2015/2016シーズン
オペラ「魔笛」/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
Die Zauberflöte/Wolfgang Amadeus Mozart
全2幕〈ドイツ語上演/字幕付〉
オペラパレス
モーツァルトが珠玉の音楽で描いた
愛と冒険のファンタジー
子どもから大人まで魅了するモーツァルトの人気作「魔笛」。モーツァルトの美しい音楽の魅力が最大限に味わえる宝石箱のようなオペラで、夜の女王のコロラトゥーラによる二つの超絶技巧アリア、パパゲーノの「おいらは鳥刺し」やパパゲーナとの二重唱「パ・パ・パ」など名曲が散りばめられています。新国立劇場ならではの舞台機構を生かしたハンペ演出は、ダイナミックで幻想的なスペクタクルで大好評を博しています。
タクトをとるのは新国立劇場初登場となるロベルト・パーテルノストロ。カッセル州立劇場の音楽監督などを務めたウィーン生まれのベテランです。キャストには、妻屋秀和、鈴木准、佐藤美枝子、増田のり子、萩原潤など日本を代表する実力派歌手陣が揃いました。
2016年の新春は、ご家族と、ご友人と、モーツァルト不朽の名作をお楽しみください。
ニュース
- 2016年1月25日
- オペラ「魔笛」初日が開幕!こちらで舞台写真をご覧いただけます
- 2015年11月16日
- オペラ「魔笛」 (2016年1月24日(日)初日)【全4回公演】 パパゲーナ役 変更のお知らせ
- 2015年8月31日
-
- 「魔笛」ダイジェスト映像を公開しました(2013年公演より)
動画
ダイジェスト映像
公演日程・チケット
公演日程
- 2016年1月24日(日)14:00 オペラパレス
- 2016年1月26日(火)18:30 オペラパレス
- 2016年1月28日(木)14:00 オペラパレス
- 2016年1月30日(土)14:00 オペラパレス
- ...
- 託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
予定上演時間:約3時間(第Ⅰ幕70分 休憩25分 第Ⅱ幕85分)※時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。( 1月21日更新) - 開場は開演の45分前です。
開演後は入場制限をいたします。 - ※1月24日(日)は4階席の一部に、28日(木)は3,4
階席の一部に学校団体が入る予定です。
チケット料金(税込)
席種 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 |
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21,600円 | 16,200円 | 10,800円 | 6,480円 | 3,240円 |
○クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。
Z席 1,620円
2015/2016シーズン オペラ セット券 1月20日(火)より受付開始!
詳しくは右のバナーをクリック!
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03-5352-9999
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前売り開始日
会員先行販売期間:2015年9月5日(土)~9月15日(火)
一般発売日:2015年9月19日(土)
スタッフ・キャスト
スタッフ
- 指揮
- ロベルト・パーテルノストロ
- 演出
- ミヒャエル・ハンペ
- 美術・衣裳
- ヘニング・フォン・ギールケ
- 照明
- 高沢立生
- 再演演出
- 澤田康子
- 舞台監督
- 斉藤美穂
-
(指揮)
ロベルト・
パーテルノストロ -
(演出)
ミヒャエル・
ハンペ
キャスト
- ザラストロ
- 妻屋秀和
- タミーノ
- 鈴木 准
- 弁者
- 町 英和
- 僧侶
- 大野光彦
- 夜の女王
- 佐藤美枝子
- パミーナ
- 増田のり子
- 侍女I
- 横山恵子
- 侍女II
- 小林由佳
- 侍女III
- 小野美咲
- 童子Ⅰ
- 前川依子
- 童子Ⅱ
- 直野容子
- 童子Ⅲ
- 松浦 麗
- パパゲーナ
- 鷲尾麻衣
- パパゲーノ
- 萩原 潤(1月26日は近藤圭)
- モノスタトス
- 晴 雅彦
- 武士Ⅰ
- 秋谷直之
- 武士Ⅱ
- 大塚博章
- 合唱指揮
- 三澤洋史
- 合唱
- 新国立劇場合唱団
- 管弦楽
- 東京交響楽団
- 芸術監督
- 飯守泰次郎
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(ザラストロ)
妻屋秀和
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(タミーノ)
鈴木 准
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(弁者)
町 英和
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(僧侶)
大野光彦
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(夜の女王)
佐藤美枝子
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(パミーナ)
増田のり子
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(侍女Ⅰ)
横山恵子
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(侍女Ⅱ)
小林由佳
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(侍女Ⅲ)
小野美咲
