新国立劇場オペラ公演「オテロ」
キャスト変更のお知らせ


 2002/2003シーズン・オペラ公演「オテロ」(2003年6月10日初日)公演にデズデモーナ役で出演を予定しておりました山口道子は、健康上の都合により出演できなくなりました。代わって出口正子が出演いたします。何卒ご了承ください。
 なお、ご希望の方には払い戻しをお受けします。5月1日(木)より公演当日までに新国立劇場ボックスオフィスでお手続きいただきますようお願い申し上げます。

<払い戻しについてのお問い合わせ先>
新国立劇場ボックスオフィス:03(5352)9999


<新キャスト・プロフィール>
出口 正子(Deguchi Masako)                                ソプラノ

 

 国立音楽大学卒業、東京芸術大学大学院修了。第10回日伊声楽コンコルソ第一位等受賞後、渡伊、スカラ座研修所で研鑚を積む。1981年ミラノのテアトロ・ナツィオナーレの「ルチア」でオペラ・デビュー後、イタリア国内にて「ファルスタッフ」ナンネッタ、「椿姫」ヴィオレッタで成功を収める。その後もイタリア各地で活躍を続け、特に85年にはベルガモでのドニゼッティ・フェスティバル開幕の「ルチア」で絶賛を博した。フランス、オランダへもデビューを果たし、メリニャックで「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラ、パリでコンサート、リモージュ歌劇場「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・アンナなどに出演。2000年イタリアのアスコリ・ピチェーノ劇場で「蝶々夫人」タイトルロールに初挑戦するなど意欲的な活動を続けている。日本では、87年藤原歌劇団「ルチア」で衝撃的なオペラ・デビューを飾る。以後、藤原歌劇団のプリマとして、「椿姫」「リゴレット」「清教徒」(日本初演)、「夢遊病の女」「ルチア」「愛の妙薬」の主役を務め、期待に違わぬ見事な歌唱で絶賛を博している。97年には「カルメン」ミカエラで新境地を開き、99年は「椿姫」出演後、Bunkamura/エクサンプロヴァンス公演「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・アンナに急遽代役出演し喝采を浴び、同年3月藤原歌劇団「ラ・ボエーム」ミミのロール・デビュー。その後、スペインのマラガで、カゾッラ、バルトリーニ共演の「トゥーランドット」に出演し、レコーディングも行った。昨年3月にはミラノの新ピッコロ劇場「蝶々夫人」に出演している。その他、NHKニューイヤー・オペラコンサートなど各種コンサート、リサイタルなどでも活躍している。新国立劇場には2001年9月「トゥーランドット」リューでデビュー、02年「カルメン」ミカエラでも出演。本年3月、藤原歌劇団初の韓国公演「椿姫」ヴィオレッタでも大絶賛を博した。   藤原歌劇団団員

 



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