
2015/2016シーズン
オペラ「トスカ」/ジャコモ・プッチーニ
Tosca/Giacomo Puccini
全3幕〈イタリア語上演/字幕付〉
オペラパレス
情熱的な歌姫トスカの愛と悲劇的な運命。これぞイタリア・オペラの醍醐味!
政情不安に揺れるローマを舞台に、運命に翻弄される歌姫トスカと画家カヴァラドッシの愛を、プッチーニが甘美な旋律と劇的なオーケストラで描いた名作オペラ。「妙なる調和」「歌に生き、恋に生き」「星は光りぬ」など全編にわたって人気アリアが散りばめられています。マダウ=ディアツの迫力ある豪華な舞台は、新国立劇場でも屈指の人気を誇り、中でも1幕フィナーレの「テ・デウム」は圧巻の名場面。オペラの魅力を余すところなくお楽しみいただける「トスカ」は、初心者にもおすすめです。
今が旬の歌手陣による贅沢な声の饗宴!
タイトルロールを歌うウルグアイ生まれのシーリは、飛ぶ鳥を落とす勢いの大型ソプラノ。トスカ役は、ウィーン国立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、トリノ王立歌劇場などで歌っている得意役のひとつです。カヴァラドッシ役には、ミラノ・スカラ座などで華々しく活躍するスピント・テノールのデ・レオン、スカルピア役には、90年代より世界の第一線で活躍し続けているイタリアの人気バリトン、フロンターリを迎えました。指揮はノルウェー出身で、ベルリン・フィル、パリ管などと共演している期待の俊英イェンセンです。
ニュース
- 「トスカ」が初日を迎えました
- 「トスカ」ダイジェスト映像を公開しました(2012年公演より)
動画
ダイジェスト映像
公演日程・チケット
公演日程
- 2015年11月17日(火)18:30 オペラパレス
- 2015年11月20日(金)14:00 オペラパレス
- 2015年11月23日(月・祝)14:00 オペラパレス *
- 2015年11月26日(木)18:30 オペラパレス
- 2015年11月29日(日)14:00 オペラパレス
...
- 託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
予定上演時間:2時間55分(第Ⅰ幕50分 休憩25分 第Ⅱ幕45分 休憩25分 第Ⅲ幕30分)- ※時間は変更になる場合があります。
最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。( 11月14日更新) -
開場は開演の45分前です。
開演後は入場制限をいたします。
11月20日(金)公演は、2~4階席の一部に学校団体が入る予定です。
チケット料金(税込)
席種 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 |
---|---|---|---|---|---|
23,760円 | 19,440円 | 12,960円 | 7,560円 | 4,320円 |
○クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。
Z席 1,620円
今すぐチケットを購入する
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03-5352-9999
前売り開始日
会員先行販売期間:2015年6月20日(土)~7月1日(水)
一般発売日:2015年7月5日(日)
スタッフ・キャスト
スタッフ
- 指揮
- エイヴィン・グルベルグ・イェンセン
- 演出
- アントネッロ・マダウ=ディアツ
- 美術
- 川口直次
- 衣裳
- ピエール・ルチアーノ・カヴァッロッティ
- 照明
- 奥畑康夫
- 再演演出
- 田口道子
- 舞台監督
- 斉藤美穂
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(指揮)
エイヴィン・グルベルグ・イェンセン
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(演出)
アントネッロ・
マダウ=ディアツ
キャスト
- トスカ
- マリア・ホセ・シーリ *
- カヴァラドッシ
- ホルヘ・デ・レオン
- スカルピア
- ロベルト・フロンターリ
- アンジェロッティ
- 大沼 徹
- スポレッタ
- 松浦 健
- シャルローネ
- 大塚博章
- 堂守
- 志村文彦
- 看守
- 秋本 健
- 羊飼い
- 前川依子
- 合唱指揮
- 三澤洋史
- 合唱
- 新国立劇場合唱団
- 児童合唱
- TOKYO FM 少年合唱団
- 管弦楽
- 東京フィルハーモニー交響楽団
- 芸術監督
- 飯守 泰次郎
*オペラ「トスカ」平成27年11月23日(月・祝)公演におきまして、トスカ役のマリア・ホセ・シーリは体調不良により第1幕までで降板し、代わって第2幕よりカヴァーの横山恵子が代役を務めました。
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(トスカ)
マリア・
ホセ・シーリ
-
(カヴァラドッシ)
ホルヘ・
デ・レオン
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(スカルピア)
ロベルト・
フロンターリ -
(アンジェロッティ)
大沼 徹
-
(スポレッタ)
松浦 健