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(童子Ⅰ)
前川依子
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(童子Ⅱ)
直野容子
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(童子Ⅲ)
松浦 麗
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(パパゲーナ)
鷲尾麻衣
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(パパゲーノ)
萩原 潤
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(モノスタトス)
晴 雅彦
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(武士Ⅰ)
秋谷直之
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(武士Ⅱ)
大塚博章
プロフィール
- 【指揮】ロベルト・パーテルノストロ(Roberto Paternostro)
- ウィーン生まれ。ヘルベルト・フォン・カラヤンの助手を務めた後、1991年から2000年までヴュルテンベルク・フィルハーモニーの音楽総監督に就任。1997年から2007年まではカッセル州立劇場の音楽総監督を努め、ワーグナー「ニーベルングの指環」『トリスタンとイゾルデ』『パルジファル』『タンホイザー』『ローエングリン』、ヴェルディ『オテロ』『マクベス』『シモン・ボッカネグラ』『椿姫』『ドン・カルロ』『イル・トロヴァトーレ』『仮面舞踏会』、リヒャルト・シュトラウス『エレクトラ』『ばらの騎士』『ナクソス島のアリアドネ』、プッチーニ作品などの新演出を指揮した。09~13年にはイスラエル室内管弦楽団の音楽監督として活動。バイエルン州立歌劇場『マクベス』『エウゲニ・オネーギン』、ベルリン・ドイツ・オペラ『ファルスタッフ』、ザクセン州立歌劇場『ラ・ボエーム』、フェニーチェ歌劇場、バルセロナのリセウ大劇場、ウィーン・フォルクスオーパー、ナポリのサン・カルロ歌劇場、マドリード、ジェノヴァ、パルマ、セビリア、ブタペストなどの歌劇場に客演している。
- 【演出】ミヒャエル・ハンペ(Michael Hampe)
- ドイツ・ハイデルベルク生まれ。アメリカ・シラキュース大学でチェロを、ミュンヘン・ファルケンベルク・アカデミーで演技を学び、ミュンヘン大学、ハイデルベルク大学、ウィーン大学で文学、音楽学、哲学を学ぶ。哲学博士。1972年から75年マンハイム歌劇場総監督、75年から79年ケルン歌劇場総監督、85年から89年ザルツブルク音楽祭理事、ドレスデン音楽祭総監督などを歴任。また、ケルン音楽大学で教授を務めるなど、教育の分野でも活躍。ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、英国ロイヤルオペラ、バイエルン州立歌劇場などのオペラハウスや、ザルツブルク、フィレンツェなどの音楽祭でオペラの演出を手がけ、多数のオペラ映画、演劇にも携わっている。日本では芸術顧問を務める横浜オペラ未来プロジェクトの『コジ・ファン・トゥッテ』『セビリアの理髪師』『フィガロの結婚』などを演出、2012年3月には神奈川県民ホール・びわ湖ホール・東京二期会・京都市交響楽団・神奈川フィルハーモニー管弦楽団共同制作『タンホイザー』演出を手掛けた。
プロフィール
- 【ザラストロ】妻屋秀和(Tsumaya Hidekazu)
- 東京藝術大学卒業、同大学大学院オペラ科修了。1994年~2001年ライプツィヒ歌劇場、02年~11年ワイマールのドイツ国民劇場専属。今までに出演した歌劇場はベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、スコティッシュ・オペラなどがある。新国立劇場では『ラ・ボエーム』コッリーネ、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『アイーダ』ランフィス、『ナブッコ』ベルの祭司長、『夜叉ヶ池』鉱蔵、『リゴレット』スパラフチーレ、『ヴォツェック』医者、『アラベッラ』ヴァルトナー伯爵など、出演多数。2014/2015シーズンはドン・ジョヴァンニ』騎士長、『ドン・カルロ』宗教裁判長、『マノン・レスコー』ジェロント、『ばらの騎士』警部に出演している。2015/2016シーズンは『ラインの黄金』ファーゾルトに出演。今後は『ファルスタッフ』ピストーラにも出演が予定されている。二期会会員。
- 【タミーノ】鈴木 准(Suzuki Jun)
- 東京藝術大学大学院にて音楽博士号取得。松田トシ賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞受賞。2010年度に同大学の特別研究員として渡英。これまでに『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『魔笛』タミーノ、一柳慧『愛の白夜』ヨーニスなどに出演したほか、ブリテン『カーリュー・リヴァー』狂女役をロンドン、オーフォードで演じ、好評を得た。14年3月にはびわ湖ホール『死の都』にパウル役で出演、絶賛される。新国立劇場では『沈黙』モキチ、『タンホイザー』ハインリヒなどに出演。14年6月の『鹿鳴館』では久雄役で4日連続の出演を見事にこなし、公演の成功に貢献した。2014/2015シーズンは『パルジファル』小姓3に出演、このあと『沈黙』モキチに出演予定。2015/2016シーズンは『夕鶴』与ひょうにも出演が予定されている。二期会会員。
- 【弁者】町 英和(Machi Hidekazu)
