こどものためのバレエ劇場 2021竜宮 りゅうぐう~亀の姫と とき の庭~

Ballet for Children 2021
RYUUGUU - The Turtle Princess
公演期間:
2021年7月24日[土]~7月27日[火]
予定上演時間:
約2時間(休憩1回含む)


Introductionはじめに

日本を題材にした、大人もこどもも楽しめるバレエ・ファンタジー

新国立劇場では、次世代を担うこどもたちが、優れたバレエ芸術に触れられる機会を提供する目的で、2009年より「新国立劇場 こどものためのバレエ劇場」を実施してまいりました。2021年の夏は、2020年に新制作し大好評を得た森山開次による『竜宮 りゅうぐう』を再演します。本作は日本の御伽草子「浦島太郎」をモチーフにつくられ、日本の古典芸能の要素もところどころに散りばめられています。遊び心溢れる美術や映像とバレエの表現が掛け合わさり、心弾む世界がオペラパレスに広がります。豪華絢爛な竜宮城には、愉快な海の生き物たちがいて太郎をもてなし、春夏秋冬の美しい四季が堪能できる不思議な季(時)の部屋があります。そして故郷に帰った太郎を待っていた運命とは?日本をテーマにした新国立劇場発のバレエ・ファンタジーは、お子さまだけでなく、大人のバレエファンにも必見の舞台です。


特別協賛:京王電鉄株式会社
協賛:株式会社 小学館 / コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 / 三菱重工機械システム株式会社

Schedule公演日程

公演日程

2021年7月24日(土)12:30

2021年7月24日(土)16:00

2021年7月25日(日)12:30

2021年7月25日(日)16:00

2021年7月26日(月)12:30

2021年7月26日(月)16:00

2021年7月27日(火)12:30

2021年7月27日(火)16:00

予定上演時間

約2時間(休憩1回含む)

  • 正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • ロビー開場は開演60分前、客席開場は開演45分前です(16時公演については客席開場30分前)(6月18日更新)
    開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、託児サービス、バックステージツアーは当面休止させていただきます。
  • 本公演は録音音源を使用いたします。

分散来場のお願い

新型コロナウイルス感染拡大予防を目的とした混雑緩和のため、分散来場にご協力ください。
お席の階によって、下記時間帯にご来場されることをおすすめいたします。

■2,3階のお客様:開演 30分前まで
■1階のお客様:開演30分前~ 開演15分前 まで

全国公演日程

フェスティバルホール(大阪):2021年9月23日(木・祝)14:00

詳しくはこちら

    Staff&Castスタッフ・キャスト

    スタッフ

    • 【演出・振付】森山開次
    • 【音楽】松本淳一
    • 【美術・衣裳デザイン】森山開次
    • 【映像】ムーチョ村松
    • 【照明】櫛田晃代
    • 【音響】仲田竜太
    • 演出・振付森山開次
      ©石塚定人
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    キャスト

    2021年7月24日(土) 12:30

    • プリンセス 亀の姫米沢 唯
    • 浦島太郎井澤 駿

    2021年7月24日(土) 16:00

    • shibayama-saho
      プリンセス 亀の姫池田理沙子
    • watanabe-takafumi
      浦島太郎奥村康祐

    2021年7月25日(日) 12:30

    • プリンセス 亀の姫木村優里
    • 浦島太郎渡邊峻郁

    2021年7月25日(日) 16:00

    • プリンセス 亀の姫柴山紗帆
    • 浦島太郎速水渉悟

    2021年7月26日(月) 12:30

    • プリンセス 亀の姫池田理沙子
    • 浦島太郎奥村康祐

    2021年7月26日(月) 16:00

    • shibayama-saho
      プリンセス 亀の姫米沢 唯
    • watanabe-takafumi
      浦島太郎井澤 駿

    2021年7月27日(火) 12:30

    • プリンセス 亀の姫柴山紗帆
    • 浦島太郎速水渉悟

    2021年7月27日(火) 16:00

    • プリンセス 亀の姫木村優里
    • 浦島太郎渡邊峻郁

    Profile

    【演出・振付】森山開次 MORIYAMA Kaiji

    21 歳でダンスを始め、2001 年ソロ作品の発表を開始。05 年『KATANA』で「驚異のダンサー」(ニューヨークタイムズ紙)と評され、07 年ヴェネチアビエンナーレ招聘。12 年発表の新国立劇場ダンス公演『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞、江口隆哉賞、松山バレエ団顕彰・芸術奨励賞を受賞。13年文化庁文化交流使。18 年 KAAT 神奈川芸術劇場『不思議の国のアリス』全国 17 都市ツアー、19 年『ドン・ジョヴァンニ』にてオペラ初演出。『情熱大陸』『からだであそぼ』などメディア出演多数。令和 2 年度版 小学校「書写」教科書(光村書店)編集協力。空中に文字を書く「空書き」教材の監修を担当した。
    15年・18年『サーカス』、19 年『NINJA』でも演出・振付・アートディレクションを手がけ、主演。新国立劇場バレエ団とコラボレーションを行った初のバレエ作品『竜宮 りゅうぐう』は、コロナ禍により制作に多くの制限が課せられる中、20年7月にオペラパレス再開公演として上演され、世代を超えて多くの観客を魅了した。http://kaijimoriyama.com

