
2015/2016シーズン
オペラ「サロメ」/リヒャルト・シュトラウス
Salome/Richard Strauss
全1幕〈ドイツ語上演/字幕付〉
オペラパレス
妖艶に舞ったサロメが求めたものは... 官能と倒錯の衝撃作!
オスカー・ワイルドの耽美的、退廃的な戯曲を、R.シュトラウスが極彩色の音楽でオペラ化し、大反響を呼んだスキャンダラスな傑作。1905年にドレスデンで初演されるや衝撃と賞賛を呼び、R.シュトラウスは本作品でオペラ作曲家としての名声を確立しました。全1幕の舞台には、豊麗で甘美な旋律と大胆な不協和音が凝縮されており、緊張感溢れる濃密なドラマに息をつく暇もありません。なかでも、有名な「7つのヴェールの踊り」は官能美に満ちた見せ場。故エファーディングによるプロダクションは、舞台中央に巨大な古井戸を据えた迫力と妖しさが漂う秀作です。
ニールント扮する魔性の女サロメが観客を虜にする
難役サロメに迎えたのは、R.シュトラウス、ワーグナー作品を中心に世界的に活躍するソプラノ、ニールント。2007年「ばらの騎士」以来9年ぶりの登場となり、ウィーン、パリ、ベルリンなどで聴衆を魅了したサロメを、いよいよ新国立劇場で演じます。ヘロデ役には昨シーズン「パルジファル」タイトルロールで絶賛されたフランツ、ヘロディアス役にはハンナ・シュヴァルツ、ヨハナーン役にはワーグナー歌手として第一線で活躍するグリムスレイなど充実の布陣が揃いました。タクトをとるのは、若き巨匠エッティンガーです。
ニュース
- 「サロメ」ヨハナーン役 グリア・グリムスレイ インタビュー
動画
ダイジェスト映像
公演日程・チケット
公演日程
- 2016年3月6日(日)14:00 オペラパレス
- 2016年3月9日(水)19:00 オペラパレス
- 2016年3月12日(土)14:00 オペラパレス
- 2016年3月15日(火)14:00 オペラパレス
...
- 託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
予定上演時間:約1時間40分(休憩なし)
※時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。( 3月4日更新) 本公演は休憩がございません。開演時間に遅れますとご入場いただけない場合がございますので、余裕をもってご来場ください。
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開場は開演の45分前です。
開演後は入場制限をいたします。
チケット料金(税込)
席種 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 |
---|---|---|---|---|---|
21,600円 | 16,200円 | 10,800円 | 6,480円 | 3,240円 |
○クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。
Z席 1,620円
25歳以下の方はS席が5,000円で、26歳~39歳以下の方はS席が11,000円(アトレ会員は10,000円)でチケットをご購入いただけます。各公演前日17:00まで販売。限定公演日のみ。1人1枚。限定枚数。要登録。
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03-5352-9999
前売り開始日
会員先行販売期間:2015年10月12日(月祝)~10月20日(火)
一般発売日:2015年10月24日(土)
スタッフ・キャスト
スタッフ
- 指揮
- ダン・エッティンガー
- 演出
- アウグスト・エファーディング
- 美術・衣裳
- ヨルク・ツィンマーマン
- 振付
- 石井清子
- 再演演出
- 三浦安浩
- 舞台監督
- 大澤 裕
-
(指揮)
ダン・
エッティンガー -
(演出)
アウグスト・
エファーディング
キャスト
- サロメ
- カミッラ・ニールント
- ヘロデ
- クリスティアン・フランツ
- ヘロディアス
- ハンナ・シュヴァルツ
- ヨハナーン
- グリア・グリムスレイ
- ナラボート
- 望月哲也
- ヘロディアスの小姓
- 加納悦子
- 5人のユダヤ人1
- 中嶋克彦
- 5人のユダヤ人2
- 糸賀修平
- 5人のユダヤ人3
- 児玉和弘
- 5人のユダヤ人4
- 青地英幸
- 5人のユダヤ人5
- 畠山 茂
- 2人のナザレ人1
- 北川辰彦
- 2人のナザレ人2
- 秋谷直之
- 2人の兵士1
- 大塚博章
- 2人の兵士2
- 伊藤貴之
- カッパドキア人
- 大沼 徹
- 奴隷
- 松浦 麗
- 管弦楽
- 東京交響楽団
- 芸術監督
- 飯守泰次郎
-
(サロメ)
カミッラ・
ニールント -
(ヘロデ)
クリスティアン・
フランツ -
(ヘロディアス)
ハンナ・
シュヴァルツ -
(ヨハナーン)
グリア・
グリムスレイ -
(ナラボート)
望月哲也
-
(ヘロディアスの小姓)
加納悦子
-
(5人のユダヤ人1)
中嶋克彦
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(5人のユダヤ人2)
糸賀修平
