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2010年10月28日

最新映像C ビントレーが語るストラヴィンスキーの音楽

デヴィッド・ビントレー芸術監督がシーズンオープニング公演「ペンギン・カフェ」について語る映像をシリーズで掲載していきます。

最終回は、「ストラヴィンスキーの音楽」について
ビントレーの経歴に目を向けると、そこには常に作曲家ストラヴィンスキーの名前が見え隠れします
最初の振付作品「兵士の物語」、伝説となっている「ペトルーシュカ」でのパフォーマンス、
英バーミンガム・ロイヤル・バレエ団ではストラヴィンスキー作品を集めたプログラムも上演されました
今なお多くの振付家にインスピレーションを与え続けるストラヴィンスキーの音楽の魅力を語ります












*第一回目映像「ペンギンカフェについて」
*第二回目映像「ペンギンカフェの音楽」
*第三回目映像「新制作『火の鳥』とバレエリュス」をご覧になるにはこちらをクリック

 

ぜひ、劇場に足をお運びいただき、ビントレー監督と新国立劇場バレエ団が掲げる「A New Direction」への第一歩をご覧ください。

新国劇場バレエ団 シーズンオープニング公演 「ビントレーのペンギン・カフェ」
ボックスオフィス 03−5352−9999