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2011年10月24日

「没後150年 歌川国芳展」WEBサイト
ビントレー監督のインタビュー記事

「相馬の古内裏」
すでにデヴィッド・ビントレーが多くの場面で語っているように、新作「パゴダの王子」の振付にあたり、浮世絵師歌川国芳の作品は振付家ビントレーにとって大きなインスピレーションの源となりました。

奇しくも「パゴダの王子」が上演される今年は、この稀代の浮世絵師の没後150年を記念する大規模な回顧展が国内各地で開かれています。東京では、2011年12月17日より六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーにて開催されます。

「パゴダの王子」の背景となった大胆かつ奇想に富んだ歌川国芳の世界を体験いただける絶好の機会です。

「没後150年 歌川国芳展」WEBサイトに、ビントレー監督のインタビュー記事が掲載されています。ぜひご覧ください。

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