2012年4月26日
情報センター上映会のご案内
新国立劇場情報センター(5F)では、新国立劇場主催公演の映像を大画面でお楽しみいただける上映会を実施しています。
入場は無料、事前予約も不要です。どうぞお気軽にお越しください。
5月20日(日) 13:30 オペラ「ローエングリン」(1997年11月27日公演/3時間40分)本作品は、ヴォルフガング・ワーグナー演出で新国立劇場開場記念公演として上演され、6月の新制作公演「ローエングリン」の演出家マティアス・フォン・シュテークマンも演出助手として参加しました。観劇前の予習にぜひご利用ください。
6月17日(日) 13:30 オペラ「サロメ」(2011年10月15日公演/1時間55分)サロメ役エリカ・ズンネガルドの7つのヴェールの踊りが話題となった2011年公演が早くもハイビジョン映像で登場。6月に中劇場上演予定の演劇公演「サロメ」(宮本亜門演出)とぜひ観比べてお楽しみください。
7月28日(土)、29日(日) 各13:30
こどものためのオペラ劇場 「パルジファルとふしぎな聖杯」(2011年7月22日公演/1時間25分)ワーグナーの「パルジファル」をベースにした新国立劇場オリジナル作品。主人公パルジファルの愛と冒険、そしてふしぎな聖杯の生む奇蹟の物語が、壮大な音楽によって繰り広げられます。こどもバレエ「シンデレラ」の公演期間中の上映です。
9月16日(日) 13:30 小劇場オペラ「ねじの回転」(2002年9月29日公演/1時間50分)「ピーター・グライムズ」のブリテンが作曲したシンプルな編成の室内オペラ。全2幕16場で構成、各場をつなぐ音楽は主題と変奏という凝ったスタイルで書かれています。幼い兄妹の心を自分達に向けようとする大人のエゴむき出しの葛藤が、特異な人間関係を軸に悲劇的な結末に向かって"ねじの回転"の如く繰り広げられていきます。
10月21日(日) 13:30 オペラ「アンドレア・シェニエ」(2010年11月5日公演/2時間10分)フランス革命期のパリを舞台にしたヴェリズモ・オペラの代表作。政府によって恋人が捕えられ、監獄に入れられ、ヒロインの努力も空しく処刑される物語は本11月上演の「トスカ」の展開と共通しており、ヒロインも同じノルマ・ファンティーニが歌います。当時の西洋絵画をイメージしたアルローの舞台美術もお楽しみください。
11月18日(日) 13:30 オペラ「蝶々夫人」(2011年6月9日公演/2時間30分)明治の長崎を舞台に、アメリカ海軍士官ピンカートンの帰りを待ち続ける蝶々さんの悲劇を描いた傑作オペラ。1幕の甘美な愛の二重唱、有名なアリア「ある晴れた日に」、そして、涙を誘わずにはいられない最後のアリア「さよなら坊や」など全編を通して聴きどころが満載です。
※いずれも先着30名程度。事前予約は不要です。
※上映時間は一挙上映した場合の目安時間です。2時間を超える作品の場合は、幕間に10分程度の休憩が入ります。
※シアター内での飲食はご遠慮ください。
お問い合わせ 新国立劇場 情報センター TEL:03-5351-3011