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(シャルローネ)
大塚博章
-
(堂守)
志村文彦
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(看守)
秋本 健
-
(羊飼い)
前川依子
プロフィール
- 【指揮】エイヴィン・グルベルグ・イェンセン(Eivind Gullberg Jensen)
- ヴァイオリンと音楽理論をスウェーデンのトロンハイムで学んだ後、ストックホルムで伝説的なヨルマ・パヌラの元で学び、ウィーンにてレオポルト・ハーガーに学ぶ。2009年から14年まで、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者。これまでにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、サンパウロ国立交響楽団、BBCウェールズ交響楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団など世界各地のオーケストラを指揮。最近のオペラでの活動は、イングリッシュ・ナショナル・オペラ『イェヌーファ』、リヨン歌劇場『外套』『ジャミレ』、チューリッヒ歌劇場『海賊』『ルサルカ』、バイエルン州立歌劇場『フィデリオ』、ノルウェー国立歌劇場『ルサルカ』『ラ・ボエーム』などに客演。日本には12年に札幌にてPMFで初来日。今後、ウィーン国立歌劇場にデビュー、15年5月に読売日本交響楽団への客演が予定されている。新国立劇場初登場。
- 【演出】アントネッロ・マダウ=ディアツ(Antonello Madau Diaz)
- イタリア・ペルージャ生まれ。フィレンツェで舞台技術と演出を学び、ヴィスコンティ、ゼッフィレッリなど世界第一級の演出家のもとで研鑽を積む。1956年ジェノヴァ市立歌劇場の『ヘンゼルとグレーテル』でオペラ演出家デビュー。以来、ミラノ、ローマなどイタリア各地をはじめ、スペイン、フランス、アメリカなど世界各地の歌劇場で200本以上の演出を手がけ、オペラ専門の演出家として活躍。いずれもイタリアオペラの伝統を踏まえた手堅い演出で評価を得ている。58年から91年までミラノ・スカラ座に所属し、演出部長、制作部長を務めた。新国立劇場では、98年に『ナブッコ』、2000年には『トスカ』の演出を手掛けた。『トスカ』は緻密な舞台づくりと豪華な舞台装置で、開場記念公演『アイーダ』に並ぶ新国立劇場の人気レパートリーとなっている。
プロフィール
- 【トスカ】マリア・ホセ・シーリ(Maria José Siri)
- ウルグアイ生まれ。5歳でピアノを学び始める。2004年にイタリアのウンブラとリエティ、アルゼンチンのブエノスアイレス、スペインのビルバオなどのコンクールで 1位。ほかにも複数のコンクールで優勝。08年にジェノヴァのカルロ・フェリーチェ歌劇場、ザクセン州立歌劇場、シュトゥットガルト歌劇場、パレルモのマッシモ劇場などに出演し、国際的キャリアをスタート。09年にはゼッフィレッリ演出の『アイーダ』タイトルロールでミラノ・スカラ座にデビュー。スカラ座の来日公演にも出演している。ベルリン州立歌劇場、バルセロナのリセウ大劇場、スウェーデン王立歌劇場、デンマーク王立歌劇場、フィレンツェ歌劇場、ブレゲンツ音楽祭などに出演。『イル・トロヴァトーレ』レオノーラ、『椿姫』タイトルロール、『シモン・ボッカネグラ』アメーリア、『トスカ』タイトルロール、『二人のフォスカリ』ルクレツィア、『ラ・ボエーム』ミミ、『修道女アンジェリカ』タイトルロール、『道化師』ネッダ、『アンドレア・シェニエ』マッダレーナ、『エウゲニ・オネーギン』タチヤーナなど、イタリアものを中心に幅広いレパートリーを持つ。最近の出演と今後の予定には、トリノ歌劇場で『オテロ』、ヴァレンシアとサンパウロで『マノン・レスコー』、モンテカルロで『道化師』、ヴェローナ野外劇場で『アイーダ』、ブリュッセルで『仮面舞踏会』、スウェーデン王立歌劇場で『アンドレア・シェニエ』などがある。新国立劇場初登場となり、2015/2016シーズンの『アンドレア・シェニエ』マッダレーナに再登場が予定されている。
- 【カヴァラドッシ】ホルヘ・デ・レオン(Jorge de Leon)
- サンタ・クルス・デ・テネリフェ生まれ。同市の音楽院で学んだ後、イタリア、スペインで更に研鑽を積む。スペイン各地でオペラ、サルスエラ、コンサートなどに出演し、徐々に活躍の場が広がり、これまでにマドリードのレアル劇場、ヴァレンシア歌劇場、ヴェローナ野外劇場、サン・カルロ歌劇場、パレルモのマッシモ劇場などに出演。2012年にミラノ・スカラ座に『アイーダ』ラダメスでデビュー。フィレンツェ歌劇場とヴァレンシア歌劇場で『トゥーランドット』カラフ、バルセロナ歌劇場で『蝶々夫人』ピンカートン、ベルリン・ドイツ・オペラで『トスカ』カヴァラドッシ、ヴェローナ野外劇場で『カルメン』ドン・ホセなどを歌っている。今後の予定として、シカゴ・リリック・オペラ、スペインのヴィジャマルタ劇場、マエストランサ劇場で『トスカ』カヴァラドッシ、ウィーン国立歌劇場『アイーダ』ラダメスなどがある。新国立劇場初登場。
- 【スカルピア】ロベルト・フロンターリ(Roberto Frontali)
