●●●(公演タイトル)

2018/2019シーズン
オペラ「タンホイザー」/リヒャルト・ワーグナー
Tannhäuser / Richard WAGNER
全3幕〈ドイツ語上演/字幕付〉
オペラパレス

  • 予定上演時間:約4時間5分(第Ⅰ幕70分 休憩25分 第Ⅱ幕65分 休憩25分 第Ⅲ幕60分)

官能か?純愛か?愛の苦悩を壮大に描いたワーグナーの人気作を強力な歌手陣で。

官能的な愛と精神的な愛の間で葛藤する騎士タンホイザーが、乙女エリーザベトの自己犠牲に救済される物語を描いた『タンホイザー』。中世のタンホイザー伝説とヴァルトブルク伝説に題材を取ったワーグナー中期の人気作です。単独で演奏されることも多い有名な序曲にはじまり、雄大壮麗な大行進曲、巡礼の合唱、エリーザベトの「歌の殿堂」、ヴォルフラムの「夕星の歌」、タンホイザーの「ローマ語り」など聴きどころは枚挙に暇がありません。

難役タンホイザーを歌うのは、バイロイト音楽祭でも同役に出演し、ヘルデンテノールとして引く手あまたの活躍を見せるトルステン・ケール。ヴォルフラム役は、端正な歌い口が魅力のバリトン、ローマン・トレーケル、エリーザベト役は、ワーグナー・ソプラノとして頭角を現しているリエネ・キンチャです。指揮には、世界の一流歌劇場で活躍するベテラン、アッシャー・フィッシュを迎えました。強力な布陣による『タンホイザー』にご期待ください。

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動画

ダイジェスト映像

公演日程・チケット

公演日程

2019年1月27日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2019年1月30日(水)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2019年2月2日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2019年2月6日(水)17:30 オペラパレス
2019年2月9日(土)14:00 オペラパレス



  • 予定上演時間:約4時間5分(第Ⅰ幕70分 休憩25分 第Ⅱ幕65分 休憩25分 第Ⅲ幕60分)
*時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(1月24日更新)
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 27,000円 21,600円 15,120円 8,640円 5,400円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

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前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2018年9月8日(土)~9月19日(水)
一般発売日:2018年9月23日(日・祝)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
アッシャー・フィッシュ
演出
ハンス=ペーター・レーマン
美術・衣裳
オラフ・ツォンベック
照明
立田雄士
振付
メメット・バルカン
  • (指揮)

    アッシャー・フィッシュ

  • (演出)

    ハンス=ペーター・レーマン

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キャスト

領主ヘルマン
妻屋秀和
タンホイザー
トルステン・ケール
ヴォルフラム
ローマン・トレーケル
ヴァルター
鈴木 准
ビーテロルフ
萩原 潤
ハインリヒ
与儀 巧
ラインマル
大塚博章
エリーザベト
リエネ・キンチャ
ヴェーヌス
アレクサンドラ・ペーターザマー
牧童
吉原圭子

合唱
新国立劇場合唱団
バレエ
新国立劇場バレエ団
管弦楽
東京交響楽団
  • (領主ヘルマン)

    妻屋秀和

  • (タンホイザー)

    トルステン・ケール

  • (ヴォルフラム)

    ローマン・トレーケル

  • (ヴァルター)

    鈴木 准

  • (ビーテロルフ)

    萩原 潤

  • (エリーザベト)

    リエネ・キンチャ

  • (ヴェーヌス)

