こうもり


新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン
オペラ「こうもり」/ヨハン・シュトラウスⅡ世
Die Fledermaus / Johann Strauss II

全3幕〈ドイツ語上演/字幕付〉
オペラパレス

  • 予定上演時間:約3時間(第Ⅰ幕50分 休憩25分 第Ⅱ・Ⅲ幕105分)


これぞウィーンの粋!新年の幕開けはオペレッタ最高傑作で

ワルツ王ヨハン・シュトラウスⅡ世によるオペレッタ最高傑作。心躍る有名な序曲からシュトラウスの軽快で洒脱な音楽世界に満ちており、美しいワルツやポルカにのせて喜劇が繰り広げられます。アール・デコ調の華やかな美術・衣裳も大きな見どころ。シュトラウスの街ウィーンでは、年末年始の風物詩として『こうもり』が上演されます。2018年の幕開けは、小粋でエレガントなオペレッタでこの上なく楽しいひとときをお過ごしください。

ウィーンで活躍する芸達者な歌手陣が集合!

アイゼンシュタインは、新国立劇場でおなじみのアドリアン・エレート。前回公演に引き続き、コミカルな伊達男ぶりで皆様を魅了します。ロザリンデは、ウィーン・フォルクス・オーパーの看板歌手エリーザベト・フレヒルが初登場。アデーレには前回公演でのコケティッシュな演唱が好評を博したジェニファー・オローリン、オルロフスキーには2015年「ばらの騎士」オクタヴィアンで颯爽と新国立劇場にデビューしたステファニー・アタナソフを迎えました。指揮はウィーン出身のベテラン、アルフレート・エシュヴェです。

ニュース

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動画

ダイジェスト映像(2011年公演より)

公演日程・チケット

公演日程

2018年1月18日(木)19:00 オペラパレス
2018年1月21日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年1月24日(水)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年1月27日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年1月28日(日)14:00 オペラパレス
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

  • 予定上演時間:約3時間(第Ⅰ幕50分 休憩25分 第Ⅱ・Ⅲ幕105分)
時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(1月16日更新)
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
*1月24日(水)は3階・4階の一部に学校団体が入る予定です。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 23,760円 19,440円 12,960円 7,560円 4,320円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

今すぐチケットを購入する

オペラ シーズンセット券 2017/2018シーズン

2017/2018シーズン オペラ セット券
1月20日(金)10:00発売!

前売り開始日

会員先行販売期間: 2017年9月3日(日)10:00~9月14日(木)
一般発売日: 2017年9月18日(月・祝)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指 揮
アルフレート・エシュヴェ
演 出
ハインツ・ツェドニク
美術・衣裳
オラフ・ツォンベック
振 付
マリア・ルイーズ・ヤスカ
照 明
立田雄士
再演演出
アンゲラ・シュヴァイガー
舞台監督
髙橋尚史
  • (指 揮)

    アルフレート・
    エシュヴェ

  • (演 出)

    ハインツ・
    ツェドニク

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キャスト

ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン
アドリアン・エレート
ロザリンデ
エリーザベト・フレヒル
フランク
ハンス・ペーター・カンマーラー
オルロフスキー公爵
ステファニー・アタナソフ
アルフレード
村上公太
ファルケ博士
クレメンス・ザンダー
アデーレ
ジェニファー・オローリン
ブリント博士
大久保光哉
フロッシュ
フランツ・スラーダ
イーダ
鵜木絵里

合唱指揮
三澤洋史
合 唱
新国立劇場合唱団
バレエ
東京シティ・バレエ団
管弦楽
東京交響楽団
  • (ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン)

    アドリアン・
    エレート

  • (ロザリンデ)

    エリーザベト・
    フレヒル

  • (フランク)

    ハンス・ペーター・カンマーラー

  • (オルロフスキー公爵)

    ステファニー・
    アタナソフ

  • (アルフレード)

    村上公太

  • (ファルケ博士)

    クレメンス・
    ザンダー

  • (アデーレ)

    ジェニファー・
    オローリン

  • (ブリント博士)

    大久保光哉

  • (フロッシュ)

    フランツ・
    スラーダ

  • (イーダ)

