2008年6月17日
2008年5月に上演された新国立劇場演劇主催公演「オットーと呼ばれる日本人」(作:木下順二 演出:鵜山仁)に、新国立劇場演劇研修所第1期生の北川響が王役で、同じく第1期生の古河耕史が日野役で出演しました。
写真撮影:谷古宇正彦
北川響(右) | 古河耕史(右端) |
古河耕史(右) |
なお、新国立劇場演劇主催公演には、2008年9月公演「近代能楽集『綾の鼓』」に第1期生の内田亜希子が加代子役で、同じく第1期生の岡野真那美が女事務員役で出演します。
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