- 1990年代初頭に『テンダのベアトリーチェ』でメトロポリタン歌劇場とミラノ・スカラ座にデビューして以来、世界各地の著名な歌劇場に出演。これまでにウィーン国立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、ジュネーヴ大劇場、マドリードのレアル劇場、フィレンツェ歌劇場、パレルモのマッシモ劇場、サンフランシスコ・オペラ、ペーザロのロッシーニ音楽祭などに登場。『セビリアの理髪師』フィガロのほか、『イル・トロヴァトーレ』ルーナ伯爵、『リゴレット』タイトルロール、『エルナーニ』ドン・カルロ、『運命の力』ドン・カルロ、『シモン・ボッカネグラ』タイトルロール、『ナブッコ』タイトルロール、『ファルスタッフ』タイトルロール、『トスカ』スカルピア、『西部の娘』ジャック・ランス、『外套』ミケーレ、『ジャンニ・スキッキ』タイトルロール、『エウゲニ・オネーギン』タイトルロール、『アンドレア・シェニエ』ジェラールなど幅広いレパートリーを誇る。ウィーン国立歌劇場『ロベルト・デヴェリュー』、ボローニャ歌劇場『エルナーニ』の引越公演で来日もしている。新国立劇場には、98年『セビリアの理髪師』フィガロ、2002年『ルチア』エンリーコ以来13年ぶりの登場となる。
- 【アンジェロッティ】大沼 徹(Onuma Toru)
- 東海大学教養学部芸術学科音楽学課程卒業、同大学大学院修了。二期会オペラ研修所第51期マスタークラス修了。修了時に最優秀賞及び川崎靜子賞受賞。2010年秋よりドイツ・マイセンへ留学。09年第14回日本モーツァルト音楽コンクール声楽部門第1位。第21回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。これまでにすみだトリフォニーホール『さまよえるオランダ人』(飯守泰次郎指揮、演奏会形式)タイトルロール、東京二期会『パルジファル』アムフォルタス、『こうもり』ファルケ、『ホフマン物語』悪役4役などに出演。新国立劇場では『サロメ』2人のナザレ人1、『沈黙』ヴァリニャーノ、『魔笛』弁者に出演。2014/2015シーズンは『沈黙』ヴァリニャーノに再び出演予定。2015/2016シーズンはほかに『サロメ』カッパドキア人にも出演が予定されている。二期会会員。
- 【スポレッタ】松浦 健(Matsuura Ken)
- 武蔵野音楽大学卒業、同大学大学院修了。『魔笛』タミーノでデビュー。1988年イタリアに留学後、藤原歌劇団『道化師』ペッペで帰国デビュー。以後『椿姫』『カルメン』『愛の妙薬』などのテノールの主要役で活躍。『夕鶴』モスクワ公演、エディンバラ音楽祭『トゥーランドット』ほか海外での活動も多い。新国立劇場では、開場記念公演『建・TAKERU』以来、当たり役の『蝶々夫人』ゴローに数多く出演のほか、『サロメ』『ラインの黄金』『ヴォツェック』など様々なジャンルの作品で活躍を続けている。2014/2015シーズンは『マノン・レスコー』点灯夫、『運命の力』マストロ・トラブーコで出演。2015/2016シーズンはほかに『ファルスタッフ』医師カイウス、『アンドレア・シェニエ』密偵にも出演が予定されている。第24回ジロー・オペラ賞受賞。藤原歌劇団団員。
- 【シャルローネ】大塚博章(Otsuka Hiroaki)
- 玉川大学芸術科音楽専攻卒業。二期会プロフェッショナルコース修了。第42回日伊声楽コンコルソ第3位。文化庁在外派遣研究員としてドイツに留学。びわ湖ホール『エルナーニ』『シチリアの晩鐘』『十字軍のロンバルディア人』、二期会『魔笛』『椿姫』『ジャンニ・スキッキ』『皇帝ティートの慈悲』などに出演。新国立劇場では『サロメ』2人の兵士、『黒船-夜明け』第二の浪人/漁師、『トスカ』シャルローネ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『カルメン』スニガ、コンサート・オペラ『ペレアスとメリザンド』アルケルなどに出演。2014/2015シーズンは『ドン・カルロ』修道士に出演、今後『マノン・レスコー』軍曹にも出演予定。2015/2016シーズンはほかに『魔笛』武士II、『サロメ』兵士1にも出演予定。二期会会員。
- 【堂守】志村文彦(Shimura Fumihiko)
- 武蔵野音楽大学卒業、同大学大学院修了。第22回イタリア声楽コンコルソ・ミラノ部門金賞など受賞多数。二期会『ドン・ジョヴァンニ』騎士長でデビュー以来、『コジ・ファン・トゥッテ』『チェネレントラ』『ワルキューレ』『ファルスタッフ』『メリー・ウィドウ』などに出演。新国立劇場でも『魔笛』ザラストロ、『サロメ』2人の兵士1、『ナクソス島のアリアドネ』かつら師、『椿姫』医師グランヴィル、『蝶々夫人』ボンゾ、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』夜警、『愛怨』隆祥、『フィガロの結婚』アントーニオ、『トスカ』堂守、『夜叉ヶ池』鯰入など、様々な作品に欠かせない存在感を発揮して出演を重ねている。2015/2016シーズンはほかに『イエヌーファ』村長にも出演予定。二期会会員。
ものがたり
【第1幕】共和政治が崩壊し、旧王制派の警視総監スカルピアの恐怖政治が行われている1800年のローマ。共和派で画家のカヴァラドッシが教会でマリア像を描いていると、捕らえられていた共和派のアンジェロッティが脱獄して逃げてくる。カヴァラドッシは仲間との再会を喜ぶが、恋人のトスカが来るので、慌てて彼を礼拝堂に隠す。話し声に不審がるトスカは、描きかけのマリア像が侯爵夫人にそっくりなことに嫉妬するが、彼の愛がゆるぎないことがわかり、安心して教会を去る。カヴァラドッシらが隠れ家に向うと、スカルピアが教会にやってくる。脱獄犯をかくまった証拠をつかんだスカルピアは、嫉妬深いトスカの性格を利用して2人の行方を突きとめようとする。