    アレクサンドラ・ペーターザマー

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プロフィール

【指揮】アッシャー・フィッシュ(Asher FISCH)
イスラエル生まれ。ダニエル・バレンボイムのアシスタントとしてキャリアをスタートし、ベルリン州立歌劇場でカペルマイスターを務めた。オペラ、コンサートの両方で活躍し、ロマン派、および後期ロマン派の作品、特にワーグナー、ブラームス、リヒャルト・シュトラウス、ヴェルディを得意とするが、グルックから現代作品まで幅広いレパートリーを誇る。ウィーン・フォルクスオーパー(1995~2000)、ニュー・イスラエル・オペラ音楽監督(98~08年)、シアトル・オペラ首席客演指揮者(07~13年)などを歴任、14年より西オーストラリア交響楽団の首席指揮者およびアーティスティック・アドヴァイザーを務めている。このほか、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、英国ロイヤルオペラ、ライプツィヒ歌劇場などにたびたび客演、特にバイエルン州立歌劇場とのむすび付きが強く、15/16シーズンには5演目を指揮した。コンサートでもベルリン・フィル、ミュンヘン・フィル、ロンドン響、フランス国立管、ボストン響、シカゴ響、クリーヴランド管などと共演している。新国立劇場では2000年『ドン・ジョヴァンニ』以来の登場となる。
【演出】ハンス=ペーター・レーマン(Hans-Peter LEHMANN)
ドイツ・カッセル生まれ。デトモルトで音楽を、ベルリンで美術史と演劇学を学ぶ。1958年ベルリン州立歌劇場で K.エーベルトの助手を、60年から73年までバイロイト音楽祭でヴィーラント・ワーグナー及びヴォルフガング・ワーグナーの助手を務める。80年より2001年まで、ハノーファー州立歌劇場総監督を務め『ニュルンベルクのマイスタージンガー』『トスカ』『アイーダ』『ヴォツェック』など数多くの作品を手がける。01年よりフリーの演出家として活躍し、世界各地のオペラハウスやフェスティバルで作品を発表している。今までに『ラインの黄金』『ワルキューレ』『トリスタンとイゾルデ』『リゴレット』『魔笛』『仮面舞踏会』などを演出した。新国立劇場では02年『ナクソス島のアリアドネ』、04年『エレクトラ』に続いて、07年『タンホイザー』が3作目となった。

