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2021/2022シーズン「小野寺修二 カンパニーデラシネラ ふしぎの国のアリス」が開幕しました


2021/2022シーズン ダンス「小野寺修二 カンパニーデラシネラ ふしぎの国のアリス」が本日初日を迎えました。

本作はマイムの動きをベースにした独自の演出で、世代を超えた観客層の注目を集める小野寺修二が手掛ける、大人も子どもも一緒に楽しめるダンス作品の再演。当初2020年6月の上演を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりリハーサル半ばで中止になり、このたび待望の上演となりました。
視覚的な面白さが際立つようセリフを少なくするなど練り直され、初演とはまた一味違った舞台をお楽しみいただけます。

公演は2022年3月21日(月・祝)まで、あと4公演ございます!
ダンサーの身体の多様な表現によって想像力を刺激していくダンス作品、どうぞお見逃しなく。

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撮影:鹿摩隆司

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撮影:鹿摩隆司

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撮影:鹿摩隆司

 

2021/2022シーズン「小野寺修二 カンパニーデラシネラ ふしぎの国のアリス」

2022年3月18日(金) ~ 3月21日(月・祝) 全5回公演
新国立劇場 小劇場

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