
2016/2017シーズン
オペラ「ラ・ボエーム」/ジャコモ・プッチーニ
La Bohème / Giacomo PUCCINI
全4幕〈イタリア語上演/字幕付〉
オペラパレス
パリの屋根裏部屋に灯った恋。美しくも儚いラブストーリー
19世紀パリを舞台に、詩人ロドルフォとお針子ミミの純愛、そして明日の成功を夢見る若き芸術家たちの貧しくも自由な生活を描いた青春オペラ。名アリア「冷たき手を」「私の名はミミ」をはじめとするプッチーニならではの甘美な音楽が、とびきりロマンティックな物語を紡ぎだします。粟國淳の演出は、オーソドックスながら登場人物の心理を丁寧に描き出しており、深い感動を誘います。また、クリスマス・イブのカルチェ・ラタンが舞台上に再現される豪華な第2幕にもご注目ください。
大ヒットミュージカル『RENT』の原作となったのは、このオペラ『ラ・ボエーム』。オペラがはじめてという方にもお勧めの公演です。
フローリアン、テッラノーヴァ、カピタヌッチら初登場の歌手陣が純愛を歌い上げる
キャストは、新国立劇場初登場のフレッシュな顔ぶれが揃いました。ミミ役はルーマニア出身のアウレリア・フローリアン。近年ヴェルディ、プッチーニ作品を中心にヨーロッパで頭角を現している注目の若手ソプラノです。ロドルフォ役は、伸びやかな高音で人気を博しているイタリア人テノール、ジャンルーカ・テッラノーヴァ。マルチェッロ役は、ミラノ・スカラ座をはじめ世界の一流歌劇場で活躍するファビオ・マリア・カピタヌッチです。石橋栄実、森口賢二、松位浩ら実力派日本人歌手陣にも期待が高まります。指揮は、ベルギー・ワロニー王立歌劇場音楽監督を務め、特にイタリア・オペラに定評のあるパオロ・アリヴァベーニです。
ニュース
- 2016年11月14日
- オペラ「ラ・ボエーム」ミミ役 アウレリア・フローリアン インタビュー
- 2016年6月20日
- オペラ「ラ・ボエーム」ダイジェスト映像を公開しました(2012年公演より)
- 2016年1月15日
- 2016/2017シーズン オペラ ラインアップを発表しました。
動画
ダイジェスト映像(2012年公演より)
公演日程・チケット
公演日程
- 2016年11月17日(木)19:00 オペラパレス
- 2016年11月20日(日)14:00 オペラパレス
- 2016年11月23日(水・祝)14:00 オペラパレス
- 2016年11月26日(土)14:00 オペラパレス
- 2016年11月30日(水)14:00 オペラパレス
...
- 託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
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予定上演時間:約2時間50分(第Ⅰ・Ⅱ幕65分 休憩25分 第Ⅲ幕30分 休憩20分 第Ⅳ幕30分)※時間は変更になる場合があります。
最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。( 11月14日更新) - *開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
*11月30日(水)は1~3階の一部、4階に学校団体が入る予
チケット料金(税込)
席種 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 |
---|---|---|---|---|---|
料金(税込) | 23,760円 | 19,440円 | 12,960円 | 7,560円 | 4,320円 |
○クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。
Z席 1,620円
今すぐチケットを購入する
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03-5352-9999
前売り開始日
会員先行販売期間:2016年6月26日(日)~7月6日(水)
一般発売日:2016年7月10日(日)
スタッフ・キャスト
スタッフ
- 指 揮
- パオロ・アリヴァベーニ
- 演 出
- 粟國 淳
- 美 術
- パスクアーレ・グロッシ
- 衣 裳
- アレッサンドロ・チャンマルーギ
- 照 明
- 笠原俊幸
- 舞台監督
- 大仁田雅彦
-
(指揮)
パオロ・
アリヴァベーニ -
(演出)
粟國 淳
キャスト
- ミミ
- アウレリア・フローリアン
- ロドルフォ
- ジャンルーカ・テッラノーヴァ
- マルチェッロ
- ファビオ・マリア・カピタヌッチ
- ムゼッタ
- 石橋栄実
- ショナール
- 森口賢二
- コッリーネ
- 松位 浩
- べノア
- 鹿野由之
- アルチンドロ
- 晴 雅彦
- パルピニョール
- 寺田宗永
- 合唱指揮
- 三澤洋史
- 合 唱
- 新国立劇場合唱団
- 児童合唱
- TOKYO FM少年合唱団
- 管弦楽
- 東京フィルハーモニー交響楽団
-
(ミミ)
アウレリア・
フローリアン -
(ロドルフォ)
ジャンルーカ・
テッラノーヴァ -
(マルチェッロ)
ファビオ・マリア・カピタヌッチ
-
(ムゼッタ)
石橋栄実
-
(ショナール)
森口賢二
-
(コッリーネ)
松位 浩
-
(べノア)
