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2013年4月28日

バレエ「ペンギン・カフェ2013」が初日を迎えました

 バレエ「ペンギン・カフェ2013」が、本日初日を迎えました。
珠玉の三本立てでお贈りする「ペンギン・カフェ2013」に、お客さまからは「それぞれの作品が楽しめた」「バレエの可能性を示した公演!」とのお言葉を頂きました。多くのお子様が訪れ、ホワイエは賑やかな雰囲気です。ぜひゴールデンウィークには新国立劇場におでかけください。  (お客様の声はこちらから


 
「シンフォニー・イン・C 」
「シンフォニー・イン・C 」

 20世紀の最も偉大な振付家のひとりバランシンによる「シンフォニー・イン・C」は、物語のないアブストラクト・バレエ(抽象バレエ)。ダンサーの身体の美しさ、動きの美しさをご覧ください。 オペラ『カルメン』で名高い作曲家ビゼーの交響曲に合わせた4楽章編成で創られており、色彩豊かな音楽にあわせて次々と踊りが披露されていきます。
第4楽章の終盤、速いテンポで進んでゆく心地よい高揚感のなかで総勢50名に及ぶダンサーが一堂に踊る壮麗なフィナーレは圧巻です。

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「E=mc²」
「E=mc²」

 日本初演「E=mc²」。2009年に発表され、英国のサウスバンク・ショー・アワードを受賞したほか、権威あるローレンス・オリヴィエ賞にもノミネートされた作品。アインシュタインの方程式を、同名のデヴィッド・ボダニスによる著作「E=mc²」をもとにバレエ作品化したものです。  
 作品テーマの選択や使用される音楽・舞踊言語など、ビントレー自身が振付家として新境地を切り拓いた意欲的な作品で、オーストラリア出身の作曲家マシュー・ハインドソンに委嘱された力強い音楽とともにダンサーのエネルギーが舞台上で弾けます。
 キャストの役名は『エネルギー(ENERGY)』・『質量(MASS)』・『マンハッタン計画』・『光速の二乗(Celeritas²)』。
世界で最も有名なこの公式と作品については、ぜひ観劇の前に、新国立劇場バレエ団ブログをご覧ください。

★新国立劇場バレエ団バレエ団ブログはこちらから


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「ペンギン・カフェ」より 
ケープヤマシマウマ :奥村康祐
「ペンギン・カフェ」

 ビントレーの代表作。80年代に一大センセーションを巻き起こしたワールド・ミュージック・アンサンブル「ペンギン・カフェ・オーケストラ」の音楽に触発されて作られました。2010年の初演時に大絶賛された本作品、待望の再演です。
 ウェイター姿で登場するペンギンをはじめ、ねずみ、羊が次々に踊りだします。でもこの陽気なダンスを披露している動物は実はすでに絶滅あるいは絶滅危惧種ばかりなのです。その結末が私たちの心に迫ります。
 楽しいなかにも、ちくりと現代を風刺する珠玉の傑作バレエ。解説付きのダイジェスト映像や各キャストのリレー・トークもぜひご覧下さい。

解説付きのダイジェスト映像はこちらから

〜〜リレー・トーク@ペンギン・カフェ 全7回!〜〜
 ★ペンギン編   (さいとう美帆・井倉真未)
 ★ユタのオオツノヒツジ編   (湯川麻美子・米沢唯)
 ★テキサスのカンガルーネズミ編   (八幡顕光・福田圭吾)
 ★豚鼻スカンクにつくノミ編   (高橋有里・竹田仁美・五月女遥)
 ★ケープヤマシマウマ編   (古川和則・奥村康祐)
 ★熱帯雨林の家族編   (本島美和・小野絢子)
 ★ブラジルのウーリー・モンキー編   (福岡雄大・厚地康雄)


 
「ペンギン・カフェ」はあと4公演です。皆さまのご来場をお待ちしています。(上演予定時間:約2時間40分(休憩含む))
 4月29日(月・祝)14:00
 5月2日(木)19:00
 5月3日(金・祝)14:00
 5月4日(土・祝)14:00
キャスト情報はこちら
バレエ「ペンギン・カフェ2013」特設サイトはこちら