プロフィール

【領主ヘルマン】妻屋秀和(TSUMAYA Hidekazu)
東京藝術大学卒業、同大学大学院オペラ科修了。1994~2001年ライプツィヒ歌劇場、02年~11年ワイマールのドイツ国民劇場専属歌手。これまでにベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、スコティッシュ・オペラなどに出演。欧州、日本でモーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニ、ワーグナー、R.シュトラウス等のオペラの主要な役を80役以上演じており、新国立劇場では『ラ・ボエーム』コッリーネ、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『アイーダ』ランフィス、『ナブッコ』ベルの祭司長、『夜叉ヶ池』鉱蔵、『リゴレット』スパラフチーレ、『ヴォツェック』医者、『アラベッラ』ヴァルトナー伯爵、『ドン・カルロ』宗教裁判長、『マノン・レスコー』ジェロント、『ばらの騎士』警部、『ラインの黄金』ファフナー、ファーゾルト、『ファルスタッフ』ピストーラ、『魔笛』ザラストロ、『ルチア』ライモンドなど出演多数。2017/18シーズンは『アイーダ』ランフィス、『フィデリオ』ロッコに、2018/19シーズンは『ファルスタッフ』ピストーラ、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『トゥーランドット』ティムールにも出演予定。二期会会員。
【タンホイザー】トルステン・ケール(Torsten KERL)
ドイツ生まれ。首席オーボエ奏者としてオーケストラで活躍後、歌手に転向し瞬く間に成功を収めた。現代最高のヘルデンテノールの一人として、世界中で活躍している。主なレパートリーには『魔弾の射手』マックス、『死の都』パウル、『低地』ペドロ、『影のない女』皇帝、『カルメン』ドン・ホセ、『サムソンとデリラ』サムソン、『オテロ』タイトルロール、『ボリス・ゴドゥノフ』グリゴリー、『スペードの女王』ゲルマン、『西部の娘』ディック・ジョンソンなどがある。ウィーン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン州立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、サンフランシスコ・オペラ、英国ロイヤルオペラ、ミラノ・スカラ座、ネザーランド・オペラ、バルセロナ・リセウ大劇場、パリ・オペラ座などの劇場に出演。『タンホイザー』タイトルロールはバイロイト音楽祭でも歌っている。このほかウィーン・フィル、ロンドン・フィル、ロンドン響、ベルリン・フィル、アムステルダム・コンセルトヘボウ管、フランス国立管、ドレスデン・シュターツカペレなどに定期的に客演している。新国立劇場では2010年『カルメン』ドン・ホセ、14年『死の都』パウルに出演。
【ヴォルフラム】ローマン・トレーケル(Roman TREKEL)
ドイツ生まれ。ベルリンで学んだ後、ベルリン州立歌劇場でキャリアをスタート、以来同劇場の中心的な歌手であり続けている。レパートリーには『タンホイザー』ヴォルフラム、『ドン・カルロ』ロドリーゴ、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ベックメッサー、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、『パルジファル』アムフォルタス、『ファウスト博士』『ヴォツェック』タイトルロールなどがある。ベルリン州立歌劇場以外では、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラ、ザクセン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ネザーランド・オペラ、チューリヒ歌劇場、ウィーン国立歌劇場などに出演。コンサート、リートの分野でも活躍し、ベルリン・フィル、シカゴ響、クリーヴランド管、イスラエル・フィルなどに客演し、クラウディオ・アバド、ダニエル・バレンボイム、ファビオ・ルイージ、ズービン・メータ、ケント・ナガノ、サイモン・ラトル、クリスティアン・ティーレマンなどと共演している。CD、DVDも数多い。新国立劇場では2004年『神々の黄昏』グンター、11年『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソに続いて3回目の登場。
【ヴァルター】鈴木 准(SUZUKI Jun)
東京藝術大学大学院にて音楽博士号取得。松田トシ賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞受賞。2010年度に同大学の特別研究員として渡英。これまでに『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『魔笛』タミーノ、『後宮からの逃走』ベルモンテ、一柳慧『愛の白夜』ヨーニスなどに出演したほか、ブリテン『カーリュー・リヴァー』狂女役をロンドン、オーフォードで演じ、好評を得た。14年3月にはびわ湖ホール『死の都』にパウル役で出演、絶賛される。新国立劇場では『魔笛』タミーノ、『夕鶴』与ひょう、『沈黙』モキチ、『タンホイザー』ハインリヒ、『鹿鳴館』久雄、『パルジファル』小姓に出演。17/18シーズンには『フィデリオ』ジャキーノで出演予定である。二期会会員。
【ビーテロルフ】萩原 潤(HAGIWARA Jun)
東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラスタジオ41期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員として渡独。ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学大学院を最優秀の成績で修了。第14回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。これまでに『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ベックメッサー、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『こうもり』アイゼンシュタインなどに出演。新国立劇場では『トゥーランドット』ピン、『アラベッラ』ドミニク伯爵、『アンドレア・シェニエ』フレヴィル、『ラ・ボエーム』ショナール、『ローエングリン』王の伝令、『魔笛』パパゲーノ、『ヴォツェック』第二の徒弟職人、『イェヌーファ』粉屋の親方、オペラ鑑賞教室・関西公演『フィガロの結婚』フィガロなどに出演。17/18シーズンには『松風』須磨の浦人で出演予定。二期会会員。
【エリーザベト】リエネ・キンチャ(Liene KINČA)
ラトヴィア生まれ。ラトヴィア音楽院で学ぶ。2005年ラトヴィア国立歌劇場に『イェヌーファ』カロルカでデビュー。その後『仮面舞踏会』アメーリア、『ルサルカ』外国の公女、『修道女アンジェリカ』タイトルロール、『外套』ジョルジェッタ、『アイーダ』『トスカ』タイトルロール、『スペードの女王』リーザ、『ワルキューレ』ジークリンデ、『神々の黄昏』グートルーネ、第三のノルンなどに出演、モスクワおよび香港へのツアーにも参加した。12年より欧州各地に活躍の場を広げ、フランダース・オペラ『エレクトラ』クリソテミス、『タンホイザー』エリーザベト、『さまよえるオランダ人』ゼンタ、スロヴァキア国立歌劇場『アイーダ』タイトルロール、フライブルク歌劇場『スペードの女王』リーザ、『シチリアの晩鐘』エレナ、『イル・トロヴァトーレ』レオノーラ、オーバーアーマガウ受難劇劇場『さまよえるオランダ人』ゼンタなどに出演している。『タンホイザー』エリーザベトはフランダース・オペラのほか、フェニーチェ歌劇場、ベルン歌劇場でも大成功を収めた役である。新国立劇場初登場。
【ヴェーヌス】アレクサンドラ・ペーターザマー(Alexandra PETERSAMER)
ドイツ生まれ。ミュンヘン国立音楽大学にて学ぶ。ベルリンVDMK全国合唱コンクールおよび国際プフィッツナーコンクールでで第1位を獲得のほかベルヴェデーレ国際声楽コンクールで特別賞を受賞した。1994~2000年にはデッサウ・ザクセンアンハルト劇場、04~08年にはミュンヘン・ゲルトナープラッツ劇場のアンサンブルに所属。06年にはバイロイト音楽祭に『ワルキューレ』ロスヴァイセでデビュー。翌07年には新日本フィル『ローエングリン』でオルトルート役デビューし、同役は08年にはライプツィヒ歌劇場、11年にはバイエルン州立歌劇場でも歌っている。『タンホイザー』ヴェーヌスも得意とし、ニュルンベルク歌劇場、ドレスデン州立歌劇場などで成功を収めている。コンサートでも活躍し、ウィーン楽友協会、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ノイシュヴァンシュタイン城フェスティバル・コンサート、ザルツブルク音楽祭などに出演。共演した指揮者にはアラン・ギルバート、ベルトラン・ド・ビリー、ジェームズ・コンロン、ヴァレリー・ゲルギエフ、クリスティアン・ティーレマン、コリン・デイヴィス、ケント・ナガノ、ペーター・シュナイダーらがいる。新国立劇場初登場。