鹿野由之
-
(アルチンドロ)
晴 雅彦
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(パルピニョール)
寺田宗永
プロフィール
- 【指揮】パオロ・アリヴァベーニ(Paolo ARRIVABENI)
- 2008年よりベルギー・ワロニー王立歌劇場で音楽監督としての手腕を発揮しながら、ヨーロッパの主要な劇場でも指揮をしている。特にイタリア作品のスペシャリストとして高い評価を受けている。今までに出演した劇場は、ベルリン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ウィーン国立歌劇場、ライプツィヒ歌劇場、チューリヒ歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、パリ・オペラ座、ハノーファー州立歌劇場、ボローニャ歌劇場、フェニーチェ歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場、ローザンヌ歌劇場、トゥールーズ・キャピトル劇場などである。今までに指揮をしたオペラは、『ナブッコ』『マクベス』『椿姫』『ファルスタッフ』『リゴレット』『セビリアの理髪師』『オテロ』『サロメ』『運命の力』『イル・トロヴァトーレ』『二人のフォスカリ』『ルクレツィア・ボルジア』などがある。新国立劇場初登場。
- 【演出】粟國 淳(AGUNI Jun)
- 東京生まれローマ育ち。ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院でヴァイオリンと指揮法を学ぶ。オペラの演技・演出法をM.ゴヴォーニに師事。新国立劇場ではF.ゼッフィレッリ、L.ロンコーニなど巨匠達の演出助手を務めた。1998年から文化庁派遣芸術家在外研修員として渡伊、H・ブロックハウス氏のもとで研鑚を積んだ後、P.ファッジョーニ、A.ファッシーニなどの片腕としてヨーロッパを拠点に活躍。97年藤原歌劇団公演『愛の妙薬』で演出家デビュー。びわ湖ホール、二期会、神奈川県民共同制作『トゥーランドット』『アイーダ』、東京二期会『仮面舞踏会』、あいちトリエンナーレ『ホフマン物語』、藤原歌劇団『イル・カンピエッロ』『仮面舞踏会』など多数の作品を手掛ける。海外では03年サッサリのヴェルディ劇場『アンドレア・シェニエ』でイタリア・デビュー。11年に同劇場で『エルナーニ』、スロベニア国立マリボール歌劇場『ホフマン物語』を演出している。最近の国内の活動としては、14年の日生劇場『アイナダマール』(日本初演)、15年に公演された藤原歌劇団『ファルスタッフ』、びわ湖ホール『オテロ』、紀尾井ホール『オリンピーアデ』などがある。11年度エクソンモービル音楽賞奨励賞を受賞。新国立劇場では『ラ・ボエーム』『セビリアの理髪師』『おさん』『外套』を演出。現在、新国立劇場オペラ研修所演出主任講師。
プロフィール
- 【ミミ】アウレリア・フローリアン(Aurelia FLORIAN)
- ルーマニア生まれ。ブラショフのトランシルヴァニア大学で声楽とピアノを学ぶ。2007年にブライラのハリクレア・ダークレー声楽コンクールで優勝。2008年から2010年までルーマニア・ブカレスト国立歌劇場の専属歌手として活躍。『ドン・パスクアーレ』ノリーナ、『パリジーナ』(ドニゼッティ作曲)タイトルロール、『ヴェルジーのジェンマ』(ドニゼッティ作曲)のタイトルロールなどに出演している。2012年10月にパルマ王立歌劇場『レニャーノの戦い』(ヴェルティ作曲)リーダで絶賛された。2013年イスラエル・オペラ『ルイザ・ミラー』タイトルロールでダニエル・オーレンと共演して大成功を収めた。さらに2013年6月には同劇場に『椿姫』タイトルロールで再登場を果たした。その他にパルマ王立歌劇場『群盗』アマリアで出演している。今後の予定として、パルマ王立歌劇場『オテロ』デズデーモナ、ベルリン・ドイツ・オペラ『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ、イスラエル・オペラ『ロメオとジュリエット』ジュリエットなどがある。新国立劇場初登場。
- 【ロドルフォ】ジャンルーカ・テッラノーヴァ(Gianluca TERRANOVA)
- ローマ生まれ。現在、伸びのある歌声と優れた舞台感性を持つリリック・テノールとして数多くのオペラに出演している。今までに出演した劇場は、ミラノ・スカラ座、ロサンゼルス・オペラ、オペラ・オーストラリア、中国国家大劇院、香港オペラ、フランクフルト歌劇場、ローマ歌劇場、ヴェローナ野外劇場、フィレンツェ歌劇場、フェニーチェ歌劇場、サン・カルロ歌劇場などである。今後の予定として、ローマ歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、ライプツィヒ歌劇場、ベルギー・ワロニー王立歌劇場、ライン・ドイツ・オペラなどで『リゴレット』マントヴァ公爵、カルロ・フェリーチェ劇場『ルチア』エドガルド、ライン・ドイツ・オペラ『椿姫』アルフレード、グレンジ・パーク・オペラ『ラ・ボエーム』ロドルフォなどが予定されている。新国立劇場初登場。
- 【マルチェッロ】ファビオ・マリア・カピタヌッチ(Fabio Maria CAPITANUCCI)
