次期演劇芸術監督予定者について

 去る3月15日、新国立劇場平成16年度第2回理事会が開催され、 鵜山 仁氏が4月1日より新国立劇場の演劇芸術参与(次期芸術監督予定者)に就任することが決定いたしましたので、お知らせいたします。

鵜山 仁(うやまひとし)氏 プロフィール

慶応義塾大学フランス文学科卒業。舞台芸術学院を経て文学座附属研究所に入所、劇団員に。1983年から1年間、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに滞在。89年、芸術選奨文部大臣新人賞受賞。『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『父と暮せば』で第2回読売演劇大賞優秀演出家賞、『陽ざかりの女たち』『疵だらけのお秋』で第6回読売演劇大賞優秀演出家賞、『おばかさんの夕食会』『夢の島イニシュマーン』で第2回毎日芸術賞千田是也賞、『コペンハーゲン』(新国立劇場)、『ペギーからお電話!?』で第36回紀伊國屋演劇賞個人賞・第9回読売演劇大賞優秀演出家賞、『兄おとうと』『Just Business』『ニュルンベルク裁判』で第11回読売演劇大賞最優秀演出家賞と大賞を、それぞれ受賞。近作に『踏台』『円生と志ん生』などがあり、新国立劇場では『リア王』『新・雨月物語』『新・地獄変』『コペンハーゲン』及び現在上演中の『花咲く港』を演出。



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