    鵜木絵里

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プロフィール

【指揮】アルフレート・エシュヴェ(Alfred ESCHWÉ)
ウィーン生まれ。ウィーン・コンセルヴァトリウムならびにウィーン音楽大学でピアノ、ヴァイオリン、指揮法の研鑽を積む。1989年にウィーン・フォルクスオーパーの指揮者として活動を開始。『こうもり』『メリー・ウィドウ』などのオペレッタのほか、『カルメン』『椿姫』『サロメ』などオペラ作品も指揮。98年よりハンブルク州立歌劇場でも定期的に指揮するほか、ウィーン国立歌劇場にも2003年『魔笛』で初登場後、『愛の妙薬』などで度々登場。そのほか、バイエルン州立歌劇場、チューリヒ歌劇場、トリノ王立歌劇場、トリエステのヴェルディ劇場、カターニャ歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場などでも客演している。ヨハン・シュトラウスの優れた解釈者として知られ、定期的に欧米諸国や日本、韓国にオーケストラを率いてシュトラウスの作品を演奏、CDも数多い。12年、16年ウィーン・フォルクスオーパー日本公演でも『こうもり』を指揮。新国立劇場には09年『魔笛』、15年『こうもり』に続いての登場。
【演出】ハインツ・ツェドニク(Heinz ZEDNIK)
ウィーン生まれ。1964年グラーツ歌劇場と契約を結び、翌年、ウィーン国立歌劇場に移る。80年には宮廷歌手の称号を授与される。94年ウィーン国立歌劇場の名誉会員となり、97年にはフィデリオ・メダルを授与されている。これまでにバイロイト音楽祭、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、バイエルン州立歌劇場など、世界の主要な歌劇場に出演。オペラとオペレッタのレパートリーは100役を超える。特に『こうもり』に関しては4 役をレパートリーにしており、この演目に関してのエキスパートとして知られている。新国立劇場には、2004年『スペインの時』トルケマダ、『サロメ』ヘロデ、『ファルスタッフ』医師カイウスに出演。06 年本プロダクションで演出家として世界デビューを果たし、11年、15年に再演、今回が3度目の再演となる。08年にはウィーン・フォルクスオーパー『こうもり』で演出家兼フロッシュで来日している。