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    Storyものがたり

    【第一幕】むかしむかし ある島に 浦島太郎という心の優しい青年がいました。
    ある日、浜辺で子ども達が亀を面白がっていじめるのを見た太郎は、亀を助け、海に逃してやりました。その晩、太郎は、風を切り、光を放ち、大空を飛んでいる不思議な夢を見ます。次の朝、波の中から昨日助けた亀が現われて言います「お礼に、竜宮城にご招待をさせてください。」亀の背中に乗って、いざ海の旅へ出ると、波が二人を運び、魚たちと光がきらめいて、水と空の二重の風景が太郎を包んでいます。

    この亀は、竜宮城のプリンセスだったのです。辿りついた竜宮城では楽しい宴が始まり、美味しいお酒と料理、魚たちの歌と踊りで太郎は厚い接待を受けます。とりわけ亀の姫の舞は、妙なる美しさでした。心の優しい太郎に惹かれた姫と太郎は互いに心を寄せ合い、恋に落ちます。そして時は瞬く間に過ぎていきました。

    【第二幕】亀の姫と夢のような時を過ごす太郎は、竜宮城に「季(とき)の部屋」があるのを知ります。
    その部屋の四方の襖の向こうには、それぞれの四季の庭が広がっていて、四季の美しさを一度に堪能できるのです。長い時間入ってはいけないこの部屋に「少しだけ...」と入ってしまった太郎は、日本の四季に感動し、故郷の美しさをあらためて思い出します。我に帰った太郎は「故郷に帰らなければ」という思いを亀の姫に伝えます。泣く泣くその思いを受け入れた姫は、玉手箱を太郎に授け、別れを告げるのでした。「この玉手箱は、竜宮城に受け継がれてきた、大切な宝の箱。あなたへの愛の証をこの箱に閉じこめました。でも、決して開けてはいけません。」

    太郎は、再び波に運ばれて海を進み、気がつくと、浜辺に倒れていました。
    あたりを見回すと、寂しげな気配。そこは、700年の歳月が流れた故郷(ふるさと)の浜辺でした。人影はなく、老松だけが佇み、子ども達の声も聞こえません。途方にくれた太郎は、抱えていた玉手箱を開けてしまいます。すると、玉手箱から煙が立ち上り、みるみるうちに太郎は老人になってしまうのです。年老いた太郎は、涙しながら全てを受け入れて行きます。「時の流れの中で生きる、限りある命のこと」「すべてを産んでくれた偉大な母なる海のこと」を。

    そして太郎は鶴に姿を変え、大空に飛び立ちます。風を切り、光を放ち、空を飛ぶ明神となった太郎。「あの時みた夢は、このことだったのか!」そこへ、亀の神となった亀の姫があらわれます。亀の姫は鶴の浦島太郎とともに、この島の夫婦(めおと)明神(みょうじん)として、未来永劫、島の民の守り神となりました。
    めでたし めでたし!

    Movie動画

    Ticketsチケット

    チケット料金

    席種こども(4歳から小学生)おとな(中学生以上)
    料金(10%税込) 2,750円 5,500円
    席種 料金(10%税込)
    こども(4歳から小学生) 2,750円
    おとな(中学生以上) 5,500円

    ○アトレ会員割引を含め、各種割引はございません。

    座席表

    前売り開始日

    アトレ会員先行販売期間:2021年6月26日(土)10:00~28日(月)

    バレエ/ダンス先行メンバーズ販売期間:2021年6月27日(日)10:00~28日(月)

    一般発売日:2021年7月4日(日)10:00~

    • 7月11日(日)18時にすべての公演のチケット販売を停止します。7月12日(月)10時より、観客数が総席数の50%を超えていない公演のみチケット販売を再開し、総席数の50%に達したところで販売を終了いたします。当日券につきましては、50%に達していない公演のみ販売いたします。(7月9日更新)
    • 通常の座席配置での販売を予定しております。

    チケット取り扱い

    お電話でのお求め

    新国立劇場ボックスオフィス

    03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

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    ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

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    【Pコード:506₋252】

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    【Lコード:31585】

    JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行・東武トップツアーズほか

    グループでの
    お申し込み

    10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

    ご注意事項

    • 4歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
    • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
    • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
    • 公演中止、および新国立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインによる対象者を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
    • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。