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(5人のユダヤ人3)
児玉和弘
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(5人のユダヤ人4)
青地英幸
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(5人のユダヤ人5)
畠山 茂
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(2人のナザレ人1)
北川辰彦
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(2人のナザレ人2)
秋谷直之
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(2人の兵士1)
大塚博章
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(2人の兵士2)
伊藤貴之
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(カッパドキア人)
大沼 徹
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(奴隷)
松浦 麗
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プロフィール
- 【指揮】ダン・エッティンガー(Dan Ettinger)
- ニュー・イスラエル・オペラ常任指揮者を務めた後、2003/2004シーズンからベルリン州立歌劇場首席指揮者兼音楽監督助手を経て、2009/2010シーズンよりマンハイム州立歌劇場の音楽監督(GMD)に、2010年には東京フィルハーモニー交響楽団第8代常任指揮者、15年より同団桂冠指揮者。15年シュトットガルト・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任。これまでに、英国ロイヤルオペラ、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座(バスティーユ)、バイエルン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場に定期的に出演して多くのオペラを指揮している。そのほか、マリインスキー劇場、ベルリン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、イスラエル・オペラなど世界各地で活躍。日本においては、初来日の04年『ファルスタッフ』で新国立劇場にデビュー。以来、新国立劇場には05年『コジ・ファン・トゥッテ』、06年『イドメネオ』、07年『ファルスタッ フ』、08年『魔弾の射手』、09年『ラインの黄金』『ワルキューレ』、10年『ジークフリート』『神々の黄昏』、11年『こうもり』で出演している。
- 【演出】アウグスト・エファーディング(August Everding)
- 1928年ドイツのヴェストファーレン州ボットロップに生まれる。ボン大学およびミュンヘン大学で哲学、ドイツ文学、演劇学を修める。ミュンヘン・カンマーシュピーレで演出助手として研鑽を積み、その後各地で演出家として活躍。63年に同劇場のインテンダント、73年にハンブルク州立歌劇場、77年にバイエルン州立歌劇場の総監督となり、82年にはバイエルン州の全州立劇場の総監督に就任、93年にバイエルン州テアターアカデミー総監督兼理事長となる。99年ミュンヘンにて逝去。生前は、ドイツ劇場連盟をはじめとする芸術文化関係団体の要職を歴任するかたわら、演出家としても積極的に活躍した。
プロフィール
- 【サロメ】カミッラ・ニールント(Camilla Nylund)
- フィンランドのヴァーサ生まれ。1999年から2002年までザクセン州立歌劇場の専属歌手となる。その後ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、バイエルン州立歌劇場、チューリッヒ歌劇場、ザルツブルク音楽祭、英国ロイヤルオペラ、ネザーランド・オペラなどに出演を重ねる。『フィガロの結婚』伯爵夫人、『フィデリオ』レオノーレ、『カルメン』ミカエラ、『サロメ』タイトルロール、『ルサルカ』タイトルロール、『ばらの騎士』元帥夫人、『ドン・カルロ』エリザベッタ、『タンホイザー』エリーザベト、『死の都』マリエッタ/マリー、『ローエングリン』エルザなどを歌っている。最近では、ウィーン国立歌劇場『サロメ』(2015年12月から2016年1月)、『ばらの騎士』、ザクセン州立歌劇場『ダフネ』、ベルリン・ドイツ・オペラ『リエンツィ』イレーネ、パリ・オペラ座(バスティーユ)『サロメ』、11年から14年までバイロイト音楽祭『タンホイザー』エリーザベト、英国ロイヤルオペラ『ルサルカ』タイトルロール、ネザーランド・オペラ『ドン・カルロ』エリザベッタ、ミラノ・スカラ座『ばらの騎士』元帥夫人、サンフランシスコ・オペラ『ローエングリン』エルザ、バルセロナのリセウ大劇場『ルサルカ』、フィンランド国立歌劇場『死の都』マリエッタ、ベルリン州立歌劇場『サロメ』、ウィーン国立歌劇場新制作『ローエングリン』など、世界各地で活躍。新国立劇場には07年『ばらの騎士』元帥夫人役で初登場して以来の出演となる。