プロフィール

【ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン】アドリアン・エレート(Adrian ERÖD)
オーストリア出身。2001 年グノー『ロメオとジュリエット』マキューシオでウィーン国立歌劇場にデビュー。ウィーン国立歌劇場の専属歌手として、『セビリアの理髪師』フィガロ、マスネ『マノン』レスコーなどで出演を重ねる。また、フェニーチェ歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、フランクフルト歌劇場、パリ・オペラ座、ヒューストン・グランド・オペラなどにも出演。09 年に『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ベックメッサーでバイロイト音楽祭に初登場後は、同役でチューリヒ歌劇場、ライプツィヒ歌劇場、ネザーランド・オペラなどに出演を重ねた。また、『ラインの黄金』ローゲ役は国際的に高い関心を集め、ブレゲンツ音楽祭でのアンドレ・チャイコフスキー『ヴェニスの商人』世界初演のシャイロック役の演技も高く評価された。16/17シーズンにはウィーン国立歌劇場で『マノン』レスコー、『死の都』フランク/フリッツ、『ウェルテル』アルベール、ライマン『メディア』ジェイソンに出演予定。新国立劇場には11年『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、11年、15年『こうもり』アイゼンシュタイン、14年『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、16年『ウェルテル』アルベールに出演。
【ロザリンデ】エリーザベト・フレヒル(Elisabeth FLECHL)
オーストリア出身。ウィーンで学び1989年にはオーストリアの"今年の若い音楽家"賞を受賞。2001年にウィーン・フォルクスオーパーに『こうもり』ロザリンデでデビュー。07/08シーズンからフォルクス・オーパー専属歌手。レパートリーには『フィガロの結婚』伯爵夫人、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、『魔笛』第一の侍女、『魔弾の射手』アガーテ、『カルメン』ミカエラ、『ヘンゼルとグレーテル』ゲルトルート、『神々の黄昏』ヴォークリンデ、『ホフマン物語』アントニア、『ねじの回転』女家庭教師、『アルバート・ヘリング』ビロー夫人、『ウィーン気質』伯爵夫人、『メリー・ウィドウ』ハンナ・グラヴァリなどがある。15年にはミラノ・ヴェルディ劇場で『こうもり』ロザリンデに出演。16/17シーズンにはザクセン州立歌劇場でもロザリンデに出演予定。16年ウィーン・フォルクスオーパー来日公演『こうもり』ロザリンデにも出演した。新国立劇場初登場。
【フランク】ハンス・ペーター・カンマーラー(Hans Peter KAMMERER)
南チロルに生まれ、ウィーン国立音楽大学でヴァルター・ベリーに学ぶ。ウィーン室内歌劇場及びブレゲンツ音楽祭でデビュー。その後、ベルリン州立歌劇場、ブリュッセル・モネ劇場、ザルツブルク聖霊降誕祭音楽祭、シェーブルン宮殿モーツァルト音楽祭、パリ・オペラ座バスティーユ、シュトゥットガルト歌劇場、ジェノヴァ歌劇場、バルセロナ・リセウ大劇場、リヨン歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパーなどに出演している。ウィーン国立歌劇場には1995年に「カルメン」ダンカイロでデビューし、その後「ゲズアルド」アスカニオ、「無口な女」床屋、「アラベッラ」ドミニク伯爵、「ホフマン物語」スパランツァーニ、「魔笛」パパゲーノ、「こうもり」ファルケ博士、「ルクレツィア・ボルジア」グベッタ、「ファウスト」ワーグナー、「ボリス・ゴドゥノフ」ミチューハなどで登場している。新国立劇場初登場。
【オルロフスキー公爵】ステファニー・アタナソフ(Stephanie ATANASOV)
ウィーン生まれ。ウィーン・コンセルヴァトリウム卒業。2005年にウィーン・フォルクスオーパー『ヘンゼルとグレーテル』眠りの精でデビューし、シェーンブルン宮殿『偽の女庭師』ラミロ、及びザンクト・マルガレーテン音楽祭『カルメン』メルセデスなどに出演。その後ザクセン州立歌劇場のアンサンブル・メンバーとなり、『皇帝ティートの慈悲』アンニオで劇場デビュー。『ファルスタッフ』ページ夫人メグ、『サロメ』ヘロディアス、『魔笛』侍女2、『カルメン』メルセデス、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『ヘンゼルとグレーテル』ヘンゼル、『こうもり』オルロフスキー公爵などをレパートリーとし、ザクセン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場などドイツを中心に欧州各地の劇場で活躍。『ばらの騎士』オクタヴィアン役は、09年ドイツ・キール歌劇場、10年ベルリン・ドイツ・オペラ、13年クラーゲンフルト市立劇場でも歌っている。最近では、ベルリン州立歌劇場『サロメ』ヘロディアス及びオラトリオ『魔法の酒』、キール歌劇場『ナクソス島のアリアドネ』作曲家などに出演。新国立劇場には15年『ばらの騎士』オクタヴィアンに出演。
【アルフレード】村上公太(MURAKAMI Kota)
東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。新国立劇場オペラ研修所第6期修了。文化庁在外派遣研修員としてイタリア・ボローニャへ留学。ジュゼッペ・ディ・ステファノ国際コンクールにおいて『リゴレット』マントヴァ公爵役を獲得。シンガポール・リリック・オペラにて『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『魔笛』タミーノ、『サロメ』ナラボート、『椿姫』アルフレードに出演し、好評を博す。東京二期会では『マクベス』マルコム、『チャールダーシュの女王』ボニ、『ダナエの愛』ボルクス、『トリスタンとイゾルデ』メロートで活躍。16年日生劇場『後宮からの逃走』ベドリッドも好演した。新国立劇場では平成24年度高校生のためのオペラ鑑賞教室『ラ・ボエーム』パルピニョール、『パルジファル』第1の聖杯騎士、『こうもり』アルフレード、『ばらの騎士』ファーニナル家の執事、『ウェルテル』シュミットに出演。17年1月『カルメン』レメンダードに出演予定。二期会会員。
【ファルケ博士】クレメンス・ザンダー(Klemens SANDER)
オーストリア出身。ウィーン音楽大学で研鑽を積む。在学中の2001年にウィーン・フォルクスオーパー『ペンザンスの海賊』でオペラ・デビュー。これまでにバーデン州立歌劇場カールスルーエ及びウィーン・フォルクスオーパーの専属歌手として、『魔笛』パパゲーノ、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『愛の妙薬』ベルコーレ、『ラインの黄金』ドンナー、『エウゲニ・オネーギン』タイトルロール、『ラ・ボエーム』マルチェッロ及びショナール、『道化師』シルヴィオ、『こうもり』ファルケ博士などに出演。ほかにも、ルクセンブルク大劇場『魔笛』パパゲーノ、ザルツブルク音楽祭『烙印を押された人々』(ケント・ナガノ指揮)、リトアニア国立歌劇場『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵などに出演。14年にはウィーン・ノイエ・オーパーでマンフレッド・トロヤーン作曲『オレスト』タイトルロールで国際的称賛を受け、16年同劇場にエルンスト・クルシェネク作曲『Pallas Athene weint(パラス・アテネは泣く)』で再登場した。新国立劇場では15年『こうもり』でもファルケ博士に出演した。
【アデーレ】ジェニファー・オローリン(Jennifer O'LOUGHLIN)
アメリカ出身。ピーボディ音楽院ならびにマンハッタン音楽院で学んだ後、カラヤン基金を得てチューリヒ歌劇場オペラスタジオに参加。翌シーズンよりウィーン・フォルクスオーパーの専属歌手として8 年在籍。これまでに、ウィーン・フォルクスオーパー 『リゴレット』ジルダ、ジュネーヴ歌劇場『魔笛』パミーナ、ザルツブルク音楽祭『フィガロの結婚』スザンナ、ウィーン国立歌劇場及びハンブルク州立歌劇場『魔笛』夜の女王などで成功を収める。最近では、ミュンヘン・ゲルトナープラッツ劇場『セメレ』タイトルロール(2013年11月)、同劇場『後宮からの誘拐』コンスタンツェ(14 年1 ~ 3月)、ミネソタ・オペラ及びサンティアゴ・テアトロ・ムニシパルでの『魔笛』夜の女王などに出演している。13年パリ・オペラ・アワードで『ルチア』狂乱の場を歌い、マリア・カラス賞及び聴衆賞を受賞。12年ウィーン・フォルクスオーパー日本公演では『ウィンザーの陽気な女房たち』フルート夫人役で来日。新国立劇場には15年『こうもり』でもアデーレに出演した。

