新国立劇場オペラ公演「セビリアの理髪師」
キャスト変更のお知らせ

2002/2003シーズン・オペラ公演「セビリアの理髪師」(2002年10月31日より上演中)の11月9日にアルマヴィーヴァ伯爵役で出演を予定しておりましたジョヴァンニ・ボッタは、健康上の理由により、急遽アントニーノ・シラグーザにキャスト変更する運びとなりました。
なお、払い戻しをご希望の方には11月9日(公演最終日)までに新国立劇場ボックスオフィスでお手続きいただけますようご案内申し上げます。

<払い戻しについてのお問い合わせ先>
新国立劇場ボックスオフィス:03(5352)9999

<新キャスト・プロフィール>
アントニーノ・シラグーザ ( Antonino Siragusa )
  イタリア・メッシーナ生まれ。A.コレッリ音楽学校で学ぶ。92年ベッリーニ劇場の合唱団員となる。96年ジュゼッペ・ディ・ステファノ国際コンクールで優勝し、オペラ・デビューを「愛の妙薬」のネモリーノで飾る。これまでに「ドン・ジョヴァンニ」のドン・オッターヴィオ、「コシ・ファン・トゥッテ」のフェルランド、「ファルスタッフ」のフェントン、「道化師」のペッペ、「こうもり」のアルフレードなどを演じている。また、98年には聖チェチーリア音楽院でヴァレリー・ゲルギエフ指揮による「エディプス王」の羊飼い役を歌う。今後は、パレルモ・マッシモ劇場での「セビリアの理髪師」、ウィーン国立歌劇場での「ジャンニ・スキッキ」、ペーザロのロッシーニ・フェスティバルでの「夢遊病の女」、さらにメトロポリタン歌劇場デビューとなる「セビリアの理髪師」、マドリッドのレアル劇場での「セミラーミデ」などが予定されている。日本国内でのオペラ初出演となる10月31日の本公演初日に新国立劇場デビューを飾り、満場の喝采を受けた。特に “至難の大アリア”といわれる第2幕フィナーレでは、ロッシーニ・テノールの技巧の聞かせどころを余すところなく披露した。
(11月9日、10日公演に出演予定)


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