ・オペラ座の再演にも出演している。モンテヴェルディからモーツァルト、ベルカント、ヴェルディ、20世紀、現代作品まで多彩な役をレパートリーに、ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場、フィレンツェ歌劇場、ヴェローナ野外音楽祭、ナポリ・サンカルロ歌劇場、ボローニャ歌劇場などに、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『魔笛』タミーノ、『愛の妙薬』ネモリーノ、『ディドとエネアス』エネアス、『椿姫』アルフレード、『ファルスタッフ』フェントンなどの役で出演。最近ではフェニーチェ歌劇場『愛の妙薬』ネモリーノ、『リナルド』ゴッフレード、パリ・オペラ座『勝負の終わり』などに出演している。新国立劇場初登場。

【ドンナ・エルヴィーラ】セレーナ・マルフィ(メゾソプラノ) (Serena MALFI)

イタリアのメゾソプラノ。サンタ・チェチーリア音楽院で学び、2009年にスイス・ヴィンタートゥール音楽祭でサリエリ作曲『トロフォーニオの洞窟』でデビュー。以来チューリヒ歌劇場、フィレンツェ歌劇場、ローマ歌劇場、マドリード・テアトロ・レアル、パリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラ、バイエルン州立歌劇場、メトロポリタン歌劇場などへ出演。キャリア初期から歌っている『チェネレントラ』アンジェリーナは、バレンシア・ソフィア王妃芸術宮殿、パリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場、ナポリ・サンカルロ歌劇場、ローザンヌ歌劇場、ローマ歌劇場などで出演。テアトロ・レアルに『皇帝ティートの慈悲』アンニオでデビューし、同役でウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場に出演。『フィガロの結婚』ケルビーノはウィーン国立歌劇場でロールデビュー後、テアトロ・コロン、マスカット・ロイヤルオペラ、メトロポリタン歌劇場で出演。重要なレパートリーに10/11シーズンにチューリヒ歌劇場デビューを飾った『セビリアの理髪師』ロジーナがあり、同役は英国ロイヤルオペラ、テアトロ・レアル、カナディアン・オペラ・カンパニーでも歌っている。ミラノ・スカラ座には『コジ・ファン・トゥッテ』でデビュー。ザクセン州立歌劇場『アルチーナ』ルッジェーロ、メトロポリタン歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』などに出演。新国立劇場初登場。

【マゼット】近藤 圭(バリトン) (KONDO Kei)

国立音楽大学卒業。同大学院を首席で修了。新国立劇場オペラ研修所第9期修了。ロームミュージックファンデーション奨学生として、ドイツ・ハンブルクに留学。沼尻竜典指揮トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ定期公演で『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『フィガロの結婚』伯爵役で2年連続出演。小澤征爾指揮『子供と魔法』時計、東京二期会『ナクソス島のアリアドネ』ハレルキン、日生劇場『リア』フランス国王、『ラ・ボエーム』ショナール、グランドオペラ共同制作『カルメン』モラレスなどに出演。2019年は東京芸術劇場『ドン・ジョヴァンニ』マゼット、小澤征爾音楽塾『カルメン』ダンカイロに出演している。新国立劇場には16年『魔笛』パパゲーノに急遽出演して本格的にデビューし、20年『夏の夜の夢』ディミートリアス、高校生のためのオペラ鑑賞教室2020(ロームシアター京都公演)『魔笛』パパゲーノに出演している。22年4月『魔笛』パパゲーノにも出演した。二期会会員。

【ツェルリーナ】石橋栄実(ソプラノ) (ISHIBASHI Emi)