【第2幕】捕らえられたのはカヴァラドッシのみ。アンジェロッティについて白を切る彼は、拷問部屋へ連れていかれる。拷問を受ける彼のうめき声を聞いたトスカは、たまらずアンジェロッティの居場所を白状してしまう。それでもカヴァラドッシは死刑囚として連れられてしまう。彼を助けてほしいとトスカが懇願すると、スカルピアは、代わりにトスカ自身を要求。トスカは泣く泣く受け入れる。スカルピアは、形だけは死刑執行しなければならないので空砲で銃殺刑を行う、と説明する。納得したトスカは出国のための通行証書を要求。書き終えたスカルピアがトスカを抱こうとしたとき、「これがトスカの口づけよ」とトスカはナイフでスカルピアを刺し、部屋を去る。
【第3幕】牢獄のカヴァラドッシのもとにトスカが面会に行き、これまでと今後のことを説明。そして死刑執行のときを迎える。銃声が鳴り響き、地面に崩れ落ちるカヴァラドッシ。トスカが駆け寄ると、彼の命は尽きていた。そのときスカルピア殺害も発覚。兵士たちに取り囲まれたトスカは、絶望して聖アンジェロ城から身を投げる。
チケット購入時の注意・割引について
チケット購入時の注意
- 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。
- 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
- 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
- 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
- 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
- グループでのお申し込み:10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
Z席の購入方法
Z席 Web抽選受付期間 2015/11/15(日)11:00~16(月)11:00
Z席 Web抽選結果発表 2015/11/16(月)18:00頃
- Z席42席は、公演初日に先がけて全日程各32席を新国立劇場Webボックスオフィスにて抽選販売いたします。
- 抽選販売の残席と10席を公演当日朝10:00から新国立劇場ボックスオフィス窓口にて販売いたします。電話予約はできません。
- Z席は舞台が見づらいお席です。予めご了承ください。
- ※Z席に会員割引・各種割引はありません。
- ※Z席の席番はお選びいただけません。
- ※他公演や発売日が重なる場合、Z席の発売開始をお待ちいただく場合がございます。
- ※やむを得ない事情により、公演当日の販売枚数が変動する場合もございます。ご了承ください。
割引等のご案内
お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)
- 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
- ジュニア割引(中学生以下):20%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
- 当日学生割引:50%割引。
- 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
- 障害者割引:20%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
※学生割引チケットは、JR各社の学生割引を利用できる学生の方が対象です。
チケット取り扱い
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03-5352-9999
- チケットぴあ
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0570-02-9999
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【Pコード:254-491】
- イープラス
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0570-000-407(オペレーター受付)
0570-084-003(Lコード:32113)
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0570-08-9990(オペレーター受付)
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- 東京文化会館チケットサービス
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03-5685-0650(オペレーター受付)
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