演劇「母・肝っ玉とその子供たち」シアタートーク
12月3日公演終了後に開催いたします


「肝っ玉」の呼び名を持つアンナ・フィーアリングと3人の子供たちが、幌車を引いて兵隊相手の商人をしながら懸命に生きる姿と、その悲劇を描いた音楽劇「母・肝っ玉とその子供たち」は11月28日に初日の幕を開け、連日熱のこもった公演が続いております。さて、12月3日の公演終了後に“新国立シアター・トーク”がございます。当日の公演をご覧のお客様はもちろん、これから「母・肝っ玉とその子供たち」をご覧になる、また既にご覧のお客様もチケット(の半券)をお持ちいただければご入場いただけます。他日公演をご覧のお客様は終演予定の4:00までに中劇場入口までお集まり下さい。



出演予定は、谷川道子(翻訳)、栗山民也(演出)、大竹しのぶ、福井貴一、秋山菜津子、山崎 一、中村美貴、そして司会は堀尾正明(NHKアナウンサー)となります。



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