- 23歳でスポレート音楽実験劇場のコンクールに優勝。1999年から2001年までミラノ・スカラ座の研修所に所属。2002年には第1回レナート・ブルゾン賞を受賞。主なレパートリーとして『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『蝶々夫人』シャープレス、『マノン』レスコー、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『愛の妙薬』ベルコーレ、『セビリアの理髪師』フィガロ、『椿姫』ジェルモン、『ルチア』エンリーコ、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『ファルスタッフ』フォード、『トロイ人』コロエブス、『ドン・パスクアーレ』医師マラテスタなどがある。今までに出演した主な劇場として、ミラノ・スカラ座、フィレンツェ歌劇場、ヴェローナ野外劇場、パレルモ・マッシモ劇場、パリ・オペラ座、フランクフルト歌劇場、バイエルン州立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、メトロポリタン歌劇場、トリノ王立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、マドリード王立劇場、ザクセン州立歌劇場などがある。新国立劇場初登場。
- 【ムゼッタ】石橋栄実(ISHIBASHI Emi)
- 大阪音楽大学専攻科修了。咲くやこの花賞、大阪舞台芸術奨励賞、音楽クリティック・クラブ奨励賞、坂井時忠音楽賞を受賞。1998年ドイツ・ケムニッツ市立歌劇場『ヘンゼルとグレーテル』にグレーテルで招聘出演。2005年新国立劇場地域招聘公演 大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウス『沈黙』オハル、05年兵庫県立芸術文化センターオープニングシリーズ『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、10年いずみホールと15年大阪国際フェスティバル『ランスへの旅』コルテーゼ夫人、『イドメネオ』イーリア、『後宮からの逃走』ブロンデ、『フィガロの結婚』スザンナ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ、ツェルリーナ、『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ、『魔笛』パミーナ、『フィデリオ』マルツェリーネ、『こうもり』アデーレ、『スザンナの秘密』スザンナ、『火刑台上のジャンヌ・ダルク』ジャンヌ・ダルク、『電話』ルーシー、『欲望という名の電車』ステラなど数多くのオペラに出演している。新国立劇場では12年、15年『沈黙』オハル、平成25年度、26年度高校生のためのオペラ鑑賞教室・関西公演『夕鶴』つうに出演している。大阪音楽大学准教授。
- 【ショナール】森口賢二(MORIGUCHI Kenji)
- 国立音楽大学、同大学大学院修了。第35回日伊声楽コンソルソ入選。第68回日本音楽コンクール声楽部門入選。01年~03年、06年~07年イタリアに留学。第36回ローマフェスティバル2007国際コンクール第1位。これまでに『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『愛の妙薬』ベルコーレ、『リゴレット』タイトルロール、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、ショナール、『カルメン』エスカミーリョ、モラレス、『ランスへの旅』トロンボノク男爵、『天守物語』姫川図書之助などに出演している。新国立劇場では平成24年高校生のためのオペラ鑑賞教室『ラ・ボエーム』ショナール、『マノン・レスコー』海軍司令官などに出演している。藤原歌劇団団員。
- 【コッリーネ】松位 浩(MATSUI Hiroshi)
- 大阪音楽大学卒業、同大学院修士課程修了。ベルリン芸術大学在学中よりヴュルツブルク市立劇場、ダルムシュタット州立歌劇場との専属契約を経て、96年から現在までザールラント州立劇場首席バス歌手として活動している。2002年ザルツブルク祝祭劇場『トリスタンとイゾルデ』マルケ王に出演。これまでに『ドン・カルロ』フィリッポⅡ世、『ラ・ボエーム』コッリーネなどに出演。今まで歌い演じた役の数は100を超える。最近では『ドン・ジョヴァンニ』騎士長に出演している。国内では10年びわ湖ホール『トリスタンとイゾルデ』マルケ王に出演して存在感のある歌唱で好評を博した。新国立劇場では07年『さまよえるオランダ人』ダーラント、09年、13年『魔笛』ザラストロ、12年『オテロ』ロドヴィーコ、13年『フィガロの結婚』バルトロ、15年『運命の力』グァルディアーノ神父に出演している。
ものがたり
【第1幕】若き詩人ロドルフォ、画家マルチェッロ、音楽家ショナール、哲学者コッリーネは、成功を夢見て、パリの一角の屋根裏部屋で暮らしている。薪を買う金もなく、原稿を燃やして暖を取るほど貧しいが、クリスマス・イヴの今日はショナールの報酬でディナーへ出かける。しかしロドルフォだけ急ぎの原稿を仕上げるため部屋に残る。すると隣の部屋に住むお針子ミミが火を分けてほしいとやってくる。体調の悪そうなミミは、火をもらって帰ろうとしたとき鍵を落としたことに気づく。火が消えた闇の中、2人で鍵を探すうちに手が触れ合い、恋に落ちる。
