新国立劇場について メニュー

2012年4月23日

オペラ「オテロ」「ドン・ジョヴァンニ」に修学旅行、および海外からの団体のお客様がいらっしゃいました

新国立劇場の直近の公演から修学旅行、および海外からの団体のお客様にご観劇いただいた様子をご紹介いたします。

4月19日に初日を迎えたオペラ「ドン・ジョヴァンニ」。
修学旅行として福島県の郡山市立富田中学校、白河市立白河中央中学校のみなさんがいらっしゃいました。

いくつか修学旅行の行程の選択肢があった中からオペラの観劇を選ばれた生徒さん、「オペラは初めて。こういう機会でないと見ることができないと思い参加した」「一度だけ福島で見たことがあるが迫力があった。今は映像などにも興味があるのでオペラを見てみたいと思った」など様々な理由からオペラを選択していただきました。

現在望みうる最高のドン・ジョヴァンニといわれるマリウス・クヴィエチェンの熱演を観劇された皆さん。
観劇後に感想を伺うと
「ドン・ジョヴァンニが本当にかっこよくて舞台に吸い込まれそうになった」
「オペラは堅苦しくて眠りそうと思っていたが、想像よりずっとエキサイティングだった」
「最初の復讐を誓うシーンとか、最後の地獄につれ込まれるシーンが鳥肌が立った」
「召使い(レポレッロ)が日本人だと聞いて驚いた。すごい]
「オペラの印象が変わった、また観たい」
「ドン・ジョヴァンニはほんとにかっこよかった」
など、興奮した様子で話してくれました。
引率の先生からも、「地元ではオペラを見る機会はほとんど無い。立派な会場でこんなに良い舞台を見られて生徒たちも喜んでいる、よかった」との声をいただきました。
夜公演の終演後で遅い時間でしたが、充実した表情でバスに乗り込み宿泊先に帰って行かれました。

新国立劇場では今後も修学旅行のお客様のご来場をお待ちしております。
団体観劇のご案内はこちら
▼団体チケット購入について

会場に向かう前に作品の見どころをレクチャー

開演前、客席で期待が高まります

郡山市立富田中学校の皆様

また、先日好評のうちに幕を閉じたオペラ「オテロ」と上演中の「ドン・ジョヴァンニ」の両公演にイギリスからオペラ愛好家の団体の皆様にご来場いただきました。

20名程度の愛好家の集まりで世界各国のオペラを観劇されている皆様は、今回が初めての日本でのオペラ観劇です。
新国立劇場のラインアップから皆様でこの2作品を選び、来日スケジュールを組んだということです。

終演後にはスタッフによる劇場についての解説を聞き、「歌手、オーケストラ、演出すべてが素晴らしい」「自主制作でこのような作品を創り出しているのは驚き」「世界一流レベルの歌劇場で驚いた」との感想を伝えてくださいました。

劇場内での解説の様子