プロフィール

【指揮】エマニュエル・プラッソン
Emmanuel Plasson

有名なフランス人指揮者ミシェル・プラッソンを父に持ち、米メイン州のピエールモントゥー音楽学校、さらにイェール大学で指揮法を学ぶ。1994年ロンドンのドナテッラ・フリック指揮コンクールで優勝。これが英国でのデビューとなり、その後BBCフィルハーモニック、BBCウェールズ交響楽団、ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団、アルスター管弦楽団、ノーザン・シンフォニア、英ロイヤル・バレエで指揮。97年の英ロイヤル・バレエのメトロポリタン歌劇場公演の後、それに続く2シーズンを同歌劇場の副指揮者として招かれる。2002年には英国オペラ・ノースにも初登場している。同年オペラ・オーストラリアにデビュー。その後シドニー・オペラハウス、メルボルン・オペラ、豪州の数々のオーケストラに招かれる。ハンブルグ州立歌劇場で06年にドニゼッティ『連隊の娘』の新プロダクション、07年には『ホフマン物語』の新制作を指揮し好評を得る。近年では、オペラ・オーストラリアでマスネ『ウェルテル』、仏トゥールーズ・キャピトル劇場でニコラス・ジョエルによるグノー『ファウスト』の新プロダクション、ニューヨーク・シティー・オペラでシャブリエのオペラ『星』を指揮し、批評家から好評を得ている。現在、交響曲とオペラの領域で、フランス音楽の指揮者として国際的に輝かしい実績を築いている。新国立劇場バレエ団公演には06年『シンデレラ』で初登場した。

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