大阪音楽大学専攻科修了。咲くやこの花賞、大阪舞台芸術奨励賞、音楽クリティッククラブ奨励賞、酒井時忠音楽賞を受賞。98年ドイツ・ケムニッツ市立劇場『ヘンゼルとグレーテル』グレーテルで招聘出演。以来『イドメネオ』イーリア、『フィガロの結婚』スザンナ、『魔笛』パミーナ、『愛の妙薬』アディーナ、『ランスへの旅』コルテーゼ夫人、『ファルスタッフ』ナンネッタ、『こうもり』アデーレ、『欲望という名の電車』ステラ、モノオペラ『声』ほか出演多数。新国立劇場では05年地域招聘公演『沈黙』及び12・15年『沈黙』オハル、13・14年高校生のためのオペラ鑑賞教室・関西公演『夕鶴』つう、16年『ラ・ボエーム』ムゼッタ、18年『フィデリオ』マルツェリーネ、21年『カルメン』(高校生のためのオペラ鑑賞教室公演、びわ湖ホール公演)ミカエラに出演。オハル役で出演した大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウス『沈黙』公演は文化庁芸術祭大賞、大阪文化祭賞グランプリほかを受賞。大阪音楽大学教授。

閉じる

Storyものがたり

【第1幕】
従者レポレッロを引き連れ、夜な夜な女性の家へ忍び込む、稀代の色男ドン・ジョヴァンニ。今宵はドンナ・アンナの部屋へ行くが、彼女の父親である騎士長に見つかって決闘となり騎士長を刺し殺してしまう。アンナは婚約者ドン・オッターヴィオに、犯人を探して復讐してほしいと求める。

ジョヴァンニは通りすがりの女性に声をかけるが、それは昔の女ドンナ・エルヴィーラ。彼女はジョヴァンニに捨てられてもまだ彼を愛し、彼を探していたのだ。ジョヴァンニは大慌てで逃げる。後を託されたレポレッロは彼女に、ジョヴァンニはヨーロッパじゅうの2000人もの女性と関係しているのだから諦めるよう諭す。
村で農夫マゼットと村娘ツェルリーナの結婚式が始まろうというとき、ジョヴァンニが現れて花嫁を誘惑するが、すんでのところでエルヴィーラが止める。アンナは犯人探しの協力をジョヴァンニに求めるが、話すうち彼こそ犯人だと気づく。村人たちを招いてパーティを開くジョヴァンニは上機嫌。そんな彼をアンナたちは追及する。

【第2幕】
ジョヴァンニはレポレッロと服を交換して変装し、エルヴィーラの小間使いを誘惑。マゼットと農民たちはジョヴァンニを殺そうとやってくるが、ジョヴァンニ扮するレポレッロに計画を話してしまい、逆に痛めつけられる。彼の服を着たレポレッロは命からがら逃げてきて、ジョヴァンニと落ち合う。

すると、騎士長の墓の石像が、戒めの言葉を喋り出す。驚く2人だが、ジョヴァンニは臆せず石像を晩餐に招待する。夜、彼の家に本当に石像がやってきた。石像はジョヴァンニに悔い改めるよう迫るが、彼は拒否。石像はジョヴァンニの手を取って炎の中へ引きずり込み、地獄へと落ちるのだった。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
24,200円 19,800円 13,200円 7,700円 4,400円
席種 料金(10%税込)
S席 24,200円
A席 19,800円
B席 13,200円
C席 7,700円
D席 4,400円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、公演最終日まで上記料金の10%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

2022/2023シーズン オペラ セット券
現在、先着順受付中!

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2022年9月18日(日)10:00~21日(水)

新国メンバーズ先行販売期間:2022年9月19日(月)10:00~21日(水)

一般発売日:2022年10月1日(土)10:00~

  • 感染予防に対応した適切な距離を保つため、1階1列~2列の座席は販売いたしません。
  • 通常の座席配置(1階1列~2列を除く)での販売を予定しております。
  • 政府及び東京都の判断により、イベント収容率の制限に変更が生じた場合は、途中でチケットの販売を停止する場合がございます。

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

WEBからのお求め

ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

チケットぴあ

ご購入はこちら(PC&携帯)

【Pコード:212-551】

イープラス

ご購入はこちら(PC&携帯)

ローソンチケット

ご購入はこちら(PC&携帯)

【Lコード:31994】

JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行・東武トップツアーズほか

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。
  • ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

割引の詳細はこちら
青少年のための優待チケットについてはこちら

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、開演2時間前からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
Z席の詳細はこちら

グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止、および新国立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインによる対象者を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • 新型コロナウイルス感染症の影響またはやむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。