- 【ヘロデ】クリスティアン・フランツ(Christian Franz)
- ミュンヘン生まれ。1991年に弱冠23歳でドイツ国内にて、『魔弾の射手』マックスと『ルチア』エドガルドでオペラデビュー。以来、世界的なヘルデンテノールとして各地に招かれており、ウィーン国立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、バイロイト音楽祭、ブダペスト芸術宮殿などに定期的に出演している。「ニーベルングの指環」ジークフリート、ジークムント、ローゲ、『パルジファル』タイトルロール、『トリスタンとイゾルデ』トリスタン、『オテロ』タイトルロール、『道化師』カニオ、『フィデリオ』フロレスタン、『ナクソス島のアリアドネ』バッカスなど幅広いレパートリーを持つ。最近では、バーデン州立歌劇場カールスルーエ『ジークフリート』、ハンブルク州立歌劇場「ニーベルングの指環」及び『オテロ』、ブダペスト芸術宮殿「ニーベルングの指環」『パルジファル』などがある。新国立劇場では2003年、10年『ジークフリート』タイトルロール、04年、10年『神々の黄昏』ジークフリート、06年『道化師』カニオ、14年『パルジファル』タイトルロールに出演している。
- 【ヘロディアス】ハンナ・シュヴァルツ(Hanna Schwarz)
- ハンブルク生まれ。1975年よりバイロイト音楽祭に出演し、エルダ、フリッカ、ブランゲーネ、ヴァルトラウテを歌う。これまでにメトロポリタン歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、英国ロイヤルオペラ、ザルツブルク音楽祭などに出演。『パルジファル』クンドリー、『ルル』ゲシュヴィッツ伯爵令嬢、『エレクトラ』クリテムネストラ、『影のない女』乳母、『カルメン』タイトルロールなどを歌っている。最近の出演には、バイエルン州立歌劇場とチューリッヒ歌劇場で『軍人たち』、アン・デア・ウィーン劇場で『チャロデイカ』及び『ピーター・グライムズ』などがある。新国立劇場では03年『ジークフリート』エルダ、11年『サロメ』ヘロディアスに出演。
- 【ヨハナーン】グリア・グリムスレイ(Greer Grimsley)
- アメリカ出身。アメリカとドイツを中心に国際的に活躍しているバス・バリトン。特にワーグナー歌手として知られており、最近ではメトロポリタン歌劇場の「ニーベルングの指環」のチクルス公演、リセウ大劇場『ジークフリート』さすらい人で出演して好評を博している。主なレパートリーとして『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、『パルジファル』アムフォルタス、『ローエングリン』テルラムントなどがある。また『サロメ』ヨハナーンも主要なレパートリーであり、ダラス・オペラ、サンディエゴ歌劇場などで出演している。今後の予定として、シアトル・オペラ『さまよえるオランダ人』オランダ人などがある。日本においては、2012年に兵庫県立芸術文化センター『トスカ』スカルピア、2013年びわ湖ホール『ワルキューレ』ヴォータンに出演して好評を博している。今後、新国立劇場では2016/2017シーズン『ワルキューレ』ヴォータン、『ジークフリート』さすらい人での出演が予定されている。新国立劇場初登場。
- 【ナラボート】望月哲也(Mochizuki Tetsuya)
- 東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラスタジオ修了。第70回日本音楽コンクール第2位。これまでに『椿姫』アルフレード、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『ラ・ボエーム』ロドルフォなどに出演。新国立劇場では『アラベッラ』エレメル伯爵、『トリスタンとイゾルデ』牧童、『サロメ』ナラボート、『さまよえるオランダ人』舵手、『ピーター・グライムズ』ホレース・アダムス、『タンホイザー』ヴァルター、『魔笛』タミーノ、『夜叉ヶ池』晃、『ヴォツェック』アンドレス、高校生のためのオペラ鑑賞教室関西公演『夕鶴』与ひょう、『さまよえるオランダ人』舵手、『マノン・レスコー』エドモンドなど多数出演している。二期会会員。
- 【ヘロディアスの小姓】加納悦子(Kanoh Etsuko)
- 東京藝術大学、同大学大学院を修了後、ケルン音楽大学で声楽を学ぶ。ケルン市立歌劇場専属歌手として『フィガロの結婚』ケルビーノ、『蝶々夫人』スズキなど 40 以上の演目に出演。国内では NHK交響楽団など国内主要オーケストラとの共演や、二期会、びわ湖ホールのオペラなどで活躍。最近では、2010年びわ湖ホール『トリスタンとイゾルデ』ブランゲーネ、13年東京二期会『ホフマン物語』ミューズとニクラウス、同年、びわ湖ホール・神奈川県民ホール共催『ワルキューレ』フリッカなどで評判をよぶ。13年にリリースされたCD「メアリ・スチュアートの詩」(ALMRECORDS)では第51回レコード・アカデミー賞声楽曲部門受賞。新国立劇場では『ホフマン物語』ニクラウス/ミューズ、『ルサルカ』料理人の少年、『ピーター・グライムズ』セドリー夫人、『魔笛』侍女Ⅱ、『ばらの騎士』アンニーナなどに出演。また 13 年10 月文化庁芸術祭オープニング公演でエルガー「海の絵」の独唱で大きな喝采を浴びた。2016/2017 シーズンには『セビリアの理髪師』ベルタでの出演が予定されている。二期会会員。