ものがたり

【第1幕】中世のドイツ。騎士タンホイザーは、禁断の地ヴェーヌスベルクで愛欲の女神ヴェーヌスの虜となっていた。やがてこの歓楽の日々にも飽き、引き止めようとする女神の誘惑を振り切って、人間世界に戻る。そこで狩りに向かうかつての仲間に出会い、ヴァルトブルク城へ共に帰って行く。

【第2幕】ヴァルトブルク城、歌の殿堂の大広間でタンホイザーはエリーザベトとの再会を喜び、歌合戦に参加することとなる。領主ヘルマンからの歌合戦の課題は「愛の本質」を明らかにすること。かつての同僚ヴォルフラムは愛を清らかな "奇跡の泉"にたとえ、他の騎士たちも精神的な愛を讃える歌を歌う。タンホイザーはこれに反論し、愛の本質は官能の愛であると〈ヴェーヌス賛歌〉を歌い上げたため、ヴェーヌスベルクにいたことが人々に露見してしまう。騎士たちはタンホイザーを殺そうとするが、エリーザベトのとりなしによって、ローマ法王のもとへ贖罪の巡礼に出るよう領主ヘルマンはタンホイザーに命じるのだった。

【第3幕】エリーザベトはタンホイザーの救済を祈っているが、ローマからの巡礼の中に彼の姿はない。一人現れたタンホイザーは、ローマで彼だけ許しを与えられなかった様子を語る。自暴自棄になった彼はヴェーヌスベルクへの誘惑に今一度身を任せようとするが、エリーザベトの死によってタンホイザーは救済される。「エリーザベトよ、わがために祈れ」と叫んで息絶えるタンホイザーの上に神の恩寵をたたえる合唱が響く。

チケット購入・割引等のご案内

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィス別ウィンドウで開きますおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

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グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:106-124】

イープラス

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ローソンチケット

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0570-084-003(Lコード:38233)

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