- 国立音楽大学声楽科、同大学大学院を首席で卒業。新国立劇場オペラ研修所第6期修了。文化庁在外派遣研修員としてボローニャに留学し、2008年からはローム・ミュージック・ファンデーションの研究助成を受けミュンヘンに留学。09年文化庁芸術祭祝典公演『メリー・メリー・ウィドウ』、10年新国立劇場オペラ研修所公演『ファルスタッフ』、10年サイトウ・キネン・フェスティバル『サロメ』などに参加。新国立劇場の本公演では14年10月『ドン・ジョヴァンニ』マゼットでオペラパレスにデビュー、高い評価を得る。2014/2015シーズン後半は、2012年の初演に続いて『沈黙』通辞で出演予定。
- 【夜の女王】佐藤美枝子(Sato Mieko)
- 武蔵野音楽大学卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第9期修了後、イタリアに留学。留学中の1996年、第7回五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞し、97年より五島記念文化財団の奨学生としてさらに2年間イタリアで研鑽を積む。そのほか、第64回日本音楽コンクール声楽部門第1位、同時に増沢賞、海外派遣特別賞をはじめ国内外のコンクールに入賞。95年、イタリア・ローマ市マンツォーニ劇場『リゴレット』ジルダでオペラデビュー。それ以後、国内外の数多くのオペラに出演。98年、第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で日本人初の第1位を受賞、世界の注目を集める。新国立劇場には、2000年『ドン・カルロ』天よりの声、06年『魔笛』夜の女王に出演しており、10年ぶりになる夜の女王で待望の再登場となる。藤原歌劇団団員。
- 【パミーナ】増田のり子(Masuda Noriko)
- 東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。文化庁オペラ研修所修了。第53回ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位を受賞し、スイス・ロマンド管弦楽団と共演。2008年二期会『ワルキューレ』(飯守泰次郎指揮)ジークリンデに出演。二期会『魔笛』パミーナ、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『フィガロの結婚』伯爵夫人などに出演。新国立劇場では『ワルキューレ』オルトリンデ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『カルメン』ミカエラに出演のほか、これまでに『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、『アラベッラ』タイトルロール、『死の都』マリエッタ/マリーなど数々のソプラノ難役のカヴァーをつとめ、役への真摯な取り組みが高く評価されている。2015/2016シーズンはほかに『ラインの黄金』ヴォークリンデにも出演が予定されている。二期会会員。
- 【パパゲーナ】鷲尾麻衣(Washio Mai)
- 東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。新国立劇場オペラ研修所第7期生修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてニューヨークへ留学。第26回飯塚新人音楽コンクール第1位、セント・アンドリューズ国際コンクール優勝。これまでに新国立劇場オペラ研修所公演『カルメル会修道女の対話』コンスタンスをはじめ、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ、『愛の妙薬』ジャンネッタ、『仮面舞踏会』オスカルなどに出演。また二期会公演『魔笛』ではパパゲーナに出演して好評を博している。最近では、東京文化会館オペラBOX『奥様女中』セルピーナ役では歌唱、演技際立った存在感で聴衆を魅了し、さらに注目を集める存在となった。新国立劇場の本公演では『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、『こうもり』イーダに出演している。二期会会員。
- 【パパゲーノ】萩原 潤(Hagiwara Jun)
- 東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラスタジオ41期修了。文化庁派遣在外研修員として渡独。第14回五島記念文化賞新人賞受賞。これまでに『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ベックメッサー、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵などに出演。新国立劇場では、『トゥーランドット』ピン、『アラベッラ』ドミニク伯爵、『アンドレア・シェニエ』フレヴィル、『ラ・ボエーム』ショナール、『ローエングリン』王の伝令、『ヴォツェック』第二の徒弟職人など出演多数。2013年の『魔笛』でパパゲーノを好演、今回さらに磨きをかけた同役に注目が集まる。2015/2016シーズンはほかに『イェヌーファ』粉屋の番頭、『ローエングリン』王の伝令に出演が予定されている。二期会会員。
- 【モノスタトス】晴 雅彦(Hare Masahiko)
- 大阪音楽大学卒業。文化庁派遣在外研修員としてベルリンに留学。ドイツ・ケムニッツ市立歌劇場での『魔笛』パパゲーノでヨーロッパデビュー後、ザクセン州立歌劇場『蝶々夫人』ゴロー、ドイツ・ラインスベルク音楽祭、スウェーデン・ヴァドステーナ音楽祭などに出演。新国立劇場では『フィガロの結婚』アントーニオ、『ラ・ボエーム』アルチンドロ、『運命の力』フラ・メリトーネ、『ばらの騎士』公証人、『夜叉ヶ池』弥太兵衛/蟹五郎などに出演し、個性的な役柄を存分に追求した歌唱と演技で好評を博す。2014/2015シーズンは『ばらの騎士』に演出家のミラーとともに作り上げた公証人役で3度目の登場予定。
ものがたり