ものがたり
紀元30年頃のイェルサレム。不気味な月が昇る晩に、ヘロデ王の宮殿で宴が催されている。ヘロデ王の義理の娘サロメは、自分に投げかけられる王のいやらしい視線と宴の退屈さに嫌気がさし、外に出てくる。サロメに恋焦がれる衛兵隊長ナラボートは、今晩は彼女が一段と輝いて見えると称えるが、小姓は不吉な予感がしてたまらない。すると庭の古井戸から「救世主が現れる日がついに来た」と語る声が。それは預言者ヨハナーンの声だった。彼は王妃ヘロディアスの身持ちの悪さを糾弾したために古井戸に幽閉され、ヘロデ王からも恐れられている。興味を持ったサロメは、ヨハナーンを連れてくるようナラボートに命じる。古井戸から出てきたヨハナーンは、穢れた王妃ヘロディアスの罪を激しく非難するが、青白く痩せた身体、黒髪、音楽のような声、赤い唇にサロメはすっかり魅せられてしまう。サロメはヨハナーンにキスを求めるが、彼は拒否。ナラボートが耐えきれず自殺してしまうほど、サロメは何度もキスを求めるものの、ヨハナーンは「呪われよ」との言葉を吐いて、古井戸に戻る。
ヘロデ王はサロメを宴の席に呼び戻し、酒を一緒に飲もう、横に座れ、と誘うが、サロメはすべて断る。ヨハナーンは「ついにその日が来た」と不気味に語り、ユダヤ人たちは神や預言者についての論争を繰り広げ、王はおもむろにサロメに踊りを求める。嫌がるサロメだが「望みのものを褒美にやる」と言われ、ならば、と妖艶な踊りを披露する。踊り終えてサロメが要求したものはヨハナーンの首であった。王が諭してもサロメが決して要求を変えないため、王はその望みを受け入れる。銀の盆に載って運ばれるヨハナーンの首。それを受け取ったサロメは、ヨハナーンに口づけして恍惚とする。あまりのおぞましさに、ヘロデ王は兵士たちにサロメ殺害を命じるのだった。
チケット購入時の注意・割引について
チケット購入時の注意
- 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。
- 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
- 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
- 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
- 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
Z席の購入方法
Z席 Web抽選受付期間 2016/3/3(木)11:00~4(金)11:00
Z席 Web抽選結果発表 2016/3/4(金)18:00頃
- Z席42席は、公演初日に先がけて全日程各32席を新国立劇場Webボックスオフィスにて抽選販売いたします。
- 抽選販売の残席と10席を公演当日朝10:00から新国立劇場ボックスオフィス窓口にて販売いたします。電話予約はできません。
- Z席は舞台が見づらいお席です。予めご了承ください。
- ※Z席に会員割引・各種割引はありません。
- ※Z席の席番はお選びいただけません。
- ※他公演や発売日が重なる場合、Z席の発売開始をお待ちいただく場合がございます。
- ※やむを得ない事情により、公演当日の販売枚数が変動する場合もございます。ご了承ください。
割引等のご案内
お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)
- 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
- ジュニア割引(中学生以下):20%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
- 当日学生割引:50%割引。
- 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
- 障害者割引:20%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
※学生割引チケットは、JR各社の学生割引を利用できる学生の方が対象です。
グループでのお申し込み
10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
チケット取り扱い
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0570-000-407(オペレーター受付)
0570-084-003(Lコード:32117)
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0570-08-9990(オペレーター受付)
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03-5685-0650(オペレーター受付)
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