【第2幕】カフェ・モミュスで仲間と合流したロドルフォはミミを紹介する。そこへマルチェッロの元恋人ムゼッタが、新しいパトロンの老人アルチンドロとやってくる。マルチェッロの気を引くためムゼッタはわざと大げさに振る舞うが、マルチェッロは無視。しかし、ついにはアルチンドロを追い払い、2人はめでたくよりを戻す。
【第3幕】雪降る夜明け。最近のロドルフォの冷たい態度に悩むミミは、マルチェッロに相談したくて、彼の働く酒場へ向かう。しかし店にはロドルフォがいた。彼はマルチェッロに語り出す。ミミの胸の病は重く、自分の稼ぎでは治療代を払えない、だからミミが離れるようにわざと冷たく当たっているのだ、と。木陰で聞いていたミミは自ら身を引く決意をし、ロドルフォに別れを告げる。マルチェッロはムゼッタの浮気を疑い、けんか別れする。
【第4幕】ロドルフォとマルチェッロは元恋人に想いを馳せて仕事がはかどらない。ショナールとコッリーネが帰宅し、共に騒いでいると、ムゼッタが瀕死のミミを連れてくる。皆で所持品を質に入れて薬代にしようとするが、時すでに遅く、ミミは、望み通りロドルフォの側で息を引き取る。部屋にロドルフォの絶叫がこだまする。
チケット購入・割引等のご案内
割引等のご案内
お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)
- 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
- ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
- ジュニア割引(中学生以下):20%割引
- ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
- 当日学生割引:50%割引
- 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
- 障害者割引:20%割引
- ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
Z席の購入方法
◎2016/2017シーズンより、オペラ・バレエ公演におけるZ席の販売方法が変わります。
- Z席は舞台が見づらいお席です。予めご了承ください。
- Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびコンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクスに限る)の端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚、電話予約はできません。
グループでのお申し込み
10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
チケット購入時の注意
- 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。
- 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
- 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
- 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
- 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
- やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
チケット取り扱い
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03-5352-9999
- チケットぴあ
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0570-02-9999
WEBからのご購入はこちら
(PC&携帯)
【Pコード:287-999】
- イープラス
-
WEBからのご購入はこちら
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- ローソンチケット
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0570-000-407(オペレーター受付)
0570-084-003(Lコード:33242)
WEBからのご購入はこちら
(PC)
- CNプレイガイド
-
0570-08-9990(オペレーター受付)
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- 東京文化会館チケットサービス
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03-5685-0650(オペレーター受付)
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