【第1幕】大蛇に襲われ、恐ろしさの余り気絶してしまった王子タミーノだが、目覚めると大蛇が死んでいてびっくり。やってきた鳥刺しのパパゲーノに尋ねてみると、大蛇を退治したのは自分だと誇らしげに語る。が、それは嘘で、罰として3人の侍女がパパゲーノの口に鍵をかけてしまう。3人の侍女は、夜の女王の娘パミーナの肖像画をタミーノに見せ、邪悪なザラストロにさらわれた彼女を救ってほしいとお願いする。パミーナに一目惚れしたタミーノは引き受ける。お礼に夜の女王は、タミーノに魔法の笛、口の鍵の解けたパパゲーノに銀の鈴を授ける。ザラストロの神殿にいるパミーナのもとに偶然たどり着いたパパゲーノは、タミーノが助けにくることを伝える。喜ぶパミーナ。タミーノは神殿の門に到着するが、弁者によれば、ザラストロは暴君ではなく賢人で、高慢な夜の女王からパミーナをかくまっているのだという。そしてザラストロが登場。タミーノとパパゲーノは神殿に招き入れられる。
【第2幕】タミーノは、徳と正義を得るため神殿で試練を受けることに。これに耐えれば妻に会えると言われたパパゲーノも、しぶしぶ承諾する。一方パミーナのもとには夜の女王が現れ、ザラストロを殺せ、と命じて短剣を渡す。悩むパミーナに、ザラストロは、神殿では愛だけが暴力に打ち勝つ、と語る。タミーノとパパゲーノの最初の試練は、喋ってはいけない「沈黙」の試練。タミーノはパミーナとも喋れず、次の試練のため彼女と別れねばならない。彼の態度にパミーナは絶望して自殺をはかるが、3人の童子が止める。その後タミーノとパミーナは再会し、最後の「火」「水」の試練を2人で乗り越える。女房が欲しいとぼやくパパゲーノは試練なんてお構いなしだが、努力は認められ、伴侶のパパゲーナと出会う。夜の女王たちは滅び、ザラストロ、タミーノ、パミーナたちは神を讃える。
チケット購入時の注意・割引について
チケット購入時の注意
- 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。
- 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
- 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
- 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
- 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
Z席の購入方法
Z席 Web抽選受付期間 2016/1/21(木)11:00~22(金)11:00
Z席 Web抽選結果発表 2016/1/22(金)18:00頃
- Z席42席は、公演初日に先がけて全日程各32席を新国立劇場Webボックスオフィスにて抽選販売いたします。
- 抽選販売の残席と10席を公演当日朝10:00から新国立劇場ボックスオフィス窓口にて販売いたします。電話予約はできません。
- Z席は舞台が見づらいお席です。予めご了承ください。
- ※Z席に会員割引・各種割引はありません。
- ※Z席の席番はお選びいただけません。
- ※他公演や発売日が重なる場合、Z席の発売開始をお待ちいただく場合がございます。
- ※やむを得ない事情により、公演当日の販売枚数が変動する場合もございます。ご了承ください。
割引等のご案内
お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)
- 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
- ジュニア割引(中学生以下):20%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
- 当日学生割引:50%割引。
- 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
- 障害者割引:20%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
※学生割引チケットは、JR各社の学生割引を利用できる学生の方が対象です。
グループでのお申し込み
10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
チケット取り扱い
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03-5352-9999
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- チケットぴあ
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0570-02-9999
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【Pコード:254-493】
- イープラス
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- ローソンチケット
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0570-000-407(オペレーター受付)
0570-084-003(Lコード:32115)
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- CNプレイガイド
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0570-08-9990(オペレーター受付)
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- 東京文化会館チケットサービス
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03-5685-0650(オペレーター受付)
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