新国立劇場ニュース 1998年(平成10年)7月22日号


98/99シーズンオペラ 「アラベッラ」キャスト変更のお知らせ 

 新国立劇場オペラ劇場にて9月19日(土)から23日(水)まで上演するオペラ「アラベッラ」に、出演者の変更がございましたのでお知らせいたします。
9月19日(土)、22日(火)にアラベッラ役で出演を予定しておりました佐藤しのぶは、健康上の理由により出演不可能となり、代わって両日ともパメラ・コバーンが出演することとなりました。
なお、ご希望の方には7月27日(月)から9月22日(火)の期間中、ご購入頂いたプレイガイド各店舗または新国立劇場で払い戻しをいたします。(払い戻しについてのお問い合わせ先:新国立劇場ボックスオフィス 03-5352-9999) また、9月1日(火)から随時新国立劇場ボックスオフィスにて再販売を予定しております。


対象公演:9月19日(土)6:30開演、 22日(火)6:30開演



<新キャストプロフィール>

パメラ・コバーン (ソプラノ)             Pamela Coburn 
アメリカ、オハイオ州出身。現在、「アラベッラ」のタイトルロールを歌える数少ないソプラノの一人として信頼の厚いオペラ歌手。
イーストマン音楽院やジュリアード音楽院に学び、1980年ミュンヘン、82年にはメトロポリタン歌劇場の声楽コンクールで入賞し、82年バイエルン国立歌劇場でクライバー指揮「こうもり」ロザリンデの大成功以来、世界の一流歌手として注目される。その後、ウィーン国立歌劇場、フィレンツェ5月音楽祭、スカラ座、メトロポリタン歌劇場、カーネギーホール、ザルツブルク、ミュンヘンの音楽祭と次々にデビューし世界の重要なオペラハウスで活躍。そのレパートリーはモンテヴェルディから現代作曲家まで幅広く、「フィガロの結婚」の伯爵夫人、「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィラ、「ジュリアス・シーザー」のクレオパトラ、「ファルスタッフ」のアリーチェ、「アラベッラ」のタイトルロール、「ばらの騎士」の元帥夫人、「ピーター・ブライムス」のエレン・オルフォード、「ラインの黄金」のフライア等がある。
また、コンサートの分野においても多くのオーケストラに招かれ、カンタータ、オラトリオ、歌曲、交響曲、レクイエム等歌い、オペラ同様幅広いレパートリーで網羅している。クライバー、サヴァリッシュ、マゼール、ムーティー、ショルティ、アーノンクール、ティーレマン等世界の名指揮者との公演はいずれも高い評価を得ている。



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