新国立劇場オペラ公演「ラ・ボエーム」
キャスト変更のお知らせ


 2002/2003シーズン・オペラ公演「ラ・ボエーム」(2003年4月19日初日)公演にロドルフォ役で出演を予定しておりましたアキレス・マチャードは、健康上の都合により出演できなくなりました。代わって4月19日(土)はアルフレード・ポルティーヤ、23日(水)・27日(日)は オクタビオ・アレーバロが出演いたします。何卒ご了承ください。
 なお、払い戻しをご希望の方は公演当日までに新国立劇場ボックスオフィスでお手続きいただきますようお願い申し上げます。

<払い戻しについてのお問い合わせ先>
新国立劇場ボックスオフィス:03(5352)9999


<新キャスト・プロフィール>
オクタビオ・アレーバロ( Octavio Arévalo )     テノール

 

 メキシコシティ生まれ。同地で声楽、オペラ演出、数学を学び、84年よりミラノのヴェルディ音楽院に在籍、1989年にはミュンヘンの音楽学校に入学、バイエルン州立歌劇場主宰によるジェームス・キングのコースでも研鑚を積む。89年ミュンヘン・ゲルトナープラッツ国立劇場「秘密の結婚」パオリーノでオペラデビュー。同年秋よりウィーン国立歌劇場のオペラ・スタジオに所属し、「椿姫」ガストン子爵、「ランスへの旅」ジェルソミーノに出演、同劇場の日本公演でもジェルソミーノ役で参加。90年にはメキシコシティで「魔笛」タミーノを演じる。91年から93年までルツェルン州立歌劇場に所属、「オテロ」カッシオ、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ、「ラ・ボエーム」ロドルフォ、「蝶々夫人」ピンカートン等数多くのオペラに出演。92年にはウィーン国立歌劇場「愛の妙薬」ネモリーノで国際的なデビューを飾り、94年ベルリン・コーミッシェ・オーパーに「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル「幸せな間違い」、95年マドリッド・サルスエラ劇場「ファルスタッフ」のフェントンで出演、96年には「テンダのベアトリーチェ」でベルリン国立歌劇場デビュー、ウィーン・コンツェルトハウスでのドニゼッティ「ローアンのマリア」シャレー伯爵役でエディタ・グルベローヴァと共演、その後もヴェローナ、ドレスデン、ウィーン、パリ、チューリッヒ等ヨーロッパを中心にオペラやコンサートで活躍している。最近では、英国ロイヤルオペラ「オテロ」、ケルンとベルリンでの「ウェルテル」等に出演している。日本には、日本フィルハーモニー交響楽団による演奏会形式の「愛の妙薬」(97年)や藤原歌劇団公演「椿姫」(98年)で来日し、好評を博している。新国立劇場初登場。

 



このページのトップへ