ものがたり

【第1幕】アイゼンシュタインは公務執行妨害で刑務所に入らねばならず苛立っているが、収監前の気晴らしにと友人ファルケからオルロフスキー公爵邸の夜会へ誘われる。小間使いアデーレも姉イーダから夜会に誘われ、「重病の叔母を見舞うため休みがほしい」とひと芝居打つ。アイゼンシュタインの妻ロザリンデは夫の不在を寂しがるが、その間に昔の恋人のテノール歌手アルフレードと情事を楽しもうと企む。みな表向き悲しみに暮れているが、本心はウキウキ。夫の外出後ロザリンデがさっそくアルフレードと楽しもうとすると刑務所長フランクが来て、人違いでアルフレードを収監してしまう。

【第2幕】オルロフスキー公爵の夜会。アイゼンシュタインとフランクが鉢合わせし、お互いフランスの貴族だと自己紹介して、しどろもどろのフランス語で意気投合する。アデーレはロシアの女優になりすまして登場。仮面をつけたハンガリーの貴婦人がやってくるが、実はロザリンデ。正体に気づかないアイゼンシュタインは口説こうとするも、口説き道具の懐中時計を彼女に奪われてしまう。シャンパンで乾杯し、宴もたけなわ。朝6時になり、アイゼンシュタインとフランクは大慌てで館をあとにする。

【第3幕】刑務所。夜会の余韻に浸るフランク。アイゼンシュタインが刑務所に行くと、フランクがいてびっくり。お互い正体を明かすが、すでに自分が収監されていると聞き驚くアイゼンシュタイン。そこにロザリンデがやってきた。アイゼンシュタインは妻の不貞を責めるが、彼女は例の懐中時計を差し出す。ここでファルケが、すべては自分が仕組んだ"こうもりの復讐"だったと種明かしし、にぎやかに大団円となる。

チケット購入・割引等のご案内

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(中学生以下):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィス別ウィンドウで開きますおよびコンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクスに限る)の端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

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グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

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